再起動 Vol5への応援コメント
今回も読ませていただきました!
さっそく弥生は浮かれてますね
ようやくの月詠一家との再会だから当たり前か……
バイクの時とは違い、電車にゆられるだけだからか
第一部よりも気楽そうなのがそうさせているのか……
お土産への双子ちゃんの反応が楽しみです
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
いよいよ舞台は戻り、再会へ向けて動き出しました
ご指摘の通り、弥生は浮かれて若干ウザくなってます><
バイクは璃央の手でカスタムされてますので、電車で出向く荷物にはお土産も在って、更に銘菓とされるお菓子は、食べた事はおろか見た事もないのに……
月詠家ではどんな展開になるのでしょうか?
是非ご覧下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
内緒なお話しへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回はスピリチュアル回でしたね
クーデレさんと以前からときおり現れている誰かとの対話のようですが、
こちらは検索を頼ってなんとか内容を理解する始末……
どんどん謎が深まるばかりですね
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回はあまり馴染みの無い呼称を用いてますね
特に「バニシングツイン」や「ツインソウル」は滅多に耳にしないのではないでしょうか?
簡単に補足させて戴きますと、バニシングツインは双生児の妊娠初期に発育不全等で生を受けられず胎盤に吸収され消滅してしまう胎児で、結果的に双子(又はそれ以上)では無い出産になってしまうケースです。
もう一つのツインソウルは、運命の赤い糸と言い換えれば解り易いと思います。
本文中の「ソウルレコード」は造語で「アカシックレコード」とも置き換えられますが、宇宙の記録や起源まで範囲が広がってしまう事から造語を用いました。
「〇〇」は第一部で少しだけ登場し、初登場では無いですが掘り下げてみました。
その正体はきっと……
次回からの第三章は、物語の舞台が戻って参りますのでご期待下さいね
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沈黙に擦れ違い Vol6への応援コメント
今回も読ませていただきました!
ちょっと優雅なディナー(カナッペ美味しそう……)の矢先、
璃央とまさかのすれ違い!
遠く離れていても文字でコミュニケーションが取れる時代ならではのトラブルですね
でもすぐ仲直りできた辺り、弥生との間に確かな信頼があるのが分かります
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回の飯テロは、ワインを美味しく嗜めるようなメニューにしてみました
スティックサラダのセロリは好みが分れると思いますが、お好きな方は癖になってしまうのでは無いでしょうか?
そして璃央とのすれ違いは、弥生の思い込みに端を発し八つ当たりとも云えるのですが自覚は無かったようですね><
しかしツンデレの本質を理解しない彼女は自ずから深みへ……
少しだけ大人の対応をした璃央に助けられ軟着陸の運びとなり、クーデレさんにも釘を刺され少し反省したのでは?
次々回から第三章に入るのですが、どんな展開が待ち受けているのかご期待下さいね!
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ワン スモール ステップ フロム ゼロ Vol5への応援コメント
今回も読ませていただきました!
またまたガールズトーク回!
愛望は事態がこじれつつあるようですが
それでも弥生への協力を惜しまない所は、
流石親友といったところでしょうか
そして璃央はもしかして、自分の気持ちに気付いてない?
弥生との再会がカギを握っていそうですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は視点の違うエピソード三つを纏めました。
仰る通り愛望の状況は深刻化し差し迫って来てるようですね。
何やら弥生の引っ越しで余剰な家具を引取り有効活用する考えで、何とも逞しい限りです。
この顛末は最終章で触れますので、是非ご覧下さい
璃央は自分の気持ちに気付いてないと云いますか、確信や自信が持てない様子でモヤモヤします><
次話で弥生と璃央に暗雲が……どうなるのでしょうか?
次々話である閑話は、草稿段階では一部分だったものを少し内容が違いますので、短いですが分けました。
閑話ではある秘密が明かされる事に!
宜しければご一緒にご覧下さいね
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どぉんと あふたぁ Vol5への応援コメント
今回も読ませていただきました!
弥生、第二部にしてやっと会社に行きましたね
豚汁定食を傍らに退職計画の相談……
というか、璃央のこと好きなのに結婚しないとは!?
幸せの形は人それぞれとは言いますが、
正直意外でした
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は社員食堂でのエピソードでしたね。
上司と相談してるようですが、相変わらずの話下手で寿退社と誤解をさせてしまいました。
弥生と璃央の関係は微妙な様で、まだ「結婚」の二文字は結びついてないと云うのが本当なのでしょう。
ともあれ、誤解を生じさせながらも一歩前進したみたいですね。
次回は少し盛り沢山なエピソードとなりますのでご期待下さい!
