0629
巡り巡る思念 抑圧 増長 卑屈 従順 反発 巡りゆきゆきて減衰なら
君 なんともなし 虚無なら如何に
[虚無-元気-笑顔]の仏光なら 中世古代巡り 懐かしむ退歩 退歩
我 ゆく宛てなし 要らぬ 捕縛さえ止む無し 邪魔
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それでも残る筋 信じられるか? 何故? その問答こそ虚無主義
上昇する精神はWANを求める 死霊の指令 ロマンティックラブイデオロギヰ 故
愛しお慕い申しております それだけで残る
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星宮 七夕 銀河の事情 太陽系よりまた広く深い慕情
降りるは道に蛇溢れる それでも往くはロマンティックラブイデオロギヰ
信じるしかない 身果つるは過去の
その先 信じた 先史の戦士 哀戦士 残りの編集 ゲンザイ民衆 何を信じて奉ずるか?
意志の限界 その先に往き往けるか? 期待しないのか
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星座のシセイが乱れし頃でも 意志の北斗と気分の南斗が極を示す
灯りは 胸に 腹に 首に
下半身は踏ん張り効くかな? それでも張って
それは意志? 気分?
意志性ある故の気分
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残りの銀河 いつか巡りゆく シ域は実数無限を
新しい時代 nowon 星の歴史は始まったばかりか終わりに向かうか
憧れの君に見まえる その日はやって来る
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