前日譚として序文を挿入
【序の順】
程々に正しくあろうとする者は、ときに悪より悪質である、意志と責任についての覚悟の観点からして。
更に、主体による主体にとっての外部構造に対する叛乱は、しばしば、当該主体の内部構造に期せずして埋め込まれているその外部構造関連要素の作用により、主体の機能不全を引き起こす。
試行錯誤が大切 という話として。
0601
半ニヤケ心経とか喪為り座とか。ah!面の皮!!
焼き祓いたい。
☆
オモテだけガイコツ
水ぶくれては脅すから 皆 閉口して 仲良し
エガオヅラカワイソウ
キチガイという言葉を刈るなら、その違えた気質をまず語ろうか?
キタがヒガシに 衰退・死体 大体、大好き 家イノチキカイ。
☆
仮に現実を卒業しようと、現実から全て逃れられはしない。そうしてはならないのが、全てに関する定めとして則。
☆
現実は[形/型-力-色]でしかなく、そこに効力を持たないなら意味がない。語るに足りない。
補足として、音は動的な色の形。
☆
暴力が怖いのは、暴力が破壊するものに価値を見出すから。
死んでも守りたいなんて思えないなら
死んで守りたいとか死んで終わりたいとか
そんな奴らが勝てばいい
恐怖から逃避する恐怖の被支配者達に 鉄槌を
恐怖よ その者たちをまず支配せよ
恥と礼についてを知らしめよ
尊厳について知らせよ
☆
0604
あの筋 さの筋 藤袴
すさぶヨコシマ パチンコ ガチギン platinums
叶いmirrorは きしみや 質入れ
故 ユンボ強度並み 罪治む
寒い春なら 南の風の意味はニセ
紺 式袴で 悪しき練習
トクジュ ハブサバ 基底root。
0604
別に恨んでないよ そりゃ感謝はないけど
傷つけられた訳だから
でもそう まぁまぁそんなもんでしょ
おい!本当に何にも思っていないなら アカンタレ
それ 人間の尊厳に対する罪悪ぞ
ムッとしたなら ただいま今より憎悪を抱け
狂いに狂った 素直な運を打ち破れ
言われる筋合いない筈だろう 俺を恨め
0606
人間とは、自分の業徳と発話と動作をオートマで調整・自治するしかできない存在主体なのかもしれない。
一流の人間以外は、気分気圧配置のお人形でしかないのである。人でありたいなら、型とその組み合わせの術をせめて師の段まで極めるしかない。士や元帥と言わず。
二番風 三番風か n番風
風の時代に劣化コッピー 要る訳もなし
個人主義なんて幻想 終わらせてみむかな?
人権 尊厳 なんじゃらほい
カス共は 花屋の店先で売られてろ
切り揃えるなら二束三文 労働価値かな
0606
筋読みゲーム 絶対でなし
穴熊巣窟 ロクなことナイ
ブサイテングはLANではワケよ
無理 筋潰れ チョンボ タイハイ モッテカレ
カクオチ。
【序を閉めるに当たって】
恥をかくことを恐れる必要はない。恥じ入る羽目に陥ることを恐れよ。
恥を知れ。
☆
中央と辺境のない共同体は、あり得ない。中央のあり様に合わせられない者は、辺境に「
☆彡
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