エタっているのを認めたくない女

今日は暑いから?

いつにも増して過緊張の度合いが高い。

片頭痛がするのは緊張のせいだと思う。

かと言って、お腹はゆるい。

ビックリするほど。

1ヶ月前はこんなんでも仕事は行ってたから、命に別状はないんだけど、頑張ってたなと思うことにする。




書きかけの小説が山積している。

『小説家になろう』にひとつ。

これはできるだけ毎週日曜日に更新している。


カクヨムで一番気になっているのは『アルカマル戦記』だ。

登場人物の名前からほぼ忘れているので、読み返すべきだと思うけれど、全部書き直したくなるんじゃないかとも思えて、怖い。

時間あるし、向き合ったほうがいいんだけども。


もしかしたら、カクヨムコン用の作品が書けるかも!と思って、プロットを練りかけて、書いてみてから詳細詰めてみようかな?と思っている構想がある。

で、ワークスペースを見てみたら、


「こんなん書いてたっけか?」


という作品に目が止まった。

読んでみたら、タイトルから想像できない内容だった。

……いや、おもしろいんだけど。


「私は何を書きたかったんだろう?」


もはや主題を忘れている。

非公開だったことが幸い。

多分、こんな感じかな?とは思うけど。


……見なかったことにしよう。


完結してない作品、あるんだよなぁ。

いっぱい。


『リアル・ミー』とかもねぇ。


なんで、私には書き切れる才能がないんだろう。

完結させたい、まずは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る