第1話への応援コメント
芸術は音楽も含め、心と心の交流、だから楽しいが一番大切ですよね。
ピアノで楽しいセッションが出来て好かったです。
きっと何かが変わったことでしょう。
音楽でも絵画でも、その他の芸術芸能であっても、その芸術系だけで裕福な
生活ができる人は、本当に数少ないらしいですね。
教職の資格を取得するにしても、得意な専門分野以外の全般を沢山学ぶ必要が
あるし、幅広い知識と指導力が必要だから、大変なのだろうと想像します。
小生の写真だって趣味レベルのまま、その上には絶対に行けませんから・・・
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
自分自身の思い上がりに気付けたこがまだ先生が生きていたことが救いです。でなかったら後悔はずっと続いたかもしれません。
また宜しくお願いします。
第1話への応援コメント
素敵なお話ですね。
芸術系は就職が難しく、まだその道に携わっているだけましみたい。
その道で生きていけるのはほんの一握りの人間だけ。
結果はどうあれ、謝罪に訪れた先生と和解して。それもピアノが取り持っている。
楽器って共に奏でることが出来るのがいいですね。
夕日という曲どんなのか聞いてみたいです。それにしても聞いただけで弾けちゃうというのは、彼女は絶対音感の持ち主なのかな。
ピアノ曲が流れてくるようなお話でした。
作者からの返信
お読みいただき。コメントまでありがとうございます。
雰囲気が出ていたということですよね。嬉しいです。オカンさんのコメントでまた噛もうという気になります。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
若い頃は上から言われることに素直になれないものですが、大人になったら同志として語り合える。
素敵な関係性がいいですねえ。
心のわだかまりがほどけてゆく流れに、心動かされました。
作者からの返信
いつもいつも、月井さんには感謝感謝です。
創作活動はまずは読んでもらう事が難しい。ましてコメントまで、
とを重ねてわかる事たくさんあります。でもまだ先生が生きているときに会えてよかつた、
またよろしくお願いします。