無理に生きようとは思わないし死のうとも思わない

高崎の日記

第1話大好きだった小学校

僕は唯一小学校は好きだった、多分人間関係のトラブルとかを考えずに生きれたからだと思う

授業中は隣の席の子とお喋りしたり、休み時間は追いかけっこしたりと毎日ほぼ同じ繰り返しではあったが苦痛ではなく楽しかった。そして

小学の時の友達が1番心が落ち着いたし安心感があった、とにかく何も考えずに楽しい学校生活を送っていた、土日はみんな追いかけっこに誘ってくれるし、今思えば人生で1番リアルが充実していたのかもしれない、恋人はできてないが

今みたいに病む事は間違いなくなかった、そんな小学校生活が今は愛おしく思える。

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