忘れないように
霜月れお
はじめに
初めまして、こんばんわ。
こちら霜月の記憶が海峡に沈まないように妄想文をしたためていこうと思います。
稀に日常が織り混ざることもあるかと思いますが、ご了承ください。
また、ここから先は、頭上と足元にお気をつけてお進みください。
簡単な注意事項を貼りだしておきますので、みなさま、お気を付けくださいませ。
《注意事項》
一、賛否は、棚上げしてください
一、霜月が淋しがるので、共感は、できる人だけしましょう
一、あくまで感想文であり、妄想文です
一、作品への批判と批評をするためのものではありません
一、霜月の理論で進んでいきます、ご理解とご了承ください
一、笑って許してくれる人は、神様です
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