第17話 ほのぼのレ◯プ(ご利用は計画的に)

セックスは未経験の為スマホでセックスのやり方を検索してどのような手順でどの穴に入れるか入念に確認した。 
次に桜の電子カルテや経過報告書に目を通した。 
そこには生理不順で生理がきたりこなかったりする事と治療薬の副作用で腹水が溜まり時折抜いていると記載されていた。 
まあ性交には問題なさそうだ。 
今日は絶対に筆下ろしをする! 
固い決意を胸に桜の部屋501号室に向かった。 
入室して直ぐ恐る恐るパジャマを脱がしてブラを外すとそこには揉み心地のよさそうな柔らかな弾力のある乳房が顔をだした。 
俺は我慢できず乳房を揉みしだき乳首を吸った。乳首の先端はツンと立ってきたが顔は穏やかな寝顔のままで無反応だったので更に全裸にした。 
先程のカルテに載っていた通り腹水が溜まっているようでお腹が少し出ていたがなかなかのスタイルだ。更に俺は性器を観察してみた。入浴介護で老婆のものはみたことがある高校生の 
女性器をみるのは初めてだった。老婆のものとは違い大陰唇がまだ外まで出ておらず縦線一本で薄ら陰毛が生えていた。 
両手で広げてみると若干未成熟な大陰唇が顔んだし膣口の周りに処女膜を確認した。アンモニアとチーズの混じった様な匂いを感じた、興奮のあまり舐め回してしまった。少しだけ塩っぱい味がした。クリ○リスを刺激と直ぐに膣口からネットリとした白濁色の液体が溢れてきた。 
コンドームをして早速挿入を試みたがなかなか入らない。十数分経った頃力一杯腰を突き出すと何とか挿入出来た。桜は相変わらず寝たきりで無反応だったが処女の膣の締め付けのきつい事それはそれは極楽気分で1分しないで射精した。 
その後は出勤の度に桜とのセックスを楽しんだ。 


第十八話に続く 
※この話はフィクションです。実在の人物団体とは関係ありません

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