「怒り」とお腹の具合
7月1日頃からケータイ、機種変更しました。
バッテリーが半日保つかな?というところだったので、潮時かなと。
必須連絡手段系のアプリは問題なく動くことを確認してから古い機種を下取りに出したんだけど、Xのログインを確認するのを忘れた。
謎のセキュリティコード的なものを求められたものの心当たりがないので、サポートデスクに問い合わせ、昨日、復旧させました。
Xは辞めようかなと思ってるんですけど。
すでにInstagramとかは辞めてる。
なんならフェイスブックも辞めたいけど、こちらは仕事つながりの人が多いから、取り敢えず放置。
この機会に辞めちゃおっかなという考えもよぎったんですが、ゆるく仲良くしていただいているカクヨム仲間の方もいらっしゃるので、復活させた。
あと、なによりカクヨムのレビューね。
書いたら拡散させたいと思う。
おもしろい作品だからレビュー書いたわけで、おすすめしたいってのが大きい。
長々となりましたが、表題の件。
実は6月中、ほぼずっとお腹がゆるかった。
腹痛はないんですけど、まー、ほぼ水。
お腹が超絶ゆるい以外は調子よくて。
鍼灸院も週2から週1に減らした。
「柴胡加竜骨牡蛎湯(「気」をめぐらせ、体にこもった熱を冷ますとともに、心を落ち着かせる漢方薬)」の影響かな?と、ちょっと辞めたら、さらにお腹の調子がゆるい方に悪くなったので戻した。
若干生活に影響出るんじゃないかってぐらいだったんだけど。
昨日、久々に憤怒に駆られたらピタリとおさまったから、「怒り」を主としたストレスによる緩急が激しいのではないかと結論付けた。
確かに6月。
人間関係によるストレスはなかったかも。
地元に帰ってきて数年経つ。
土着的な何かにもだけど、主にIT系広告業界から地方公務員に転職するギャップってすごいんですよね。
外資系企業の営業とかタブレットでしょ?
タブレットのみなので、逆に
「紙でもください」
とお願いしてたんだけど、今、紙にハンコ押してますから!
もっと言えば、ハンコ集めるための枠型のハンコもある。
たまにハンコ集めるための枠を別紙で糊付けしてるし。
マジ、どこの西部警察やねん!
石原裕次郎がブラインド越しに外眺めそう。
てか、こんな文房具過去見たことないけど、みたい遺物を使って、通常10分で終わるぐらいの仕事を2時間以上かけてしている違和感しね。
はじめは仕方ないかなと思ってたし、まー、そういう文化なら郷に行っては郷に従えかなと思ってはいたんですけど、DX進めなきゃって風潮もあるし。
もー、開き直って、
「どこの昭和ですか?20年ぐらい寝てたのかと問いたくなるレベルです」
と関西のど田舎で東京弁喋る、クラウドレンホー並みにキツい女になっておるのですが。
多分、そんなところから最もかけ離れた部門の定年間際の役職者が
「なんや!?コイツ」
すぎて激怒するに至る。
組織の肩書なかったら令和の世の中には確実に要らん程度の人間が何仰ってるのか。
お前はカレンダーと文字読めないのか?
さらに、話しやすい人にしか話せない土着系の人……だから、上長と一緒に行ってお願いしたにも関わらず、電話取った私に直接言えばいいものを事情知らん人にわざわざ電話代わらせて伝えたんでしょうけど。
ラインがそうだからスルーしたなら、普通にうちの部長に話しに来いよ、と思うけど、自分より立場上の人には話せないのだろう。
仕事の効率とかいうより、終始、自分をたててくれる人とだけに話せる系。
まぁ、数年後には自動的にいなくなる人だろうから、いいんだけど。
私はケンカを売られたと思ったら、買ったうえで倍返しどころか、完膚なきまでに叩き潰すタイプなので、定年までの数年でいいタイミングに遭遇したら定年間際のいい思い出になる程度に潰してやる。
……そんなことを思ったので、お腹のゆるみが止まった、という話。
ストレスは身体によくない。
忘れるに限る。
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