第19話 カフェ

ある日の昼休みに、梅野さんと山川が弟が経営するカフェの話をしていた。

行ってみたいけど予約が取れないし予約なしだと3時間待ちも当たり前だけど一度行ってみたいと話していました。

弟の龍二に無理を言って梅野さんと俺がオフの日に予約を入れてもらいました。

そして梅野さんに行きたがってたカフェの予約とれたから行かないか?と誘いました。

相当行きたかったらしくオッケーもらいました。当日はお洒落な店の雰囲気と美味しいフルーツサンドと果実が入れ物になっているジュースを写真を撮りながら堪能しました。

帰る前に弟の龍二が挨拶にやってきて梅野さんに兄がお世話になっています。友達とか少ないので仲良くしてやってくださいとカフェの招待券を梅野さんに渡していました。

今日は梅野さんと少し距離が縮まったきがする。(笑)



第二十話に続く

※この話はフィクションです。実在する人物団体とは関係ありません。

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