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2024年11月26日 09:20
水銀体温計といえば、逆さに振ると温度が高い方へ表示が上がるので、子供の頃は仮病を使いたいときによくやっていましたね。ただ、初期状態からそれをやっちゃうと赤い表示が途中で途切れたりしてすぐにバレてしまうという欠点もあって、そっと振って水銀が途切れないようにする、普通に体温を測ってから少し振って上げる、という偽装工作の手法を真剣に考えていたのも懐かしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!逆さに振ると上がるんですか!?ちょっと家の水銀で試してみたのですが、上がらない……。物にもよるのでしょうかね。それとも振り方……?仮病のための、水銀の巧妙な上げ術に笑いました。自分は完全なズルをしたことはないですが、ちょっと体調が悪い気がするけど、計っても平熱より少し高いくらいの時にひたすら計り続けて上げてました。
2024年11月25日 21:03
水銀体温計、懐かしいですね。子供の頃(1980年代です・笑)、家族から「脇に挟んで10分待つんだよ」と教わったんですが、いや、よくもまあ10分待てたものだと思います^^;
コメントありがとうございます!自分は、そろそろ上がらなくなってきたなー、よしここで切り上げ!なんてことをしてました。10分……たしかにそれくらい計っていたかも。電子体温計だと2.3分くらい?ですよね。それと比較するとまぁなんとも長い長い。
水銀体温計といえば、逆さに振ると温度が高い方へ表示が上がるので、子供の頃は仮病を使いたいときによくやっていましたね。
ただ、初期状態からそれをやっちゃうと赤い表示が途中で途切れたりしてすぐにバレてしまうという欠点もあって、そっと振って水銀が途切れないようにする、普通に体温を測ってから少し振って上げる、という偽装工作の手法を真剣に考えていたのも懐かしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
逆さに振ると上がるんですか!?
ちょっと家の水銀で試してみたのですが、上がらない……。
物にもよるのでしょうかね。それとも振り方……?
仮病のための、水銀の巧妙な上げ術に笑いました。
自分は完全なズルをしたことはないですが、ちょっと体調が悪い気がするけど、計っても平熱より少し高いくらいの時にひたすら計り続けて上げてました。