　図書館についてのエピソードです。

　今、大学生で学校があるたびに都会と田舎を行き来しています。

　それで、本が好きなので図書館に目をつけました。

　その図書館がある市に通っていれば、利用カードが作れるようなのです。

　というわけで大学のある市の図書館のカードを作りました。

　で、気付いたのですよ。

　かたや田舎。かたや都会。

　同じ本が入っていることがあるんですよね。

　しかも予約数がびっくりするくらい違うんです。

　地元の図書館は0とか1とか。

　大学の近くの図書館は60とか100超えとか。もう買ったほうが早いですね。

　田舎の図書館も意外とメリットあるんだなぁと思いました。蔵書数は少ない気がするけど。

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