応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第67話 べた褒め計画への応援コメント

    暴力系ヒロインって(笑)
    心当たりが一人いますけど、違うか🤔

  • 第66話 自己評価への応援コメント

    「倦怠期ざまあ」
    このセリフ、彼女が言うと作中の効果が倍増ですね☆

  • 第65話 説教と甘やかしへの応援コメント

    元父親が前座の当て馬だった件(笑)
    古井河センセの攻撃は確実に効いてますね☆

  • 第64話 恋の小細工への応援コメント

    三人暮らしだったことを忘れてしまうくらい濃密な二人きりのひと時。ビーフシチューの工程と長考している長谷川さんとの噛み合わせが絶妙です☆

    作者からの返信

    じっくりコトコト悩んでいることの暗喩です(明かしてしまった……)。

  • やはり榊原主任へ暴発物処理の依頼を‥‥‥☆

    作者からの返信

    榊原主任が爆発するのでやめたほうがいいかと。

  • 第62話 善人面と父親面への応援コメント

    法を剣に変えて鍔迫り合いをしただけなのに、不思議と愛宕の厨二心が騒めきました(例えるなら、セイバーのエクスカリバーが発動したような)☆

    作者からの返信

    本作においてある意味いちばん(赤の他人3人での同居よりも)ファンタジーな場面であるという自覚はあります(*>_<*)ノ

  • 第61話 光が差し込むへの応援コメント

    真打登場ですね☆

    どんよりとした表情で、ぶつくさ言いながら足取り悪く去ってゆくセンセの後ろ姿が鮮明に浮かびました(笑)

    作者からの返信

    同居、同窓というアドバンテージが失われていくことへの焦りを感じているのだと思いますw

  • 第60話 父親についてへの応援コメント

    青葉ちゃんも、深掘りすればするほど良い子になっていきますね (*´ω`*)

    作者からの返信

    根は優しい子なんです(*´∀`)

  • 第59話 酔っ払いに辛口への応援コメント

    もうね、榊原主任が主任になるまでの小説(プライベートエピソード込みで)も読み耽りたくなりますよ。ビーフィーターのストレートをお供に☆

    作者からの返信

    長谷川さんにローキックを食らわせるエピソードばっかりになりそうです。

  • よくぞ突っ込んでくれました、榊原主任(笑)

    バーテンダーの理念を蔑ろにするママの苦労が垣間見れたエピソードです(そっち?)☆

    作者からの返信

    渋い男が好みそうな酒を飲めない長谷川さんでした。

  • 第57話 追跡調査への応援コメント

    榊原主任まで長谷川さんガチ恋だったら、どういう展開になっていたか。今さらですが、小1時間ほど妄想してしまいました☆

    作者からの返信

    古井河センセとのキャットファイト不可避ですね。

  • 過去にバイト君たちの去り際を多く見てきましたが、愛されキャラほど去られた後の喪失感は強いですよね。同じデシベルの店内放送でも、静けさが違ってくる表現が秀逸です☆

    作者からの返信

    長谷川さんは七海の卒業と進学で三人ぐらしが終わることを考えてしまったせいか、余計にセンチメンタルになっているのかもしれません。

  • 第55話 両親からの電話への応援コメント

    おぉ!
    ここに来て実父の声。しかも、あまり歓迎されないムードが漂ってますね。番号を知っていたところからミステリーが始まった感じです☆

  • 七:じゃあ、瀬戸さんには「俺」だったのですか?
    誠:いや。
    七:いつか「俺」って言わせますから。
    誠:それはどうかな。
    七:あ、その時はもう「わし」とか言ってたりして(てへぺろ)
    誠:そしたら君のことを「チミ」と呼ぼう。

    的な?

