第65話 説教と甘やかしへの応援コメント
元父親が前座の当て馬だった件(笑)
古井河センセの攻撃は確実に効いてますね☆
第64話 恋の小細工への応援コメント
三人暮らしだったことを忘れてしまうくらい濃密な二人きりのひと時。ビーフシチューの工程と長考している長谷川さんとの噛み合わせが絶妙です☆
作者からの返信
じっくりコトコト悩んでいることの暗喩です(明かしてしまった……)。
第62話 善人面と父親面への応援コメント
法を剣に変えて鍔迫り合いをしただけなのに、不思議と愛宕の厨二心が騒めきました(例えるなら、セイバーのエクスカリバーが発動したような)☆
作者からの返信
本作においてある意味いちばん(赤の他人3人での同居よりも)ファンタジーな場面であるという自覚はあります(*>_<*)ノ
第61話 光が差し込むへの応援コメント
真打登場ですね☆
どんよりとした表情で、ぶつくさ言いながら足取り悪く去ってゆくセンセの後ろ姿が鮮明に浮かびました(笑)
作者からの返信
同居、同窓というアドバンテージが失われていくことへの焦りを感じているのだと思いますw
第59話 酔っ払いに辛口への応援コメント
もうね、榊原主任が主任になるまでの小説(プライベートエピソード込みで)も読み耽りたくなりますよ。ビーフィーターのストレートをお供に☆
作者からの返信
長谷川さんにローキックを食らわせるエピソードばっかりになりそうです。
第58話 カルアミルクには早すぎるへの応援コメント
よくぞ突っ込んでくれました、榊原主任(笑)
バーテンダーの理念を蔑ろにするママの苦労が垣間見れたエピソードです(そっち?)☆
作者からの返信
渋い男が好みそうな酒を飲めない長谷川さんでした。
第56話 先を考え始める時期への応援コメント
過去にバイト君たちの去り際を多く見てきましたが、愛されキャラほど去られた後の喪失感は強いですよね。同じデシベルの店内放送でも、静けさが違ってくる表現が秀逸です☆
作者からの返信
長谷川さんは七海の卒業と進学で三人ぐらしが終わることを考えてしまったせいか、余計にセンチメンタルになっているのかもしれません。
第55話 両親からの電話への応援コメント
おぉ!
ここに来て実父の声。しかも、あまり歓迎されないムードが漂ってますね。番号を知っていたところからミステリーが始まった感じです☆
第54話 〝恋愛感情の表明があった場合〟への応援コメント
七:じゃあ、瀬戸さんには「俺」だったのですか?
誠:いや。
七:いつか「俺」って言わせますから。
誠:それはどうかな。
七:あ、その時はもう「わし」とか言ってたりして(てへぺろ)
誠:そしたら君のことを「チミ」と呼ぼう。
的な?
作者からの返信
完全に長期戦の構え……。
第49話 淡いブルーの女の人への応援コメント
十代、二十代、三十代が揃い踏み。いずれは四十代の元カノが登場し、最終的に榊原主任が選ばれる展開に。しかし、主任と幸子(仮)は既に百合沼にハマっていて‥‥‥。
あぁ、すいません。妄想が止まりません☆
作者からの返信
百合は大好きなんですが自分で書こうとするとどうしても間に男が挟まってしまうんですよね。
第48話 名前で呼ばれて動揺しちゃったんですか?への応援コメント
長谷川さんに別の女の影がっ!?
そ、そうですよねぇ。実年齢イコール彼女いない歴って設定じゃなかったし、もちろん同棲くらいはねぇ(腹を刺されてしまえ)。
作者からの返信
次回、長谷川さん死す!?
第46話 〝誰かがこの生活を嫌になった場合〟への応援コメント
水渡ちゃんの行動の速さと露骨さったら、さすがはお年頃ですね。そして、センセの経験値から醸し出される余裕、さすがは薹が立つ一歩手前の若手教師です☆
作者からの返信
行動からナチュラルに若さが垣間見える女子高生
VS
ときに大人ぶり、ときに若手ぶる女教師
第45話 年甲斐のない同居人への応援コメント
こういった表現で距離の近さを出してくるところが、一流の作家さんたる所以ですね☆
(出版したら課金するわ)
作者からの返信
一流かどうかはともかくお金は欲しいです!(強欲)
第44話 祭りの後の大人たちへの応援コメント
「大五郎にはいつもくっついていたわ」
「焼酎?」
「そうよ」
ではなかったか。
ツナ缶の横に醤油。古井河センセ、大好きですっ!
作者からの返信
焼酎の名前は初めて知ったのですが結果的にセンセらしすぎる名付けになっていたようですね……。
第43話 祭りの後の子供たちへの応援コメント
宣戦布告だっ!