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記憶の翼は Vol6 への応援コメント
今回も読ませていただきました!
弥生、愛ちゃん以外にも友達がいるようで安心です
交友が意外と広いんですね……
そして今回は第一部別れ際の月詠一家の視点がしれっと出てきましたが、
弥生の涙、やっぱり見られてましたね……
その意味を幼いなりに理解しようとする双子ちゃんに、
自分も涙です
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
ご指摘の通り作中には登場しませんが、弥生の交流関係は愛の他にも在るようですが……クーデレさんの「ぼっち」指摘は不穏です><
今回は双子ちゃんが活躍し伏線まで張ってくれてますが、どんな展開が待っているのでしょうか?
一部最終話の別視点「扉の内側と外側」のイメージでエピソードを掘り下げました。
弥生の涙を視てしまい、幼い紫音と綾音は驚いてしまったようですね。
それは大人達三人も同様だったみたいです……
次章の三章から舞台を戻したエピソードになりますのでご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
眠れぬ夜は 背中を伝う雫への応援コメント
今回も読ませていただきました!
久々の月詠一家視点ですが
みんな弥生の帰還を心待ちにしているようでなによりです
褥が弥生に何か用意しようとしているようですが、
果たして一体何を……?
弥生もクーデレさんとの対話で
気力は取り戻しているようで良かったです
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第二部は第三章に入らないと月詠家のキャラクターは活躍出来ないので、チラ見せ程度なのですが、彩華と褥の心境を描いてます。
前々から匂わせてました褥の想いはまだ明かせなく、第四章迄お待ち戴き明らかとなります。
一方で弥生は、第一部の最終話で見せてしまった失態を悔やんでるようですね。
クーデレさんのアシストで気持ちは紛れましたが……何ともコミカルな路線に行きたがるので「困ったちゃん」です><
次回は少しクロスオーバーするエピソードですが、双子ちゃん達が活躍してくれますのでご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
謎の存在 Vol4への応援コメント
今回も読ませていただきました!
夢にクーデレさんが登場!
相談に乗ってはくれましたが、急に何やら不穏な空気に……
月詠家で見た夢に出てきた存在は、クーデレさんとは別のようですが、
だったら一体何者……?
クーデレさんのおかげで新たな問題が見えてきましたが
果たしてどうする?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
本文に在りますが、久し振りにクーデレさんがカタカナでは無く会話してますね
第一部で曖昧にして合った「〇〇」の存在をクローズアップした本話で、謎が深まって戴けたなら幸いです
弥生のサポート役で在るクーデレさんも全能では無く、二人して憶測の域を出ないですが一応の決着はみたようです
少しネタバラシになりますが、第二章、最後の閑話でクーデレさんと〇〇の正体が……
前々からの伏線回収もしてますのでご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
思惑は転がり Vol4への応援コメント
今回も読ませていただきました!
ウェブページの話題から、どんどん計画が広がっていきますね
元はバイク屋併設の料理屋だったのが、
キャンプ場の計画まで!
これはいざ開店となった時、どんなお店になるのか楽しみになってきました
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
前話から引き続き、弥生と愛のお話しで何やらアイディアガ膨らんでますね
これは発想なのか? 妄想なのか? 将又……構想となるのか?
公開中のエピソードでは顛末は明かされませんが、未公開の執筆済エピソードでは璃央に因る「斜め上」の展開を経て……
投稿サイトで公開予定の無い事が残念でなりません><
とは云え、本作、第二部の完結とはまた違うアプローチですので引き続き物語をお愉しみ戴ければ幸いです
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
時も忘れて夜も更けて Vol7への応援コメント
今回も読ませていただきました!
弥生の親友、愛望が登場!
家庭になにやら問題を抱えているようですが
それを吐き出し、弥生の相談に乗ってくれるのは
さすが親友といったところですね
そんな愛ちゃんとの対話を経て、
弥生はついに璃央への愛情に気付いた!
再会はもう少し先になりそうですが、
果たしてどう出る!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第二部に於ける新キャラクターの愛望が登場し、物語はどの様に展開して行くのでしょうか?
仰る通り、少し家庭に問題を抱えてますがこの先で……活躍にご期待下さい!
鈍い弥生も愛望の指摘でやっと璃央への想いを気付き、クーデレさんも絡みひと騒動あるかも知れません?