    作者からの返信

    完全に長期戦の構え……。

  • 第53話 嘘と饒舌への応援コメント

    ちょいちょい危なっかしい時もありましたが、今回は本当の意味で矢面に立てましたね。前に出れた分だけ反撃の痛みは大きいですが、既に誠治さんは刺さりまくってハリネズミ状態でしょう☆

    作者からの返信

    むちゃくちゃ効いてると思いますが、七海の方も自爆気味ですから、果たしてどちらのダメージがより重いのか……。

  • ピュアな子をダメにする男。それが長谷川誠治☆

    作者からの返信

    大人の面倒くささに接するうちに、だんだん擦れてしまったのでしょう……。

  • 第51話 区切りへの応援コメント

    他に選択肢はあったような気もしますけど、朝の目覚めが悪くなかったのであれば、三人暮らしは続けられそうですね。
    この始末の付け方、とても印象に残りました☆

    作者からの返信

    四人ぐらしは長谷川さんのキャパをオーバーしているので、ちょっと引き止めることはできなかったですね。

  • 榊原主任の漢っぷりに惹かれつつあるこの頃です☆

    作者からの返信

    口は悪いけど一番常識的なことを言ってるんですよね。

  • 十代、二十代、三十代が揃い踏み。いずれは四十代の元カノが登場し、最終的に榊原主任が選ばれる展開に。しかし、主任と幸子(仮)は既に百合沼にハマっていて‥‥‥。
    あぁ、すいません。妄想が止まりません☆

    作者からの返信

    百合は大好きなんですが自分で書こうとするとどうしても間に男が挟まってしまうんですよね。

  • 長谷川さんに別の女の影がっ!?
    そ、そうですよねぇ。実年齢イコール彼女いない歴って設定じゃなかったし、もちろん同棲くらいはねぇ(腹を刺されてしまえ)。

    作者からの返信

    次回、長谷川さん死す!?

  • 反応がそのまま表情に出る素直なセンセって、やっぱり惚れ惚れします☆

    作者からの返信

    大人ぶってるのに隙のある女性にグッとくるのです。

  • 水渡ちゃんの行動の速さと露骨さったら、さすがはお年頃ですね。そして、センセの経験値から醸し出される余裕、さすがは薹が立つ一歩手前の若手教師です☆

    作者からの返信

    行動からナチュラルに若さが垣間見える女子高生

    VS

    ときに大人ぶり、ときに若手ぶる女教師

  • こういった表現で距離の近さを出してくるところが、一流の作家さんたる所以ですね☆
    (出版したら課金するわ)

    作者からの返信

    一流かどうかはともかくお金は欲しいです!(強欲)

  • 「大五郎にはいつもくっついていたわ」
    「焼酎?」
    「そうよ」

    ではなかったか。
    ツナ缶の横に醤油。古井河センセ、大好きですっ!

    作者からの返信

    焼酎の名前は初めて知ったのですが結果的にセンセらしすぎる名付けになっていたようですね……。

  • 宣戦布告だっ!
    けっこう刺さる宣戦布告です。

    これは、ブレーキを壊すしかありませんね☆

    作者からの返信

    その場にいない人の気持ちを不意打ちで知ってしまって動揺するイベント大好き侍です。

    七海のブレーキは点検時期ですね……。

  • 第42話 意識高い系七海への応援コメント

    ラストの決め台詞が刺さります。

    そして見事なビジネスアイデア。採算以上に団結力を重視した発想は、文化祭という舞台にピッタリですね☆

    作者からの返信

    一途って感じがいいですよね。

    社会経験を活かして高校生のピンチを救う、異世界で現代知識無双みたいな展開でした。

  • 第41話 価値観の相違への応援コメント

    見た目以上に聡い子のイメージがバッチリ出ていた、クレバーな問答でした☆

    作者からの返信

    やはりギャップは良いものです。

  • 自ら進んで思い出を残そうとせず過ごしていたはずなのに、不思議と当時の記憶が色々と浮かび懐かしんでしまいますね。それが学校の魅力なのか、呪縛というべきなのか(笑)

    作者からの返信

    魅力という名の呪縛……。
    後悔とか未練とかじゃなくて、ただしみじみと振り返ってしまう、そんな距離感って感じがします。

  • 第39話 文化祭の朝への応援コメント

    そうなんですよ。女性の前で格好つける機会は多い方が、男にも磨きがかかるというものです。しかも、相手が一人ではなく二人というところが、緊張感の途切れない環境で悔しいです☆

