神との会話
僕らは死んだ………いや、殺されてしまった召喚した者たちの手によって
「あれ?僕は死んだはずじゃ?」
「私も死んだはずだけど?」
「「どうなってるんだ?」」
ヒカリとカゲは言ったが
「その通りじゃ、お主らは死んでしまった。」
と後ろから声が聞こえ振り返ると、そこには3人の人がいた。
一人はいかにも長年生きていることがわかるような老人で、
もう一人は、金髪碧眼の美少女で背中に白い翼が生えていて、
最後の一人は黒髪で黒いダボっとしたパーカーを着た美少女がいた。
「誰だ⁉お前ら、僕らをこんなところに連れてきて何がしたいんだ‼」
と、カゲが言うと、老人が
「まずは自己紹介をしようかの。わしはターゴ、お主らが召喚された世界の創造神じゃ。」
といい、次に翼が生えた美少女が
「私はリービィラ、まぁ簡単に言うとターゴ様と同じ神で生命神です。よろしくね。」
最後に、パーカーを着た美少女が
「僕は、グリム、二人と同じく神で死神をしている。」
と、順番よく自己紹介が終わったところでターゴが
「まずは、謝らせてくれ、わしらの世界の人間がお主たちを勝手に呼び出したにもかかわらず、殺されてしまったのもわしらが世界に過度な干渉ができなかったからなんじゃ、すまなかった。」
「私からもごめんなさい」
「僕もすまなかった」
と三人が言うと、
「いえ、あなた方が謝ることではありません」
「そうですよ。謝る必要があるのは私たちを殺した人たちだよ!」
と、カゲとヒカリは言った。
「じゃがな、それじゃあわしらの気が収まらんのじゃ。」
ターゴが言うとカゲが
「なら、僕らの願いを聞いてください」
「そうか、ならばその願いを聞かせてくれ」
「僕の願いはさっきの世界に転生させていただきたい。ついでに世界のことを知りたいです」
「じゃあ私もそれで」
というのだった。
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「まずは、この世界エアレントゥルスにはヒューマンやエルフ、ドワーフ、獣人、魔人、精霊、魔物、龍といった生物がいる。そしてこの世界には魔法や魔術、スキルがある。
この世界は主に4つの派閥があり、ヒューマンの派閥、エルフ、ドワーフ、獣人の亜人派閥、魔人の派閥に精霊の派閥でヒューマンの派閥は亜人派閥とは中立で交易しており、魔人派閥とは敵対関係で精霊派閥はどこの派閥とも接触していない。魔物はすべての生き物を無差別に襲ってくる。精霊以外の派閥はすべて貴族社会になっている。」
と言い終わると地図が目の前に出てきた
「大陸が9つあり一番大きく真ん中にあるグレッシ大陸でここは龍の住処になっている。その四方にある大陸で北にあるのはマーキュで主に精霊が住んでいる大陸で世界樹があり精霊が守っている。南にある大陸はユーバナでここはヒューマンと獣人が暮らしている、西にあるというより南西にある大陸はオーゼロといい水が多い大陸でエルフが住んでいる、東にある大陸はマルスといい山岳地帯が多く、海に面しているところはほとんど崖になっていてドワーフが住んでいる。北にあるマーキュを西から北を通り東までを囲むようにある大陸がユーピテルでここは魔の森や精霊の住処ともいわれている、ユーバナの下にある大陸はサートゥルで主に魔物が生息している森がある、オーゼロから西に離れている大陸はウーラヌといい魔人が住んでいる、マルスの北東にある小さな大陸はネプトゥーヌスといいドワーフの王国があります。」
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