応援コメント

第48話 彼女達......」への応援コメント

  • ああやっぱり……「勇者保護法」を撤廃するなり改法する権限がある人間が動けばやりようはあったよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そうですね......ですがそれがきっと難しいのかも。


    ありがとうございました。

  • イジメの「加害者」と「被害者」と「傍観者」と「復讐者(被害者の身内)」を連想させますね。
    そして、酷い話ですが、結局のところ、善悪でも道義でもなく、力ある者の思い通りに事態は決着するのですね・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    実はイジメの話もヒントにしていたりそます。

    正にその通りですね.....


    ありがとうございました

  • >「本当に助ける気があるなら、教会に駆け込めば良かった筈だ! 聖女なら教皇に書類を送る事も司祭に訴える事も出来た筈だ。あとの二人も王族に手紙を書けば良かった筈だ!お前達は勇者パーティの一員だ。自分が出来ないなら『ライトの悪行を教会や王族に報告すれば良かった』それだけだけで動いたはずだ! それを自分達の将来に関わるから、報告しなかった……違うのか?」

    結局のところこの三人娘は『自分が絶対損失を負う事がない安全地帯』に居るとたかをくくってたからこそ、今までライトを放ったらかしに出来ただけ。
    もしかしたら自分達がソニア達と同じ目に遭う羽目になるなんて全く考えてないおバカな頭。
    だからこそこんな結末になるのも仕方ないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    助ける力があるのに使ってくれなかった。

    だから恨まれた.....それに尽きますね。


    ありがとうございました

  • この3人は勇者の蛮行に関わってはいないし正直、勇者のとばっちりで酷い目にあったなって感じですね
    勇者を止められないにせよ、せめて幼馴染みたちに回復魔法使うとか暴力を受けないようにするとか出来る範囲でフォローしていたら結果は違ったかもしれないですね
    まあ敵対勢力の最高戦力だから無事に帰す選択肢はないですけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    確かにとばっちり感もありますね『ただ助けなかった』それだけですから......


    ありがとうございました

  • 聖女は本当に悔やんでいたのは分かってましたが。

    後の二人は軽かったですね。

    ライトが勇者らしくなって一緒にヨイショしてましたしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    確かに聖女だけが割と反省していますね。


    ありがとうございました。

  • ほんとアホだな、この三人。
    ここまで来といて自分たちがどれだけ恨まれてるのか、わかってないとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに恨まれているのに気がついて無かったですね......


    ありがとうございました。

  • 聖女のマリアンヌだけは本気で悔やんでいるみたいですが、他の二人は結局口先だけだったってよく分かりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにマリアンヌは一応行動に移していましたね......


    ありがとうございました。

  • 流石にあの時の信者と比べるのは可哀想だよ。一度地獄の底を知った後にもう一度は普通に命を奪われるよりも遥かにキツい。経験してない事への恐怖よりも、知っている絶望の方が怖いのはよく有る事だからね

    とは言え三職と呼ばれ、人々の頂点に立っていたと自負していた者としては、まぁその反応も分からんでも無いけど、嫌なら初めから渋々でも絵踏みをしておけば良かったのに、その程度の知恵も回らない辺り無様ではあるけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。

    その位の機転があっても良かったかも知れません。


    ありがとうございました。