    作者からの返信

    そう考えると、この環境で割と平然としている長谷川さんはなかなかタフガイなのかもしれませんw

  • サッカー選手の資質において必要なのは傲慢であること。沖くんはプロでも通用しそうです。

    そして後夜祭のキャンプファイヤー!
    伝説の生徒会長を思い出します(しみじみ)☆

    作者からの返信

    沖くんは持ってる側なのでナチュラルに自信家です。

    生徒会長、懐かしいですね。
    覚えてくださっていることに、感謝です。

  • 古井河センセだけがジワジワと傷つけられた回(笑)

    作者からの返信

    持ち上げた後は落とすのが作法なので……。

  • 古井河センセの魅力(?)が満載のエピソードでした☆

    愛宕も『電気の子』で痺れてみたいです!

    作者からの返信

    このお話は完全にセンセ回でしたね。

  • ここで愛宕のライバルが登場ってわけか。
    (センセは渡さん)

    好きな相手に対しては着眼点が違って、詳細に観察しますものね。そこを上手く突いて、丁寧にまとめたなぁと感心するばかりです☆

    作者からの返信

    たぶん噛ませなので多分大丈夫でしょう。

    我ながら見事なミスリードだったかと。

  • また脛を蹴られていた件(笑)
    「僕の価値なんて動かしやすいくらいなだけ」というセリフ、愛宕も現場で使おうと思います☆

    作者からの返信

    動かしやすい人材というのは会社にはすごく重宝されるんですよね。給料に反映されることはないですが……。

  • 第33話 保護者の心配への応援コメント

    脛を蹴られた後の定型分が「喜んでお詫び申し上げます」と見えてしまったのは内緒です(笑)

    作者からの返信

    女性に脛を蹴られるのはご褒美ですから……。

  • 第32話 子供の責任感への応援コメント

    秋の始まりに野暮ったさ全開の長谷川さん。穏やかに鍋の番をする裏で、珍しく調理場をすんなりと譲らなかった理由が、新章に設けたミステリー要素といったところでしょうか(考えすぎ)。

    作者からの返信

    ミステリー要素を入れるのって難しいですよね……
    次の話でさっさと答え合わせしてしまうせっかちな作者だと特に……

  • 第31話 九月一日への応援コメント

    センセと七海ちゃんがいないと生きていけないくらい、ノー納豆ノーライフだと思いますよ(笑)

    とても充実した一ヶ月でした。
    秋は恋の季節。ノー告白で居続ける三者三様の思惑も楽しみです☆

    作者からの返信

    季節が秋に移るとともに、お話の方も若干しっとりした感じになっていきますが、引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 第30話 終了条件への応援コメント

    古井河司令の「わかりやすい」ところが好きです☆

    作者からの返信

    すぐうろたえるところとか、最高ですよね。

  • 長谷川さんの代わりに、愛宕が古井河センセの前に平伏して、踏みつけられたいです(えっ)

    それぞれの本音が一気に溢れ出ていて、読み応えのあるエピソードでした☆

    作者からの返信

    古井河センセはやっぱり踏みつける姿が似合いそうですよね。


    第一章のラストに近づくにつれて、話が収束していく感じが出せたと思います。

  • 第27話 提案への応援コメント

    そんな細かいところまで、いつの間にセンセと話し合っていたのですか? やっぱりアレですか、ピロートークってやつですか?

    ってくらい言わないと、長谷川さんもキョドらないですかっ!?

