雉花ＪＵＤＧＥＭＥＮＴ（ＳＥＲＩＥＳ：０５）

天地雷鳴士マリベルを巡る闘争

雉撃ち爺さん、花摘み婆さんＪＵＤＧＥＭＥＮＴ「２」

天地雷鳴士マリベルを巡る闘争

ドラゴンクエストタクトを引退すると言って久しいが

無課金で、最強の反撃士

『天地雷鳴士マリベル』に見事当選！

バトルロード認定キャラクターなので

レベルも上げ放題↑↑だ。

注意書き：雉撃ち爺さん、花摘み婆さんＳＥＲＩＥＳは

固有名詞の乱用が激しい。

キャラクターの肖像権は、デザインした鳥山明先生の許可待ち？

スタジオバードに権利が移譲？

どちらにせよ、著作権、肖像権の絡みは異常である、以上。

同音異義語で遊んでいる場合ではないが、

天地雷鳴士マリベルは絶対に実名で登場させたいので

物語の中心人物に据えるか、自分でスタジオバードに連絡するか。

取り敢えず、前者も後者も混みで動いてみよう。

天地雷鳴士マリベルは三回反撃がえぐい決闘の申し子

これまでぎゃるっ子サンディが不動の地位に居た

決闘第４枠をもぎ取らんと躍動している。

少なくとも南瓜少女と揶揄ってる女の子は用なし。

彼女は多くて反撃一回だ。

【南瓜少女】攻撃一回＋反撃一回＝与ダメージ「二」

【マリベル】攻撃一回＋反撃三回＝与ダメージ「四」

【サンディ】攻撃一回＋回復一回＝攻守にバランス

ぎゃるっ子サンディの回復施術は、砂漠のオアシスのようだし

簡単には枠を譲らないだろうけど

タクトというゲームは、決闘と言うＵＳＥＲ対戦は

手数が多くてなんぼの世界なので

反撃三回が一体どれくらいの規模で

体力を削るかが見物＝ＭｉＭｏＮｏ。

天地雷鳴士マリベル、これから共に闘い抜こうぞ！