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2024年12月7日 09:02
いえ、鋭い考察というより普通の思考と常識でしょう。ファンタジーやラノベの常識かもしれないけど(笑)もし本当にとても憎かったのなら、1秒も早く相手を斬り刻みたいと思わずに居られないことこそあり、わざわざ相手に因縁を知らしめたくなることはないですよ。もし相手から更なる情報を引き出すのが目的でしたら、確かに相当賢明な策略です。しかしミレーネさんはわざとじゃなさそうですね。やっぱりどうかなぁと私個人は思います。ただ、偶に少しズレの程度なら作品を楽しむことにそこまで妨げないと私も思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。作者としては、人の感情は複雑で時に理不尽なものだと考えていまして。今回の部分では、何も知らずに、生まれだけの権力で今を好きに生きていることにも腹が立つ、という感じでしょうか。反省とかではなく、やったこと(実際は親ですけど)は知っとけバカヤロー、みたいな?ん~ちょっと説明が難しいです(^^;お楽しみいただけてるのなら嬉しい限りです。
いえ、鋭い考察というより普通の思考と常識でしょう。ファンタジーやラノベの常識かもしれないけど(笑)
もし本当にとても憎かったのなら、1秒も早く相手を斬り刻みたいと思わずに居られないことこそあり、わざわざ相手に因縁を知らしめたくなることはないですよ。
もし相手から更なる情報を引き出すのが目的でしたら、確かに相当賢明な策略です。しかしミレーネさんはわざとじゃなさそうですね。
やっぱりどうかなぁと私個人は思います。ただ、偶に少しズレの程度なら作品を楽しむことにそこまで妨げないと私も思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としては、人の感情は複雑で時に理不尽なものだと考えていまして。
今回の部分では、何も知らずに、生まれだけの権力で今を好きに生きていることにも腹が立つ、という感じでしょうか。
反省とかではなく、やったこと(実際は親ですけど)は知っとけバカヤロー、みたいな?
ん~ちょっと説明が難しいです(^^;
お楽しみいただけてるのなら嬉しい限りです。