技術屋残酷物語6(野良犬絶叫編)

のいげる

第0話 野良犬の悲鳴

 餌が見つからずにウロウロしている内に棒に叩かれ石を投げられる。

 腹はどんどん減り、体も痩せて来る。


 たまに餌を投げてくれそうな人に遭っても、裏に回れば犬を叩き殺して食おうとしている。

 そんな話がこれから始まる。


 さあお楽しみあれ。

 野良犬絶叫編。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る