    作者からの返信

    ははは、なかなか面白いことを言うね(ブレーキとアクセル踏み間違え)

  • 第26話 ドライブへの応援コメント

    シートの並びをダブルベッドと照らし合わせるセンスの良さ☆

    作者からの返信

    二人きりで妄想が捗りすぎてしまったようです。

  • 第25話 七海の事情への応援コメント

    これからも誤解を誘う文才を楽しみにしております☆

    作者からの返信

    七海はこの先どんどん茶目っ気を出していきますので。

  • 第24話 夏祭り 後編への応援コメント

    もう涙しか出ません(T ^ T)
    (うらやま〜)

    作者からの返信

    まさに夏の夜の夢ですわぁ……(T ^ T)

  • 第23話 夏祭り 前編への応援コメント

    JKの浴衣姿は眼福でしかありませんね。ましてや楽しく燥ぎまくってるだなんて☆

    作者からの返信

    このときの長谷川さんは完全に後方腕組み保護者面ですね。

  • 第22話 心配あるいは牽制への応援コメント

    牽制球の質っ!
    時間も忘れて色々と考えちゃうお年頃ですよね。古井河センセのせい(おかげ)で、意識するレベルがグンと上がりましたな☆

    作者からの返信

    古井河センセも教師としての焦りと恋敵としての焦りがごっちゃになった結果、大暴投してしまったのでしょう……。

  • 第21話 和解への応援コメント

    青葉っちも良いお嫁さんになれそうですねぇ、うん。何事も視野が広いっつーのは余裕が持てますな☆

    作者からの返信

    青葉っちは未知数ですね……。

  • 彼女は良いお嫁さんになれますよ、うん。

    作者からの返信

    将来有望ですよね、ええ。

  • ラブコメ色が過ぎるっ(笑)!
    いつの日か三人で背中を流し合う(水着で)フラグにも感じます、これは☆

    作者からの返信

    その発想はなかった……。
    そういえば水着回もなかった……。

  • 第18話 精神面のケアへの応援コメント

    尊敬してるのか小馬鹿にしてるのか分からない彼女の胸の内が、お年頃感を出してますね☆

    作者からの返信

    一途なのもいいですけど、気持ちが定まっていないのもいいですよね。

  • 第17話 万引き少女への応援コメント

    女子高生とのやり取りから脛にローキック喰らうまで、実際に経験してきたような臨場感がありました。説教の定義、とても勉強になります☆

    作者からの返信

    女子高生と話をしたり女性の同僚にローキックを喰らいたい気持ちが強すぎて細部に神が宿ってしまったのかもしれません……。

  • 第16話 同窓会 後編への応援コメント

    もう熱帯夜レベルに突入しても良い会話内容ですね⭐︎

    作者からの返信

    酒と懐かしさに酔っ払っているので……。

  • 第15話 同窓会 前編への応援コメント

    ツラから滲み出る優越感は、なかなか隠せないものですよねぇ⭐︎

    作者からの返信

    あの状況で優越感を感じないわけがないのです。

  • 第13話 核心を晒すへの応援コメント

    そうです、青春です。青春なのです。
    言葉や文章に上手く変換できない自分に向けて、わかりやすく代弁してくれるキャラクターを産み出してくれるのが魅力なんですよねぇ。
    これだから、水月作品はどれも面白い☆

    作者からの返信

    キャラの言動に共感したり、面白いと言っていただけるのは作者冥利に尽きます。感謝!
    副てんちょが青春を挽回できるかどうか、引き続き見守ってやってください。

  • 第12話 核心を突くへの応援コメント

    ここは「バナナ1袋でアリバイ工作をしようとするところです」という局面でしょうか☆

    作者からの返信

    何も入っていないカゴを持ってうろつく客は不審者として店からマークされます。

  • 平静を装っている副てんちょの本心を読み手に委ねるなんて、これぞシュレディンガーな作者☆

    作者からの返信

    七海視点でそっと回避してみました。

  • 読み手のコチラは、ちゃんちゃら面白いばかりです☆

    アラサー呑兵衛の大人な感性は理解できるとして、女子高生の考えていることが想像を超えるものばかりで勉強になります(女子高生を拾うことがあったら参考にします)。

    作者からの返信

    自分も女子高生については勉強中の身なので、決して本作での描写を鵜呑みにせず、専門家の意見を参考にしてください。

  • ちゃんとユーザーネームに性格が映し出されてます。特に長谷川誠治っ! 逆に面白味がありました(笑)

