第14話 探索に行き、、、、、
彼女と一緒に今日も探索に出かけようと思う!
さっそく拠点から出て、ハシゴを仕舞い
拠点にかけてある結界魔法を確認してOKであったので
これから探索に行く事にする。
彼女の周囲を慎重に進みつつ
僕のスキルである鑑定を使い
スキルのショップで高く買い取ってもらえそうである
物を探したりしながら進んで行き
時々モンスターを倒しながら進んで行き
出来る限り戦闘では、接近せずに対処をしていき
投石などで倒す事をよしとする。
お昼休憩を挟んでから、探索の再開をして
進んで居ると
途中で、彼女と出会う前に
見つけて居た、学年でも綺麗どころの集まりであった
集団を見つける事が出来たが
先日に見た、人数から変化しており
人数が減少して居た。
先日見た時は、4人で居た女子たちが
僕を嫌がる女子が居なくなっており
ここから見て居れば、気づかれる心配が無いと思うので
少し離れたこの位置から、彼女と一緒に観察をして行き
僕を嫌う女子が来ないかを見て居る事にした。
1時間経っても、僕を嫌う女子が現れる事は無かったので
観察して居た女子たちに会って見る事にしようと思い
彼女の相談すると、取り敢えずは賛成をしてくれたが
拠点に招き仲間にするかは、まだ保留とする事と
言われたので、僕としてもその意見に賛成であるので
僕は彼女に了解の意思を伝えて置く。
彼女との意見交換が終わったので、さっそく
3人の女子が居る場所まで進んで行き
彼女達に、接触をして行くぞ!
彼女達に会ってから、軽く挨拶をしてから
彼女達の現状を聞いて見ると
なかなか厳しいようで、数日前までは
彼女達ともう1人で行動して居たが、その別れた
もう1人が、我儘であり彼女達は困って居たそうだが
そこにたまたま遭遇した、男子数名にもう1人の女子が
着いて行こうと提案して来たけど
彼女達は、拒否をしたら
もう1人の女子は、彼女達から別れると
宣言して自身の数少ない荷物を持って
彼女達の所から離脱をして行き
偶然出会った彼らに着いて行ったそうである。
その説明を受けて、取り敢えず
これからどうするかを聞くと、取り敢えず
自分達で暮らすための拠点を作りたいけど
どうすれば良いかが分からなくて、さっきまで
相談をして居る所に、僕らが来たと言う所である。
僕は彼女に一声かけてから、彼女達が困って居る
ひとつである、食料を少し分ける事にした。
取り敢えずとして、カロリーバーを1人につき
2本の合計で6本渡して行き
それらを食べて居る間に
僕と彼女で、相談をして
拠点に連れて行き一時的に
保護をして一緒に居る事にする事にした。
彼女達を連れて僕と彼女の拠点に戻り
結界の中まで連れて行き
僕のスキルであるボックスから、ハシゴを出して行き
ハシゴを登り、彼女と一緒に拠点の中を案内して行き
取り敢えずは、リビングとして使って居る所に案内して
そこでこれからに着いて話して行く事にした。
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