第4話 進展

師長「山科君は非常に高い志を持って当院に勤務するので皆さんよくしてあげてください。何か質問はありますか?」


梅野「山科さんはヲタ芸とかできるんですね。ライトみたいなの持って踊る芸ですか?」


龍一「はいそうです!」


梅野「私本物見たことないんですよ。

忘年会の余興でやってもらえるのかな?」


龍一「はい、勿論喜んで承ります!」


梅野「わあ、楽しみにしてますね。」

ストーカー(やった掴みはバッチリだ。後は距離を詰めていくだくだ)


第五話に続く


※ この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません

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