★睡眠

昨日は夜3時に寝た。風呂上がりに日記も小説も書いてからスマブラしてたら、遅くなっちゃって。だけど、今は僕は眠たくない。奇しくも？また日記を書いて小説を書いてスマブラしてから寝る。また似たような時間になるだろう。過ちは繰り返されるものなのだ。

☆弁当のオカズ

昨日のうちに、ユーチューブを見過ぎた反動でこれでたまるかと買出しに出たときに買った肉を今日朝飯を食った後に弁当を詰める際に焼いた。一つはネギ塩豚タン焼肉の味付け済みのやつ。もう一つはサムギョプサルを作るための豚ロース肉で、調味料は家にあるやつを使って、作り方はデリッシュキッチンを見てやるようなやつ。ネギ塩は今日の弁当にも持って行った。他人が味付けたものは辛い！(千鳥のノブ風に。)というのが率直な感想だ。明日は味噌とコチジャンとごま油で漬け込んで待ちきれずに漬け込み5分で焼いたサムギョプサル肉を弁当に入れるだけ。今日もうタンの後に焼いちゃった。

しかしあれだ。菅野美穂がワイドショーで言ってたんだけど、フライパンをテフロン加工から鉄鍋に変えたらしい。もしかして、テフロンは身体に悪いのだろうか？俺、どちらの肉も同じテフロン加工のものを洗ってまた使ってして、急な温度変化に付き合わせたり、肉を焦がしたりしたけど。時々卵を焼いていると絵の具みたいな匂いがするのは気になるところだが。大丈夫かな。

★ギター

キダタローさんのご冥福をお祈り申し上げます。忘れててすみません。今思い出しました。今年の5月14日でしたか。余りガチでは見てないんですが。あらいけない、僕ったら若者言葉を使っちゃったわ。イケてないのに。しばしばキダさんの回を拝見してましたの。

えーっと、話は戻りまして。ｷﾞﾀｰは今ドリームシアターのメトロポリスパートワンザミラクルアンドザスリーパーというパートツーがアルバム一枚の全曲で表現されるほど世界が広がる前身にあたる曲の練習をしている。

この曲は、ドリームシアターの専売特許、変拍子はもちろんのこと、ドリムシではあまり類を見ないかわいげのない(？)変な運指がちらほら。でもきっと確実に弾けるようになってみせますよ！義兄のためにね！

義兄は、他に練習している曲ってあるの？って先週土曜の演奏の際に期待を込めて言っていた。これは、もしかしてアンコールが可能なら、もう一曲聴きたいということだったらしい。期待に応えて、さらに隠し課題曲を用意している。これは義兄には公表していないのだが、同じくドリムシの『アンダーザグラスムーン』をやろうかなと思っている。

義兄はドリームシアターに関しては、マイクポートノイ(ドラム)が加入している期間＋マイクマンジーニ(ドラム)に変わって間もない数年のドリムシに造詣が深いらしく、昔のドリムシに詳しい。僕はというと、ドリムシはほとんど俄かなので、課題曲を頂いて初めてコピーに取り組む。という感じだ。

その背景があるから、初期のドリムシの曲が良いと思われる。メトロポリスもグラスムーンも、どちらも間違いじゃなければｼﾞｮﾝﾍﾟﾄﾙｰｼ(ギタリスト)がアーニーボールミュージックマンのギターに乗り換える前で、Ibanezのゲルニカギターを弾いてた頃だ。僕のギターはどちらのブランドのギターの系統とも違いうので、ここはご愛嬌にさせていただくところだ。

☆健康診断

いつもは職場に2時半に着くように出発するのだが、今日は健康診断のために、1時前に職場に着いた。健康診断を受けたあと、昼食をとるためだ。

X線検査、検尿、身長体重、血圧、採血、心電図、視力聴力、問診。20分くらいで全て完了した僕は、急いで職場の近所にあるめしや食堂に行った。

『めしや食堂』とは、以前、『ザ・めしや』や『おにぎり食堂』になったりと変遷した店のスタイルは例えるなら毎度おおきに食堂と同じシステムの店である。しかし、歴史が長い。僕が生まれたときからある。まいどおおきには物心ついた時にはまだなかった。

