まあ、ここまでコケにしたら出張ってくるよなあクソ女神
対抗する術は一つ果たして邪神様は動くかねえ?
一度女神に殺されて、邪神を呑み込んで復活もいい
その時こそ勇者たちも人類も殲滅するのも熱いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分ですが、女神との戦いはまだまだ先です。
ありがとうございました
凄い! これほどの「ざまぁ無効」の相手は見たことない。
まるで振り上げた拳でのれんを撃つような虚しさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情が可笑しく、主人公の様に大切な存在が居ないから......ざまぁ無効状態ですね。
ありがとうございました
他の方も書いてますがライトのソニア達の扱いはリヒトを取られると思ったから?
今のパーティーも子供を産ませて爺さんになるまで暮らせるって十分に愛しているけどライトにはそれよりリヒトが一番なのか
てかリヒトはマリアンヌ達よりライトを嫌ってるって気付いてなさげで怖い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......怖い位の友情を持ってそうです。
ありがとうございました
編集済
本作は「主人公が、復讐のために直に勇者を襲撃する」という、石のやっさん先生の作品にしては、珍しいパターンでしたね。
しかしながら、リヒトが普通(?)に生きているのであれば、それが勇者の心の支えになりそうなので、本当の意味での復讐はできないような気がしてきました。
もしも、リヒトが、幼少時から「オンナなんていらね-!親友と共に、一生、冒険を続けるんだ!」という思考の持ち主であったなら、本編の悲劇は一切、起こらなかったのかも・・・!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そういうIFの世界があったら......まさにその通りですね。
ありがとうございました。
ライト「・・・・(こうする事で・・・リヒト・・・お前の心の中で俺は永遠に・・・)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐いですが......そんな事考えてそうですね。
ありがとうございました。