エタっているのを認めたくない女
今日は暑いから?
いつにも増して過緊張の度合いが高い。
片頭痛がするのは緊張のせいだと思う。
かと言って、お腹はゆるい。
ビックリするほど。
1ヶ月前はこんなんでも仕事は行ってたから、命に別状はないんだけど、頑張ってたなと思うことにする。
書きかけの小説が山積している。
『小説家になろう』にひとつ。
これはできるだけ毎週日曜日に更新している。
カクヨムで一番気になっているのは『アルカマル戦記』だ。
登場人物の名前からほぼ忘れているので、読み返すべきだと思うけれど、全部書き直したくなるんじゃないかとも思えて、怖い。
時間あるし、向き合ったほうがいいんだけども。
もしかしたら、カクヨムコン用の作品が書けるかも!と思って、プロットを練りかけて、書いてみてから詳細詰めてみようかな?と思っている構想がある。
で、ワークスペースを見てみたら、
「こんなん書いてたっけか?」
という作品に目が止まった。
読んでみたら、タイトルから想像できない内容だった。
……いや、おもしろいんだけど。
「私は何を書きたかったんだろう?」
もはや主題を忘れている。
非公開だったことが幸い。
多分、こんな感じかな?とは思うけど。
……見なかったことにしよう。
完結してない作品、あるんだよなぁ。
いっぱい。
『リアル・ミー』とかもねぇ。
なんで、私には書き切れる才能がないんだろう。
完結させたい、まずは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます