第15話 拠点に居る仲間の紹介と、拠点を少し拡張!

僕を嫌う女子が居なくなったので、その時に一緒に居た

良い娘達である3人の女子達を拠点に

招待したら、此処で一緒に生活がしたいと

お願いされたので、最近一緒に暮らすようになった

平沼リオと少し話し合いをすると、彼女達が

困って居るようであるので、コレからは

僕の指示に従う事を条件に此処に住む事を了承して行き

此処で暮らす事になった彼女達のために、拠点の拡張をして行く

必要があるので、コレから拠点再び広げて行くぞ!


拠点を奥に行くように、拡張して行き

部屋を3部屋作って行き

家具は出来るだけ買わなくて良いように

したいので、土の壁を削って行き

ベッドの土台をくり抜いたら、その上に竹を敷き詰めて行き

簡単なベッドを作り

その上に、僕のスキルで買ったマットレスを敷き

そのマットレスにカバーを被せたら

次に枕を買って行き、掛け布団を用意したら

快適に過ごせるベッドの完成である。



こんな感じのベッドのある部屋を

3部屋作ったら、取り敢えずとしては

コレで完成であるので、コレからご飯にして行こうと思う。




デパートとの地下の惣菜売り場であるような

お相談を色々と、僕の好みでたくさん買って行き

それを並べて皆んなで分け合って食べて居る間に

現在この拠点で生活して居る人たちの紹介をして行くぞ!




先ずは、主人公である


宇根政吉(うね まさきち) 男 14際


スキル

    鑑定・ショップ・ボックス・クラフト・生活魔法・強化魔法・

付与魔法・結界魔法・解体魔法



この作品の主人公で、クラスでほぼボッチである。

主人公は修学旅行に行くバスに乗って居たら

いつの間にかバスには乗って居らず、主人公は

いつの間にか、浜辺に居た所からスタートである。



こう言った感じの展開を小説で読んだ事があったので

事展開を直ぐに理解して、直ぐに行動に移して行き

スキルも割と早くに分かる事が出来たので

特に苦も無く、拠点の確保も出来たし

主人公に優しい仲間もゲット出来たので

主人公としてはラッキーである。



次に紹介するのは、主人公が初めて仲間にした女子である。


平沼リオ(ひらぬま りお) 女 14際 


スキル

     水中呼吸



主人公が初めて仲間にした女子であり

この平沼リオは、学年でも結構人気のある女子である。


部活は、水泳部に所属をして居て

スタイルも中々良い子でもある。


ボッチである主人公にも優しくしてくれた

心優しい女子であるので、主人公が保護をして

主人公が拠点にした所に連れて行き、

コレから一緒に行動を共にする仲間となった。




次に紹介するのは、最近保護した3人のうちの1人である。


名前が

    丸山悠美(まるやま ゆうみ) 女 14歳


スキル

    集中力上昇



この子は、主人公と2年と3年生の時にクラスメイトである子であり

主人公視点からして結構美人であると思うし

とても話しやすい良い子である。


部活は、バレーボール部に所属して居るようである。


この子も結構スタイルが良い子である。


主人公は、密かにこの子が好きであるが

この子は完全なる陽キャであり

主人公は完全なる陰キャであるので

会話は普通に出来るが、告白なんてもっての外で

そんな勇気は全く無い状態であったが

こんな事態になったので

チャンス到来である。



次に紹介する女子はさっき保護した1人である。


名前は、

     内川彩奈(うちかわ あやな) 女 14歳


スキル

     集中力上昇



この子はソフトテニス部に所属して居て

女子部門での、部長をして居る女子である。


この子も、学年では人気の高い女子であり

主人公が中1の頃に、同学年の女子では結構好きであった。

主人公は、中1の頃はソフトテニス部に所属して居たので

部活で共に過ごして居たが、主人公と内川の世代では

所属部員が多く増えた世代であったので

そんなに関われる機会はなかったが

内川は部で目立つ女子であったので

主人公はちょくちょく、横目でチラ見をして居たほど

可愛い子であった。



次に紹介する女子は、最後ので子である。


名前が、

     斉藤優希(さいとう ゆうき) 女 14歳


スキル

    努力



 スキル説明、努力したら習得が他の人よりも習得するのが早まる。



この子は、学年でも上位に入る成績であり

人気も高い容姿でもあるし

特に人気である理由が、そのスタイルである。

この子は学年で1番の巨乳である事が知られて居るくらい

分かりやすい巨乳の子である。


部活は、軽音部に所属して居てこの部は僕らが

2年生の時に、顧問である先生が作った部活であり

僕も一時的に所属して居たが

僕はコードを覚えるのに苦戦をしいたので

割と直ぐにやめたが、そんな苦戦をしてやめた

生徒が多い中残った数少ない生徒の1人である。


部活では、ある女子と2人で組んで居て

斉藤は主にボーカルをして居たようである。



コレである程度の紹介は終了である。

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