第11話肢別本

今日は、休みなので本屋に行き肢別本を買うつもり。

だいたいの民法と行政法は理解したので、問題をひたすら解く。

何回も解く。基礎を頭に入れて、応用は秋から。兎に角夏は肢別本を特に限る。

記述式は終盤で良い。一般教養は毎日15分。

足切りにあったらいけないので確認程度。

範囲が広すぎるので、これも秋から身を入れる。

兎に角肢別本を解くのだ。

あのヨゴレは絶対に許さない。

ああいうヤツが犯罪を犯すのだ。やっすい缶チューハイしか飲まないクセに威張る。ホントの凄い人は一般人にからまないし、先ずあんな居酒屋には行かない。

ツマミも注文せず、缶チューハイをちびちびと。

ダサいやつだ!

法曹界に入ったらあんなヤツラを相手にしないといけないので、今から慣れて置かなくては。

だから、軟弱な精神では務まらない。

先ずは行政書士だ!夢は司法試験合格!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る