下の句 〇〇のような 君が好きだ(3)
想い人
気ままに歩く
どこまでも
ちょうちょのような
君が好きだ
掴み所がない、何を考えているのかさえわからないそんな彼女に恋した。君と僕は挨拶や世間話、たまに趣味の話をする近いようで微妙な距離感。誰とでも、何に対しても分け隔てなく接してくれる。気がつけば近くに居て知らないうちに遠くへ行ってしまう。その自由気ままな姿に恋をした。
そんな思いを込めました。
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