    作者からの返信

    変なユーザ名を同僚のような中途半端な距離感の相手に見られるのが恥ずかしいタイプなんでしょう。

  • 古井河センセがビール派なら、榊原主任は焼酎派といったところでしょうか☆

    愛宕もバイト先の学生に合鍵を渡したことがありますが、ちょっとした事件になったことがあります(笑)

    作者からの返信

    合鍵を渡す相手がいる時点で勝ち組……、事件すらご褒美……。

    それはともかく、確かに榊原主任は強めのお酒も平気で行けそうなイメージありますね。

  • 親愛なる古井河センセの寝姿を想像でき、読み手も幸せな朝を迎えることができました☆

    作者からの返信

    書き手も古井河センセのだらしない寝姿を書き上げたときは奇妙な満足感に浸れましたね……。

  • 結果として「正式に古井河センセには彼氏がいない」と判明した回となりましたねっ!

    作者からの返信

    あまり大きな声で彼氏がいないなどと言わないであげてください。

  • あらま。元同棲相手が「よりを戻そう、これからお前の家に行くよ」って唐突に言われたくらいの青ざめ方に読める雰囲気ですね。

    ともかく「過去は捨ててきた」のは名言です_φ( ̄ー ̄ )

    作者からの返信

    >元同棲相手が~
    そっちの展開だとなかなかドロドロしそうですねw

  • 古井河せんせーっ!
    ちょい役でも愛宕の心を鷲掴みしていた古井河先生をこちらにも登場させるなんて(しかも、主役級)、作者さまの古井河先生に対する愛の深さを感じます☆

    作者からの返信

    作者にとって古井河先生は女教師の概念そのものなので、ついあちこちの作品に登場させてしまうのです……。

  • 面白い設定だなぁと感じながら読み進めた第一話。いきなり骨まで食べきるレベルの据膳なのに、主人公はどこまで耐え忍ぶのか。無差別無制限の耐久レースを楽しみに読み進めていきます。

    あと、愛宕も早く辞表を出して、近所のスーパーへ転職し一ヶ月で副店長に成り上がろうと思いました☆

    作者からの返信

    これはネタバレなのですが、キャッチコピーにあるように節度ありまくりなので、エロスにはあまり期待しないでください。

    この小説がまさか業界の人材確保につながるとは……。

  • 第22話 心配あるいは牽制への応援コメント

    なんと想定外のことに、ゴムまで用意した先生です。同棲の最初から、少し違和感が出たわけか。最初から読み直させてもらいます。

    作者からの返信

    先生は万が一長谷川さんに迫られたときのために備えていただけで、伏線とかではないのです…。
    大人として平静を装いつつ、ちょっとだけ期待していたのかもしれません。

  • そんなに言い渋るって事は、なかなかによろしくないバイトって事なのかな?

    実の父親との電話が絡んでくるのでしょうか?

    作者からの返信

    実父のせいでちょっと不穏な空気になってますが、数話で済む予定なので、引き続きお読みいただけると幸いです。

  • 第13話 核心を晒すへの応援コメント

    今回の話じゃ、この小説のレベルがぐっと上がって、ラブコメのようなものではなく、本物の青春小説になりそうです!今後の展開、わくわくします!

    作者からの返信

    女子高生との同居を通じてアラサーの主人公が青春の未練を振り返る話でもあるので、そう言ってもらえると嬉しいです。

  • 先生が氷姫だと思いきや、結局ポンコツだった、すごく気に入る

    作者からの返信

    キリッとした人が自分にだけポンコツな面を見せてくれるのって、最高ですよね。

  • 男としては絶対に居たくない空間ですな〜笑

    作者からの返信

    観戦する分には腕組みして笑顔で見てられるんですけどねw

  • 副店長!!!七海ちゃんを幸せにして!!!!

    初めまして野々宮です。好き( ˘ω˘ 🫶)

    執筆活動応援してます!!