応援コメント

1-8:襲撃」への応援コメント

  • なんか『第七王子だったので~』が被りました(笑)
    しかし王宮内で直接襲ってくるとか、どこの差し金でしょう。
    少なくとも王宮内に刺客を潜り込ませることができるというわけで。
    ただ、エイジは知らなかったようですが(彼に腹芸ができるとは思えませんが)

    魔法と技術の発展はホントにそうですよね。私もそうしましたが、魔法が便利すぎると原理に対する理解はほとんど進まない。

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部 様

    コメントありがとうございます。

    あっ。
    バレた(笑)。
    とは言え、愛されキャラ属性が付与されたアルム君、あの女神からのギフトかもしれません(笑)。

    今回はそろそろ「転」を入れないとダレ始めるので、刺激を。
    まぁ、ここから色々と政治色も出す予定なので周辺国とかの地理も情報が増え始めます。
    こう言う所で挿絵で地図とか入れられるといいんですけどね~。

    いとこたちはまぁ、この後役立ってもらうために(笑)。

    技術進歩は魔法などの便利なものが無いから発展するという解釈にしてますから、便利なものがあればそれ以上はなかなか発展しないと言う感じですよね。
    でないと、異世界なのに空飛ぶ車とかのSFになっちゃう(笑)。
    それはそれで面白いかもしれませんが、現実世界との整合性とかが……

    ファンタジー物はあくまで「ナーロッパ」基準が今の流行りなので、それに合わせます。
    指輪物語の様な壮絶なモノにするには濃すぎるので(笑)。

    さてさて、第一章はまだ残り20話あるのでちまちまとストック増やさないとですね~。
    アルム君には成長してもらわねば!!