けっこう刺さる宣戦布告です。
これは、ブレーキを壊すしかありませんね☆
作者からの返信
その場にいない人の気持ちを不意打ちで知ってしまって動揺するイベント大好き侍です。
七海のブレーキは点検時期ですね……。
第42話 意識高い系七海への応援コメント
ラストの決め台詞が刺さります。
そして見事なビジネスアイデア。採算以上に団結力を重視した発想は、文化祭という舞台にピッタリですね☆
作者からの返信
一途って感じがいいですよね。
社会経験を活かして高校生のピンチを救う、異世界で現代知識無双みたいな展開でした。
第40話 文化祭ノスタルジックへの応援コメント
自ら進んで思い出を残そうとせず過ごしていたはずなのに、不思議と当時の記憶が色々と浮かび懐かしんでしまいますね。それが学校の魅力なのか、呪縛というべきなのか(笑)
作者からの返信
魅力という名の呪縛……。
後悔とか未練とかじゃなくて、ただしみじみと振り返ってしまう、そんな距離感って感じがします。
第39話 文化祭の朝への応援コメント
そうなんですよ。女性の前で格好つける機会は多い方が、男にも磨きがかかるというものです。しかも、相手が一人ではなく二人というところが、緊張感の途切れない環境で悔しいです☆
作者からの返信
そう考えると、この環境で割と平然としている長谷川さんはなかなかタフガイなのかもしれませんw
第38話 敵情視察とささやかな共感への応援コメント
サッカー選手の資質において必要なのは傲慢であること。沖くんはプロでも通用しそうです。
そして後夜祭のキャンプファイヤー!
伝説の生徒会長を思い出します(しみじみ)☆
作者からの返信
沖くんは持ってる側なのでナチュラルに自信家です。
生徒会長、懐かしいですね。
覚えてくださっていることに、感謝です。
第36話〝この生活が仕事に支障をきたすようになった場合〟への応援コメント
古井河センセの魅力(?)が満載のエピソードでした☆
愛宕も『電気の子』で痺れてみたいです!
作者からの返信
このお話は完全にセンセ回でしたね。
第35話 クラスメイトの追及への応援コメント
ここで愛宕のライバルが登場ってわけか。
(センセは渡さん)
好きな相手に対しては着眼点が違って、詳細に観察しますものね。そこを上手く突いて、丁寧にまとめたなぁと感心するばかりです☆
作者からの返信
たぶん噛ませなので多分大丈夫でしょう。
我ながら見事なミスリードだったかと。
第34話 異動話はいつも突然への応援コメント
また脛を蹴られていた件(笑)
「僕の価値なんて動かしやすいくらいなだけ」というセリフ、愛宕も現場で使おうと思います☆
作者からの返信
動かしやすい人材というのは会社にはすごく重宝されるんですよね。給料に反映されることはないですが……。
第32話 子供の責任感への応援コメント
秋の始まりに野暮ったさ全開の長谷川さん。穏やかに鍋の番をする裏で、珍しく調理場をすんなりと譲らなかった理由が、新章に設けたミステリー要素といったところでしょうか(考えすぎ)。
作者からの返信
ミステリー要素を入れるのって難しいですよね……
次の話でさっさと答え合わせしてしまうせっかちな作者だと特に……
第29話 結果報告と最終確認への応援コメント
長谷川さんの代わりに、愛宕が古井河センセの前に平伏して、踏みつけられたいです(えっ)
それぞれの本音が一気に溢れ出ていて、読み応えのあるエピソードでした☆
作者からの返信
古井河センセはやっぱり踏みつける姿が似合いそうですよね。
第一章のラストに近づくにつれて、話が収束していく感じが出せたと思います。
第22話 心配あるいは牽制への応援コメント
牽制球の質っ!
時間も忘れて色々と考えちゃうお年頃ですよね。古井河センセのせい(おかげ)で、意識するレベルがグンと上がりましたな☆
作者からの返信
古井河センセも教師としての焦りと恋敵としての焦りがごっちゃになった結果、大暴投してしまったのでしょう……。
第19話 ラブコメ的観点から見る七海の変化への応援コメント
ラブコメ色が過ぎるっ(笑)!
いつの日か三人で背中を流し合う(水着で)フラグにも感じます、これは☆
作者からの返信
その発想はなかった……。
そういえば水着回もなかった……。
第17話 万引き少女への応援コメント
女子高生とのやり取りから脛にローキック喰らうまで、実際に経験してきたような臨場感がありました。説教の定義、とても勉強になります☆
作者からの返信
女子高生と話をしたり女性の同僚にローキックを喰らいたい気持ちが強すぎて細部に神が宿ってしまったのかもしれません……。
第13話 核心を晒すへの応援コメント
そうです、青春です。青春なのです。
言葉や文章に上手く変換できない自分に向けて、わかりやすく代弁してくれるキャラクターを産み出してくれるのが魅力なんですよねぇ。
これだから、水月作品はどれも面白い☆
作者からの返信
キャラの言動に共感したり、面白いと言っていただけるのは作者冥利に尽きます。感謝!
