このエピソードを読む
2024年8月24日 03:02
どこまでも一緒に生きていくことを決めた二人はどちらもとても強いと思いました。衰えることを飾らず見せることも、それを受け止めた上で見つめ続けることも、互いを信頼していないと難しいことと感じます。でも二人は一緒にいることを選択しました。話し合いではなくて戦いによって(戦いの間、話し合っていたのかもしれませんが)、行き先を決めたのも二人らしいですね⭐きっと気持ちは決まっていたんだろうな。物語の先の未来には色々とあるかもしれませんが、二人らしい穏やかな幸せがあることを祈っていますm(__)m
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。 「愛し合う者同士は殺し合う」というのが、僕の信念です。互いに愛し合っていればこそ、時には武器を取って互いを傷つけあわねばならない。また、そうでなければ真実の愛にはたどり着けない。あの二人が、お互いの気持ちをぶつけあわせて、共に歩む道を見出すことができてほんとうによかった、と僕も思います。 最後までお読みいただき、まことにありがとうございました!!
どこまでも一緒に生きていくことを決めた二人はどちらもとても強いと思いました。衰えることを飾らず見せることも、それを受け止めた上で見つめ続けることも、互いを信頼していないと難しいことと感じます。でも二人は一緒にいることを選択しました。
話し合いではなくて戦いによって(戦いの間、話し合っていたのかもしれませんが)、行き先を決めたのも二人らしいですね⭐きっと気持ちは決まっていたんだろうな。
物語の先の未来には色々とあるかもしれませんが、二人らしい穏やかな幸せがあることを祈っていますm(__)m
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
「愛し合う者同士は殺し合う」というのが、僕の信念です。互いに愛し合っていればこそ、時には武器を取って互いを傷つけあわねばならない。また、そうでなければ真実の愛にはたどり着けない。あの二人が、お互いの気持ちをぶつけあわせて、共に歩む道を見出すことができてほんとうによかった、と僕も思います。
最後までお読みいただき、まことにありがとうございました!!