次の日
おはよう、今10:30 昨日すんごい黒歴史作った気がするけど気のせいだよね。
僕は起きてそして気づく自己紹介すらしてないことを
僕は
そして今、僕はゲーセンの前にいる。やはり人の気は多い、頭痛くなりそう。もともと人が多いのは苦手だ。でも、そろそろ慣れてきたかな。
受験から解放された喜びは以上である。いや(本当に)
だから、僕はこのドラム式洗濯機のような見た目のリズムゲームにおいてプロ級になった。 ああ、そうだ、だからいつもその席は他のプレーヤが気を遣って空けている、当然あいてい いない?
いつも空いていたはずの席には、手袋とヘッドフォンをつけて、だった今、APというスコアを出した高校生?くらいの女が
言ってしまおう、奇跡みたいな美少女がいた。
???視点:わたしは今まですべてにおいて人より美しくあろうと努力してきた。だから当然、友人も多い(と思う)し先生にも褒められ、ちやほやされ生きてきた。 だからこそ言い難いものがある
昔見たアニメのヒロインの真似が原動力になっていたということを
「あ”ぁ、」「♬ビー」電子音というか合成音声の音楽が響き、「バン」とおそらくここでしか流れないような打撃音がアーケードに響いた。
彼女がプレイしているのは音ゲーだ。そして目指しているのは、《のぶ》というプレーヤー。いつも1位のところに名がある、自分はその下。
しばらくして彼女は自分を睨まれている錯覚がした。そして振り返った。
僕視点:目が合った。なんかまんま般若って感じ、えっ怖 …えっ怖(時間差)
ちなむと、ビビーンと感じる運命的なものは1ミリもない。にしても、誰だろう綺麗だことー
「すみませんっん」
そう言った時点で僕のだいたいの行動は決まっていた、太鼓に行こうと し て
「あんた?」
「……?」
「あなたが{NOB}さんですか。(おしとやかモード)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書き直し中
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます