作品を「診る」目の大切さ

小説を書いている時、「何だかうまくいかないけれど、それがなぜなのかわからない」ということ、多いと思います。
それは例えるなら、よくわからないけれど何となく具合が悪いような状態です。

今回、本企画にて、拙作へ感想&アドバイスを頂きました。
そして風雅さんのアドバイスは、お医者さんの診療のようだと感じました。
課題点を的確に示し、改善のためのアドバイスをくださったからです。
頂いた丁寧なアドバイスやレビューは、作品をよりよくしていくための処方箋でした。

自作の現状を見直し、前に進んでいきたい方!
風雅さんからの感想やレビューは、きっと皆さんにとっても良薬でしょう。

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