連詩遊興荒況特需プロデュース業務報告書

0616-20

突くなら死ぬぞ お前の大切な人 骸骨 死んで悲しむ者なし 嬉し恥ずかし 人死に際ゆえ

道理でしかなし 我が業でなし キタがヒガシに　衰退・死体　大体，大好き　家イノチキカイ

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想い出す 振り返る それが過ちなら 死ぬは正しい

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夕暮れアキツ 稲穂 否 枯芒(かれすすき) 暮れて宵 月はなし

舞い連なり飛ぶ トンボ カイタイ そう飼いたいですらなく解体したい欲望

支配欲 所持欲 保護欲ですらなく 解体欲 解体したいよう どうだい？

分析欲のフリのフリ フリ美しきかい？ 奇怪 機械 キチガイ

lululu そうだね トンボはそんな風に飛ばないね 吹けよ アキツカゼ

トンボ 切り欠く程に fix/release

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怖いは理 人でなし キモイはその顔 その根性

性根の歪みが振る舞いに出る 恥知らず 寄るな キッショイ 顔を向けるな

面で刺すなら 人が死ぬのはお主の恥の由縁ゆえ

であるのだから 性根を正せ 革めよ 畜生人形 人間様の尊厳汚すな

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オモテだけガイコツ

水ぶくれては脅すから 皆 閉口して 仲良し

エガオヅラカワイソウ

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ガシゴシ ガシゴシ 弛みアルミたわし

その身 アルミ灰皿 茨とげ抜き

吸い心地 スチールウールで 本当は不快

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セカイの温度が自分とは関係ない温度でできている 音楽も

それに耐えうる時間を測るギミック 辛(つら)み 今 忌味(いまみ)

この辱しめの責 政府 国家 国民への憎恨(ぞうはん)の念

必ずや実として 実部における実として

反りや返す 思念流転 積層 血 屍 歴史

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P2P雲霧(クラウド) 相似圧縮 フラクタル さて 実部をどこに立てるか？

まず観点主体 お主はお主か？ その見方 その座標位置 脈廻り

紛れbug 眼差し ギシンのみがシン足り得る 慰むなかれ 紫 苦味 紅(くれない)

function 式神 結局 観点としての有意性を保持する主体として それだけなんかも

定義として閉じられ 世に開かれて在る 軽いそれとでしか 意識主体は存続し得ないのでしょう

故 希む 見て 触れて さわって 思い 味わい 更には型式outputして

emmucy 思念 横たわり 立ち昇り 廻る 溶流媒

ありとしてなし なしとしてあらむるなら とも語りえず 只今 我を慰むる 実にて

いつか至らん 虚ろ自実現

ヘビ細工 裏腹とてむ 身満たしたい 我 過程過程仕様

タイトル：「鬼求め ヘビ 蛙 呑まれ 見入る。喰らわれ得る。」

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二度と笑うな 下衆 下道

言うても消さぬ スペルマsmile 匂い立つ キッショイ キッショイ ルミネッセンス

ニヤツキ 近づき 迫害突撃 as スマハラ として

その実は

恥卑下劣識(ぢびげれつしき) アマンタレだか唾鬼であるのか 仕方ないではこちらが済まぬが尊厳平衡

道理です 障るのならばお控え下さい 控えぬのならお下がり下さい 下がらぬのなら下り落ちなさい

かくかく鹿馬 手を着きなさい 膝脛 着けや 足の甲まで 人でなし畜生 

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あるがまま あるがまま キショイ キモイ 唾鬼 アマンタレ

金ラリ 物欲し 他者物体視 手荷物語り 呪いかけ

為す成す やまい 下る力 泥 芥 廻りで ニチャリ ジャグラ

風吹かぬ故は 姫 薄ら寒い肝(きも)

キモ親 慕情 尊卑薄弱 線無しや

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戦争よりも早く 戦争を地に降ろせ

心 ざわめき 司れ あってはならぬ 体制壊せ 左翼道

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波色 なに色？ 血染め 花畑(はなはた)

旗印は姫宮 悔やみなしであるが悔しみ 溢れんばかり 花畑(はなばたけ)

備える僕は ボスカフェイン なんだか甘味がいい具合故 舌具合よし

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バレてしまっては仕方がない どうする？ 司り気取るものよ

裏側 彼に満ち足り過ぎているもの なに？

君に足りていないもの 君が欲しくてたまらないもの

どうして手を伸ばさない？ 伸ばし始めた？

今 始まったばかりか 逆転劇

どうしてついぞ 気付きながらも 一方的展開

偶とし定理 述べ連ねる則 rootの責かな

降るは五月雨　笑ってしまう名台詞

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手近な処で球を回して敵も味方もボールウォッチャー

逆サイドの空いたスペースを使えない

フィルターバブルというかタコツボ化というか

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