副てんちょが青春を挽回できるかどうか、引き続き見守ってやってください。
第12話 核心を突くへの応援コメント
ここは「バナナ1袋でアリバイ工作をしようとするところです」という局面でしょうか☆
作者からの返信
何も入っていないカゴを持ってうろつく客は不審者として店からマークされます。
第9話 三人ぐらし初日 最初の晩餐への応援コメント
読み手のコチラは、ちゃんちゃら面白いばかりです☆
アラサー呑兵衛の大人な感性は理解できるとして、女子高生の考えていることが想像を超えるものばかりで勉強になります(女子高生を拾うことがあったら参考にします)。
作者からの返信
自分も女子高生については勉強中の身なので、決して本作での描写を鵜呑みにせず、専門家の意見を参考にしてください。
第8話 三人ぐらし初日 グループライン『さんにんぐらし』への応援コメント
ちゃんとユーザーネームに性格が映し出されてます。特に長谷川誠治っ! 逆に面白味がありました(笑)
作者からの返信
変なユーザ名を同僚のような中途半端な距離感の相手に見られるのが恥ずかしいタイプなんでしょう。
第7話 三人ぐらし初日 合鍵についてへの応援コメント
古井河センセがビール派なら、榊原主任は焼酎派といったところでしょうか☆
愛宕もバイト先の学生に合鍵を渡したことがありますが、ちょっとした事件になったことがあります(笑)
作者からの返信
合鍵を渡す相手がいる時点で勝ち組……、事件すらご褒美……。
それはともかく、確かに榊原主任は強めのお酒も平気で行けそうなイメージありますね。
第6話 三人ぐらし初日 家事手伝女子高生と寝起き女教師への応援コメント
親愛なる古井河センセの寝姿を想像でき、読み手も幸せな朝を迎えることができました☆
作者からの返信
書き手も古井河センセのだらしない寝姿を書き上げたときは奇妙な満足感に浸れましたね……。
第5話 同居に至る経緯 その5 契約成立への応援コメント
結果として「正式に古井河センセには彼氏がいない」と判明した回となりましたねっ!
作者からの返信
あまり大きな声で彼氏がいないなどと言わないであげてください。
第4話 同居に至る経緯 その4 担任と教え子への応援コメント
あらま。元同棲相手が「よりを戻そう、これからお前の家に行くよ」って唐突に言われたくらいの青ざめ方に読める雰囲気ですね。
ともかく「過去は捨ててきた」のは名言です_φ( ̄ー ̄ )
作者からの返信
>元同棲相手が~
そっちの展開だとなかなかドロドロしそうですねw
第2話 同居に至る経緯 その2 女教師・古井河愛佳への応援コメント
古井河せんせーっ!
ちょい役でも愛宕の心を鷲掴みしていた古井河先生をこちらにも登場させるなんて(しかも、主役級)、作者さまの古井河先生に対する愛の深さを感じます☆
作者からの返信
作者にとって古井河先生は女教師の概念そのものなので、ついあちこちの作品に登場させてしまうのです……。
第1話 同居に至る経緯 その1 女子高生・水渡七海への応援コメント
面白い設定だなぁと感じながら読み進めた第一話。いきなり骨まで食べきるレベルの据膳なのに、主人公はどこまで耐え忍ぶのか。無差別無制限の耐久レースを楽しみに読み進めていきます。
あと、愛宕も早く辞表を出して、近所のスーパーへ転職し一ヶ月で副店長に成り上がろうと思いました☆
作者からの返信
これはネタバレなのですが、キャッチコピーにあるように節度ありまくりなので、エロスにはあまり期待しないでください。
この小説がまさか業界の人材確保につながるとは……。
第22話 心配あるいは牽制への応援コメント
なんと想定外のことに、ゴムまで用意した先生です。同棲の最初から、少し違和感が出たわけか。最初から読み直させてもらいます。
作者からの返信
先生は万が一長谷川さんに迫られたときのために備えていただけで、伏線とかではないのです…。
大人として平静を装いつつ、ちょっとだけ期待していたのかもしれません。
第56話 先を考え始める時期への応援コメント
そんなに言い渋るって事は、なかなかによろしくないバイトって事なのかな?
実の父親との電話が絡んでくるのでしょうか?
作者からの返信
実父のせいでちょっと不穏な空気になってますが、数話で済む予定なので、引き続きお読みいただけると幸いです。
第13話 核心を晒すへの応援コメント
今回の話じゃ、この小説のレベルがぐっと上がって、ラブコメのようなものではなく、本物の青春小説になりそうです!今後の展開、わくわくします!
作者からの返信
女子高生との同居を通じてアラサーの主人公が青春の未練を振り返る話でもあるので、そう言ってもらえると嬉しいです。
第6話 三人ぐらし初日 家事手伝女子高生と寝起き女教師への応援コメント
先生が氷姫だと思いきや、結局ポンコツだった、すごく気に入る
作者からの返信
キリッとした人が自分にだけポンコツな面を見せてくれるのって、最高ですよね。
第1話 同居に至る経緯 その1 女子高生・水渡七海への応援コメント
副店長!!!七海ちゃんを幸せにして!!!!
初めまして野々宮です。好き( ˘ω˘ 🫶)
執筆活動応援してます!!
第67話 べた褒め計画への応援コメント
暴力系ヒロインって(笑)
心当たりが一人いますけど、違うか🤔