僕が食べたのは、黒酢で作った酢豚・おでんの大根と玉子・素麺ボウル・ご飯大。値段は何と1200円。腹がはち切れるかと思うほどだった。

支払ってからか食べ終わるころかに思ったものだ。マグロの切り身とナスの煮びたしで充分だったと。ま、たまにはいいじゃないの。

★余談

いつものことながら余談である。

母がd-career(ディーキャリア)の書類を整理してくれた。先々週くらいの僕の部屋のレイアウトチェンジで、もうずっとベッドの下にしまってあったので出した通所時代に勉強に使用したルーズリーフやレジュメ。あれから3年以上の時が経ったが、一切読み返したことがない。

d-careerとは、発達障害の診断を受けた人たちを迎えて、就労移行支援をする施設である。僕は一年と半年おり、そこで介護職に正社員就職した。が、結局やめた。なんだったんだろう。そこの利用中に、いうなればmoratoriumな期間を設けることができたのが嬉しかったのか。はたまた、ただ甘やかされたかったのか。幼児帰りしていた。通所から帰ったらゲームやら筋トレやらをして、特に何も就労に関する自己研鑽は自らしなかったし、ゲームに腹を立ててゲームを破壊することすらあったので、昔以上にダメな人間になっていた気がする。施設から帰ったら、復習みたいなのもしてなかったから、知識も定着しなかった。マジで、勿体ない。

ま、親切丁寧なご教授が、心の深いところに沁みついて僕の良さになっているかもしれないが。

基本的に平日のみの利用で、土曜日も来ることができるが、任意となっている。

そこでは、まずライフコースで、アンガーマネジメントやマインドフルネス、アサーショントレーニングにリフレーミングなど、様々な心理的問題解決プロセスを学習できる。

次にワークスキルコースでは、パソコン教室に入ることができるようになり(？)ワードやえくせるなどのMOS試験をクリアするための教材が取り揃えてあるので、事務員などを目指して学習ができる。

最期のリクルートコースでは、就職活動。就活専門スタッフが面接練習や実際の面接の付き添いなどをしてくれる。

僕は、そういえば、簿記とVBAの資格を取得したのだった。MOSも同じように勉強して、満足いくレベルまで持って行ったから、それもやったんだった。それぞれ、三級とベーシック。やればできるものだと思った。

僕は、建築の仕事に就いた時、仕事ができなすぎて、これまさか発達障害じゃね？と思って、本気で悩んで、親にも相談せずに発達障害の診断をしている心療内科に通院して、後で報告して同伴診断に付き合ってもらった。

親には大変な思いをさせまくっている。そのころだ。父と母を1度ずつ泣かせた(お母さんが幼いころから発達障害って気付かんかって苦労させたなあみたいな話で母が無き、父は僕が自暴自棄になって俺は結婚でけへん。親不孝な息子や‼みたいな話をしたときに泣いた。)。そして、あさが来たという朝ドラや天皇の料理番、ＪＩＮなどの感動のドラマを見まくっていた。僕のゴールデンタイムだ。あの頃は二度と戻ってこない。めちゃくちゃ長いｍｏｒａｔｏｒｉｕｍだった。

その二年前には建築学校も行ってて、それもｍｏｒａｔｏｒｉｕｍになってた。なんて贅沢な。何度にわたってｍｏｒａｔｏｒｉｕｍするのか。俺はすごい度胸だ。ｍｏｒａｔｏｒｉｕｍ中は稼ぎがないというのに。

余談だが、就活では100社エントリー、10社面接、一社も受からずだった。ゼネコンの設計・一般企業の事務職・一般企業の経理など様々受けたが、どれも滑った。僕は分別が悪かったのか、当たって砕けろで受けれる求人の数だけエントリーしていた。そこに、会社に対する愛情やそこで働きたい意思などなかった。だから、落ちていた。今ならわかる。当たり前だ。愚かな。

☆腹

腹が鳴る。夜中だというのに。