素人ショートコント
メタボ戦士
ショートコント ゴミ拾い
ショートコント ゴミ拾い
A 「あーゴミが落ちている拾わないと。ここにもある。」
B 「あのオバさんそこで何やっているんですか?」
A 「あらお兄さん、今ゴミ拾いをしているの。あなたもする?」
B 「ゴミって!それ人間じゃないですか!」
A 「何も間違っていないわ。私は社会の
B 「そりゃ1本取られた。」
終わり
素人ショートコント メタボ戦士 @doob7m
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。素人ショートコントの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。