応援コメント

第11話 樹木魚の章3」への応援コメント

  •  梔子さんはちょっと気の毒な気もします。
     梔子の若木になって、彼女の気質にも合っているし、ある意味よかったかな、とも思ったら、押し寄せてきた村人たちに踏みにじられてしまった。
     また新芽を出せるかしら。

     恩恵を受けていた中ノ村の人たちまで押し寄せてきた、ということは、次丸の態度は、よほど腹に据えかねていたのでしょうね。

    作者からの返信

     コミュ障極まれりな男、次丸……本人は、割と本気で村の為と思ってたところもあるんですけどね。
     梔子に関しては、完全にりんの八つ当たりです。身体に触られた直後でしたし。

  • 言われたままに守ってきただけだったのに、難しいですね。
    最初に入手したひとが委細を明示して一緒に伝えていかないとロクなことになりませんね。

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂戴できて恐縮です。ありがとうございます! とても嬉しいです。

     ホント、「報・連・相」って大事ですよねえ。

  • 神になり損ねた男の末路ですね。
    天と地ほどの隔たりがある、それは…。

    作者からの返信

     更なるコメントをありがとうございます。

     上手く、「なんか気の毒」感が出せてましたでしょうか……?