0626及び27
仮初め 実感 初手が肝心 腹満たし
満たぬなら足りぬで足りず 仮初めのこと
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文学に対して爪を立てている 爪跡を残すために
傷跡を切り拓くように 確かな手ごたえで
私だ
やっと私たちは結び付いて 私が人の分を超えるときを占う
さて 八卦
当てるは山勘 山神 三相 例のあの歌
禅寺 流産 出てこい 山僧 禅寺 流産 出てこい
ポンコラポッコ ポンコラコッコ 恨魂恨
知らぬ存ぜぬ もうトウセンボ 行き止まりには違いないから傷掻くばかり
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アニマの総合体としてのイデア
やっと名前を呼んでもらった嬉しい 感謝致します 白い蛇はもはや供物として白龍神
背骨の味噌汁 仕立ては絹ごし 揉めぬでいてほし 星宮統括
オリオンよりの使者喰って プレアデスより魔界歴程 嘘音 有意 しかし嘘
希望が早く叶ってほしい そんな願望 消し炭を呼ぶは 黒い灰
怒っているときに粗忽者の使者 読みは穿てよ
fakeだからこそ本当が沢山 本音が言える 保険業
タクウン タクアン 黄色は進め 白は疑え もっとそのまま
keepするは忠臣の節度 従うならば御意となる
御意御意行事 示すは配運 信じられるまで続く行事
終わりの始まり ぼっとん便器 信じ続ける 唐紅に静止して
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庶民 昼から鰻に牛丼 当たり前かな 贅沢であるか
罪あるなるば 抗うでなし 穴埋めすべし 文明に対する仁義払い
見えないものに
それでも 有りや 抽象概念
信じた時が返済開始 返し業
廻り巡れば きっとハッピーでぃ
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プリン チーズケーキにマフィンに チョコケーキ
文明礼賛 美味 音楽
対価払いは無意味な生か? Nonだと言うならイキる仕事せい
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セカイが一つに溶けるなら 業徳因果は醜く淀む
濁り分解 個が個であらねばならぬ故 解
個で晴らせねば 個々で晴らせよ 集団主体 それも個であり業徳因果 責任主体
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甘くはないさ ワンネスなんて苦くて不味い 拙い奴が出入りするなら 美味壊れ
囚われ虚ろ 未確認自我まま あるがまま
願いと業徳 区別できずに あるがまま 罪がまま
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描くプリンス
きっとの希望 必ずにしたい ならばどうする?
自分に同情する時間なんて 勿体ないよね
個として気張りて突っ張りたいなら 礼 重んじて 奮起
この道しかない
☆彡
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