弥生と璃央の恋の行方は……?
次回は思惑絡みの伏線が張り巡られますので是非ご覧下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
やりたい事と出来る事 Vol4への応援コメント
今回も読ませていただきました!
しれっと弥生の両親が登場!
問題点をストレートに指摘してきますが、
それに対してはっきりした答えを持っている弥生もなかなかのもの
関係は良好であることが窺えますね
そして前回に引き続き、今回も飯テロ!
ポキ丼は初耳でしたが、調べたらハワイ料理だったんですね
本作は料理のレパートリーが多くて実に楽しいです
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回から登場する弥生の両親は、本作品のテーマでも在る「家族」の一つの在り方を象徴するものでは無いでしょうか?
物語が進行しますと、また違った「家族の在り方」との対比と成ればと考えて執筆しました。
仰る通り、弥生と両親の関係は良好ですが、それ故に……コミカルに描いて居りますのでご期待下さい。
本話は数種類のお料理をご紹介しましたが、既出のものや簡単過ぎるものも含んでしまってます。
ポキに関しましては作中にも在りますが、厳密なレシピは定まってなく「ハワイアン」の家庭料理と云った感じでは無いでしょうか?
作中のレシピは私のもので、調理のお仕事をしていた時の「賄い飯」やメニューに採用されたものの中から、食材をスーパー等で入手し易いお料理を選んでご紹介してます。
家庭料理の範疇を超えない事を基準にして居りますので、高級食材を使わず再現して戴けると思います。
(第一部の釜土炊きご飯や炭火焼つくねも食材だけは……設備が特殊なだけでと云う事にして戴ければ……幸いです!)
さて次回は、軽い「飯テロ」と新キャラクターが登場しますのでご期待下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
彼の地への希望 Vol4への応援コメント
今回も読ませていただきました!
早速飯テロ回!
グラタンの匂いが漂ってきそうです
一方で璃央とはアプリで会話もしていることが分かり、
なんだか嬉しくなりました
離れていてもそばに居るように交流できる、良い時代ですよね……
そして贈り物を探して出かけた弥生ですが、
まさか工房を通じていいお店を見つけるとは!
まさに『縁』をひしひしと感じます
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回はポテチを使った手抜きグラタンをご紹介しました
簡単に再現できますので良かったらお作りになって下さいね!
ベシャメルソースの水分を含んだ部分と、オーブンでカリカリになった所のコントラストで美味しいです
ご指摘の通り弥生と璃央は交流は続いて居り、二人の距離感は少しずつ縮んでいるようです
物語が進んで行くと……どうなるのでしょうね?
前回から引っ張ってます双子ちゃんへのプレゼントは、理想的なお品と出逢いが在りました
少し回り道しましたが商品としてでは無く、制作過程からの伝手で入手しこれも「縁」なのですね!
物語全般に亘るキーワードの「縁」は、この先でどう交わるかご期待下さい
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
淡い日々 Vol6への応援コメント
第二部、読み始めました!
あれから日常に戻ってきた弥生ですが、
月詠一家の影響が本当に大きかったようですね
再会の時に向けて明るく前に進んでいるのをひしひしと感じます
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第一部「Power Switch」の後日談の様に物語は始まりますが、舞台を弥生の住む街へ移し新たな展開が待って居ります
仰られます通り月詠家の人々との再会を心待ちにする弥生に、どんな苦難が待ち構えて居るのでしょうか?
この第二部も「飯テロ」を多数ご用意してますのでご期待下さいね!
恋愛成分も増量してますので……果たして……?
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
片翼の想い Vol5への応援コメント
今回も読ませていただきました!
遂に月詠一家と再会!
一人ひとり、思い思いの形で再会を喜び合う一家が
ただただ温かい……
特に紫音ちゃんと綾音ちゃん
語彙がないなりに喜びを伝えようとする姿に震えます……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は前回から引き継いだシーンで始まりました
紫音と綾音のお出迎えに弥生は嬉しさで一杯ですね
月詠家の大人達もそれぞれ、喜びに溢れ言葉を投げ掛け気持ちは同じようです
到着早々お土産を渡しましたが、クーデレさんの無責任な後押しに乗せられ詰めの甘さも露呈させてしまい……
今回の訪問の主目的はあっけなく片付いてしまい拍子抜けな弥生ですが、この先はどの様な展開になるのでしょうか?
次回は少しばかりハプニングもあるのでご期待下さい!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです