読ませていただきました。なんかね……私は好きです、このどこか浮世離れしたというか、独特な空気感が。ただ、本当に独特であるのか稚拙であるのか、そこがよくわかりません。文章の端々で細かいミスが残されすぎてます。が、綺麗に整われすぎてしまうと、どこか物足りなくなりそうな気も……。

追記：すみません、時間的な猶予で微妙なところで終えてしまいました🙇‍♂️
いや、空気感と書いてしまいましたが、間というかテンポが独特で、これは稚拙さではないと思います。が、「の」であるべきところが「な」だったり（逆だったか？）みたいのが散見されると、勿体ないなー、というのが。
ところで中身について触れず仕舞いだったので少し書かせていただくと、アルバスのキャラがとても良かったです。浮世離れってのは、このキャラから出ちゃった感も。生きていくことすらままならないような厳しい世界で生きてきて、だからこそなのか仲間のことで怒り、それを知っているからなのか仲間もまた優しい。
先任軍曹の元で訓練する少尉とか、え、エリート士官学校の話だっけ、でも官舎を出たとかあるなあ、とか謎なポイントもありますが、こういう関係性自体は好物な人も多いと思います。私も好きw
なんか思ったより長くなっちゃいました。褒め方が下手でごめんなさい。
でも、素敵な部分も多く感じたからこそ、ついつい書いてしまいました。
それでは失礼します。