第53話 寒い
12月に入ったあたりから、一気に寒くなりましたね。
夏はあんなに暑かったのに冬になった途端にこの寒さ……納得いきません。
もうちょいマシな寒さにしてくれー!
もう寒くて部屋の中にいても手がかじかんでしまいます。身体は電気毛布のある布団に入っているのでぬくぬくなのですが、手は外に出ているので……。
手と言えば、私はとてもカサカサになりやすいタイプでして。夏なのに手のひらがカサカサしていることもあります。
最近は指と指の間が乾燥しがちです。あと手の甲も。痒いこともあります。
ちょっと前にクリーム買ったので塗り塗りして乾燥を防いでいきたいですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます