次の日
おはよう、今10:30 うん、もう忘れてた。
自己紹介すらしてないね
僕は
そして今僕はゲーセンにたどり着いた、人気は多い、でもなれたものだ。受験から解放された喜びは以上。いや(本当に)。このドラム式洗濯機を殴るプロかもしれない… だからいつもその席は空いている、当然あいてい ない。
出た いやホントに美少女が
???視点:わたしは今まですべてにおいて人より美しくあろうと努力してきた。当然のようにその結果、友人も多い(と思う)し先生にも褒められた。 だからこそ言い難い
拗らせヲタクが原動力になってここまでたどり着いたってのは、
「あ”ぁ、」「♬ビー」電子音というか合成音声の音楽が響くバンおそらくここでしか流れない打撃音がそのドラム式洗濯機を今にも破壊せんと襲い掛かる。
とここまでも脳内再生しながら自分よりひとつ上に名前があるプレーヤー総合トップにいる
やがて自分を睨まれている錯覚がして振り返る。
僕視点:目が合った。なんかまんま般若って感じ、えっ怖 …えっ怖(時間差)
「すみませんっん」
そういった時点でだいたい思考は決まっていた、太鼓に行こうと し て
「あんた?」
「……?」
「あなたが信{のぶ}さんですか。(おしとやかモード)」
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まってめっちゃ楽しい できれば水曜日
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