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  • 編集済

    最終章 星空の約束への応援コメント

    完結おめでとう御座います。そして、興味深いお話をありがとうございます。

    一つだけ、第八章の、

    「広島焼きはサクサクとした食感と深い味わいで、、、、」

    広島の人間は「広島焼き」とは普通に言わないのです。ただの「お好み焼き」が主な呼び名で、たまに「広島のお好み焼き」とも言います(後者は関西のお好み焼きと区別する時に使うことが多い)。「府中焼き」とかいう表現はあっても、「広島焼き」とは言いません。

    広島で育った広島市民ではない広島県人の私としては、遷都などしてくれないで欲しいと思います。私の知っている広島が変わって欲しくないからというのが1番の理由です。今以上に大きくなるのは嫌です。首都になると、人口は、大阪、最低でも名古屋並みになるでしょうから、混み合ってしまいそうです。地下鉄のない広島に無理やり地下鉄を造るかモノレールを貼り回すことになりそうです。東広島ならいいです。いや、岡山にしてください(笑)。きっと、お隣りの県が首都になると、神奈川や千葉の様な恩恵があり、周りの県はそれで満足だと思います。まあ、今は住んでいないので、何にも言える権利はないですが。(ないなら言うなですよね(笑)!)

    作者からの返信

    @fumiya57 さま

    最後までお読みいただき、
    コメントまでありがとうございます。
    地元の人が「広島焼き」と呼ばないことは
    初めて知りました。
    まだまだ気づかないことが多いですね。

    もっと気を配らなくては……
    (^///^)

  • 最終章 星空の約束への応援コメント

    もうちょっと広島移転でストとか妨害があるかと思ったらすんなりいって、ってこんなこと書いたら大阪のおばちゃんは手厳しい言われるんやろな。
    小太郎さんらしいロマンチックな締め方で良かった!
    両親に西園寺を引き合わせたのは、舞子の切なる想いで記者をする女性やもの、それくらいの駆け引きにはたけているような気がしました。
    いや、これは小太郎さん本人がどう思って書いたかやよね。
    どうも素直に読めない自分が哀しい。

    作者からの返信

    オカン🐷 さま

    大阪のおばちゃんは優しいですよ。
    最後までご覧いただきありがとうございます。
    舞子も新聞記者というよりも
    ひとりの女性だから……
    そんな感じで、描いていました。

  • 第四章 運命の岐路への応援コメント

    祐介が殺され、それは今後の政局に大きく関わってくる。
    よく同情票なんてのもあるけど、次の候補者を立てなくちゃ。
    悲嘆に暮れている場合やない。


    ナナたんにレビューを頂戴しありがとうございました。
    何かグダグダの近況ノートで申し訳なかったです。🐷

    作者からの返信

    オカン🐷 さま

    こちらにも、コメントありがとうございます。
    やっぱり、
    大阪のおばあちゃんは
    元気で手厳しいです。

    そうやそうや
    涙に暮れている暇なんか
    ないはずだ。ᓚᘏᗢ