行政書士への道

第12話合格革命

さっき、書いたが同じタイトルだったので、ダブリと間違えて削除してしまった。

昨日は肢別本を探したが無かった。

合格革命の肢別本が欲しいのだ。

日曜日、栄の丸善に行く。

あそこに無い本は無い。ビルが本屋なのだから。

基本書は読み終わり、あとはひたすら肢別本を解くのみ。

行政書士は司法試験のとっかかり。50代まで司法試験を狙う。

独学ではさすがに無理があるので、伊藤塾に入ろうと思うのだが。

その為にはお金が必要。

アルバイトしながら、行政書士を勉強して合格したら、行政書士で働いて司法試験を目指す。

法律は楽しい。

50代まで勉強したい。働きながらだから、そんじょそこらの勉強量では足りない。僕は5年間勉強して受けようと思う。

後、10年若ければと思うのだが10年前は病気が酷く生活すら苦しかった。

まだ、憲法、商法、会社法は手つかず。記述式も足切りのある一般教養もまだ。

一般教養は14問のうち6問正解しないと、落ちる。

出るとこ1000本ノックを解いてから、肢別本を解くのが王道らしい。

だが、時間が無いのでいきなり肢別本を解こうと思う。1回目の受験では無いので、民法はある程度理解しているし、判例も覚えている。

さて、日曜日。問題集を買ったら酒は控えようか。