監禁生活

クジラ

第1話

俺がソファに座り、雑誌を読んで居る時だった。


チリン


寝室から鈴の音が響き、ゆっくりとドアが開いて行くのが見えた。

真っ白な衣服を着ている太宰がドアを開けたのだ。

中「いい子にしてたみたいだな、おいで」


俺は太宰に向けて手を伸ばし、太宰は其れを見るとゴクリと息を吞み、俺のもとへと歩いてきたのだ。首には鎖のリードが付き、鈴が付いた首輪。真っ白な衣服はパーカーだが、下には何も履いて居なく、俺が太宰の蕾にずっぼりと入れている尻尾が付いているアナルピーズ、衣服で隠れているが、太宰の乳首には乳首吸引が両乳首付いているのだ。

太宰は声を漏らしながら、俺が座って居るソファまで来て俺の腕の中にすっぽりと入った。

中「いい子だな。俺の言う事聞いたか?」

太「う、、ん。取ってない」

衣服のすそを持ち上げれば、パンパンになっているのだ。


俺は太宰をソファに優しく寝かせ、衣服であるパーカーを下まで下げ、太宰の乳首を見たのだ。

中「弱じゃ。ダメだな。次からは強くしてやるから」

俺はリモコンで強い設定にした。

太「ふぁあああああああ!!うぐゆううぅ!!!」

だが、太宰の蕾にはアナルビーズもいるため、自ら牛と締め付けた。


中「牛さんみたいに、ミルク絞れるようになろうな」


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監禁生活 クジラ @TSUGIMI

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