カクヨムでPVが付かない理由はトップ画面にあり!
勇者れべる1
カクヨムのトップ画面が酷すぎる件
※以下はあくまで個人の感想です。
単刀直入に言います。
運営さん、わざとやってませんか?
要望で言え?出しましたよええ。
でも変化はありません。
まあ運営さんにも都合があるでしょうし、私如き一人の要望をいちいち聞いていたらキリがないでしょうしね。
今回はハートや星、コメントやレビューで皆さんの気持ちを可視化したくエッセイにしました。
正直言って項目が多すぎる。
見る気失せますよ。
仮にも小説サイトで文字多過ぎて目が滑るのはやばいと思います。
新着の連載小説と新着小説の違いって何ですか?
普通に短編カテゴリを作ればいいだけでは?
注目作で大量に枠取ってるくせに完結した小説やジャンル別ランキングが4枠とか少なすぎません?
しかも累計ランキングとジャンル別ランキングを離してる意味がわかりません。
スマホだとジャンル別ランキングは週間月間累計のリンクがあるだけで紹介なし、酷過ぎます。
新着枠が多いのは評価できます……まあ普通レベルですけど。
これじゃあ完結ブーストもランキングブーストも起きないんですよ。
直ぐに更新されて押し出されちゃいます。
沢山作品あるから押し出されるのは仕方ない?
カクヨムより人の多いなろうでは人のいない時間なら15分から30分、多い時間帯でも完結なら割りと長くトップ画面に居座れますよ。
トップ画面に居られなくても検索欄の1ページ目には残れます。
その間にPVが多くつく訳です。
しかし検索画面にはトップ画面のもっと見るから飛ぶ人が多いです。
だからトップ画面が見にくい、使いづらいとPVが極端に減るんです。
しかも新作や完結作品がやたら下の方にある……ランキングなんてその下ですよ。
そりゃ視界に入らないからPVも増えません、最悪0な人も少なくないです。
正直カクヨムも割とトップ画面に残ってますがブースト掛からないのはそのせいです。
というか注目作なんて宣伝枠後回しでよくありません?
とにかくサイトのレイアウトがごちゃごちゃしすぎてるのと見せるべき優先度がおかしい気がします。
ジャンル別ランキングなんて累計と一緒に一番上にあるべきです。
それがそのまま注目作になるんですから注目作紹介なんて正直要らないのでは?
いやランダム性が高すぎて注目作どころか適当に選んでる感じなんですよね。
最近注目を集めているって星ですか?PVですか?にしては少ない作品もある。
基準が分からない適当コーナーよりも完結や更新、ランキングに注目して欲しいです。
後昔の名作や書籍化作品の宣伝なら違うページでやった方が見やすいし効率良いかと。
カクヨムネクストの枠なんかもうただの広告です。
改善案として、注目作はカクヨムネクストの様に間にねじ込んで分散する。
もしくは下の方でいい。
何故なら熱心なカクヨムファンならランキング以前に知ってるし既に評価されてる作品だから。
代わりに最上部にランキングをジャンル切り替え方式で8枠。
その下に完結作品を、その下に新着連載小説をその下に新着短編小説か新着小説を、
それぞれ8枠用意して欲しいです。
いわゆるなろう方式ですね。
それとおすすめレビュー載せるのはいいんですけど、応援コメントと差別していません?
応援コメントでレビューみたいな内容で長い感想送る人も結構いるんですよ。
新着や注目の応援コメントも是非表示して欲しいですね。
後星だけでなくハートも活用して欲しいです。
星少なくてもハートの多い作品ってあるんですよ。
それこそ注目エピソードの紹介とかやればいいと思います。
後関係無いんですが検索で応援コメントの数やハート、レビュー数でも検索かけれる様にしてほしいです。
星はつかないんですがそれなら割と付いてる作品あるんです。
基本条件が星とPVだけの検索は正直不便です。
文字数とか連載状況、コンテスト参加の有無まで選べるのに不思議です。
後紹介文、タイトルをまとめて小説として検索してるのが大雑把すぎます。
そこは選べる様にして欲しいです。
言いたい事はこれだけです。
トップ画面と検索機能はPVに大きく関わる死活問題ですよ。
至急なんとかして欲しいです。
公式掲示板用意して頂けたらこういう手間も省けていいんですけどね。
要望がユーザー間の交流で浮き彫りになりますから。
執筆環境はいいのにこういう所があるから伸びないんだと思います。
カクヨムでPVが付かない理由はトップ画面にあり! 勇者れべる1 @yuushaaaaa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます