第90話 偶然の出会いへの応援コメント
女騎士さんも聖女さんも無事なのは良かったですが、5人の賊を制圧したのがレオさんだとバレましたな。
しかも本名も明かしたから、今回の功績が実家に伝わり、脱貴族スローライフが更に遠のいていくと…。
ともかく次の更新を楽しみにしてます。
第89話 運命を打ち破る覚悟への応援コメント
1.『ホルグレイル王国が十四年前、何者かに王都ホルグスを襲われ、王家を含めた王都に住むすべての人間が死に、一夜にして滅んだのだ。』
2.『生き残った公爵家が他の貴族をまとめ上げ、現在はその公爵家が新たな王家となりオルミナス王国を建国した。』
3.『元々王都ホルグス以外の被害が軽微けいびだったこともあるが、新王国の誕生と政治体制の再構築、そして国内の復興には、エヴァンジュール神聖国が聖教の理念に従したがい、支援を惜おしまなかったことも大きい。そのためか、ホルグレイル王国時代には適度に距離をとっていた聖教と現在は密接な関係を築きずいている。』
王都が滅んで得をした勢力を考えれば、自ずと分かり易いですね。レオナルドは、もう少し色々と考えないと不味いですよ(>_<)
国内だけでも、厳しい感じなのに・・・
周辺国まで考えると、これは詰んでないかな(・・;)
原作は、黒幕に踊らされて終わったんじゃないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々ネタバレになりそうなので返答が難しいですね(^^;
おそらくですが、レオナルドに考えが足りないように見えるのは彼が持つゲーム知識と読者の皆様が持っている情報に齟齬があるからというのが大きいと思います。
第89話 運命を打ち破る覚悟への応援コメント
必要な時でも殺せないのは凄まじいハンデだと思いますよ…ここまで豆腐メンタル、至急に克服できないとどれほど強くてもあっさりバッドエンド一直線でしょう…
ちなみに王都が一夜で絶滅されたとは、ゲームでも情報が出なかった筈が無いだと思いますが…そして究明と警戒しないのは有り得ないだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王都が一夜で滅んだことはもちろんゲームで出ています(^^)
第88話 成長した彼らへの応援コメント
どうやら3人共きちんと努力してより強くなりましたね!まぁ、ミレーネさんは兎も角、レオさんは元々から武力は十分でしたし、磨くべきなのは知力や情報力といったメンタル面でしょう。
匂いを嗅ぐ程度は全然変態の内に入らないだと思いますし、もっと変態になっても全然受け入れられますwww
そういえば王女派閥の話もしていたね。いえ、一方的に搾取されるだけで必要な時に守ってくれないのは派閥ではなく只の奴隷ですから、やっぱり王女派閥に入る意味を全く感じられないです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな成長していってますね(^^)
編集済
第87話 他の動きへの応援コメント
フレイさん、もしかしたらセレナさん、ミレーネさん、姫様に続くゲーム本編のヒロインの一人なのかな。
>何せすべての魔法を無力化できる領域を展開するというものなのだから。
レオさんが第2章76話で霊力を用いて相手の魔力を使用不可にしてましたが、この魔力封じの能力って聖女の存在に匹敵するほどヤバい存在なのかも…。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなのでしょう(^^;ヒロインかどうかはもう少し後でわかると思います。
非常にヤバそうですよね(汗)他の人が登場すればするほどレオナルドの規格外さが……。まあステラのおかげというのが大きいのですが。
今後もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第86話 アレクセイの状況への応援コメント
アレクセイさん、案外にそれほど真っ直ぐではないですね。でも親子も悪人じゃなさそうです。
妹さんに絡まない前提であれば、王女ルートはいいだと思います。レオさんと王女が関わる未来を観たくないですけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この現実は、このまま王女ルートになってしまうのか……。レオナルドにとってははっきりしてくれれば対応しやすいですが、どうなっていくのでしょう(^^;
編集済
第85話 レオ成分の定期摂取(ミレーネ)への応援コメント
癒しタイムですね〜
まぁ、隠した力が知られたら放ってくれないでしょう。力尽くて抗うか逃げるかしかないですね、だから知られないように情報面の能力が大事です。レオさんはこの面にまた改善の余地がありますけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力至上主義みたいな考えもつまるところ力、ですからね。
バレたらどうなることやら(^^;
第84話 レオ成分の定期摂取(セレナリーゼ)への応援コメント
レオニウムを補充できて良かったですね(笑)
大変苦労しているようですから、早く王女が消えて欲しいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女達にとっては大切な栄養素?ですね(^^)
第85話 レオ成分の定期摂取(ミレーネ)への応援コメント
☆ってどうやってつけるんですか…やり方が分かりません、ごめんなさい…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思ってくださって嬉しい限りです(^^)ありがとうございます!
軽くお伝えさせていただくと、
タイトルか作品情報というのをタップすると作品トップにいきまして、
その下の方に☆がありますm(__)m
第85話 レオ成分の定期摂取(ミレーネ)への応援コメント
>レオナルドは自分達のことをどう想っているのだろう……。
セレナさん→慕ってくれる仲の良い妹
ミレーネさん→面倒見の良い近所のお姉さん
くらいの認識しか無さそう…。
素朴な疑問ですが、この世界は一夫多妻制なのか、現代日本と同様に一夫一妻制で側妻は内縁の妻扱いなのか、どちらなんでしょうか。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当たらずとも遠からずといった感じですね。
少しは意識させられていますから(^^;
一夫多妻制です。実際王族含めそれなりに一夫多妻です。
ゲームでハーレムルートがあるくらいですから(^^)
レオナルドの家は一夫一妻ですけれど……。
第45話 (幕間)フォルステッドの苦悩への応援コメント
不器用だけど良い父親で、優しく良い母で、とても良い話回でした。( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この夫婦いいバランスだなぁと作者も思います(^^)
第82話 (幕間)ミレーネの誕生日③への応援コメント
ミレーネしか勝たん、ずっと楽しみに新話を待っていました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミレーネいいですよね!(^^)
楽しみにしてくださりとても嬉しいですm(__)m
第82話 (幕間)ミレーネの誕生日③への応援コメント
あれだけ酷い出来事が遭ったのにまだゲーム知識の感覚のままでは結構危ないの気がしますが…
まぁ、鈍感主人公としてイチャイチャ用とは面白いかもしれませんけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第80話 (幕間)ミレーネの誕生日①への応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白くて一気読みなんて嬉し過ぎます!
今後もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第80話 (幕間)ミレーネの誕生日①への応援コメント
あけましておめでとうございますm(__)m
セレナリーゼに、魔法の訓練がバレてしまったか…
ステラの存在も、バレてしまうのか(>_<)
作者からの返信
あけましておめでとうございますm(__)m
返信が遅くなってしまい申し訳ございませんでした(>_<)
セレナリーゼにバレてしまいましたね。
ステラの存在は……どうでしょうか(^^;
第79話 (幕間)感情に戸惑うミレーネへの応援コメント
興奮してしまいますねwww
こういう癒しタイムが大好きです〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたなら嬉しい限りですm(__)m
第33話 臭いは隠しきれないへの応援コメント
ここまで来るとどんな匂いなのか気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とんでもなく臭いですよ(笑)
下水などが流れているところの悪臭ですから、このときのレオナルドが近くにいたら周囲の人が病気になるんじゃないかってくらい臭いです(+_+)
第77話 お願いへの応援コメント
メリークリスマスです〜
うん、どうだろうね。生き地獄のように痛め付けることができるのに、人を殺めることに耐えられないという理論は理解し難いかも…
情報隠蔽の面は五分五分かなぁ。騒ぎになり難いことは確かに効果抜群です。でも強力な敵が居たら同じように記憶を戻したり読み取ったりすることができそう、そしたら正体が一発で完膚なくバレる。
主人公さん、武力こそ相当優れますけど、なんか情報力が常人より少し毛の生えた程度っぽい。正面戦闘に心配しなくても良さそうけど、大切な人に迫る危険を気付かなさそうですね。
しかし今回はグッドエンドですなぁ。
どうだろうなぁ。
まぁ、暫くこれからもよろしくw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第75話 激おこステラさんへの応援コメント
一応…クソガキ共の制裁は済んでホッとした。
さぁ次は王子と勘違い姫様だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子も姫も王城にいますからね……。
しかもレオナルドは前世の記憶を思い出してからまだどちらとも会ったことがないという……。
第75話 激おこステラさんへの応援コメント
クソ王子への処理は?透化術光学迷彩で王城に潜入?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子はどうなるのでしょう……。レオナルドは未だお目にかかってすらいないんですよね。
今はできないですが、いずれ透明化もできそうですね。
編集済
第74話 夢ではなく現実への応援コメント
ここまでイッキ読みしました。
本当に良いところで区切りましたね。
ミレーネさんの両親の死の真相とか、レオさんの霊力やステラさんの存在の身バレとか、ミレーネさん以外には知られてないみたいですが、どう収拾していくんだろ…。
レオさんの領地で代官スローライフする夢は段々と遠のいてる気が。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして一気読みありがとうございます!m(__)m
疑問の点は今後一応収拾できると考えています(^^;
スローライフは遠のきまくってますね(笑)
元々ゲームのキャラクター的に平穏とはかけ離れてますからね…。
今後もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第73話 怒りの権化への応援コメント
そうですね♪ ポーションを使って欲しがっていましたし、ポーションの在庫が切れるまでのエンドレスですね。
でもそうすると、朝になって誰か来そうですが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エンドレスでできてしまいますね(笑)
ん~…この先の書き方に少し悩んでしまいます(^^;
確かに息子たちが帰って来なければ親が動き出すかも?
第73話 怒りの権化への応援コメント
ポーション使えばもう一回同じことができるのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこに気づいてしまいましたか……(^^;
ポーションが尽きるまでエンドレスでできますね(笑)
編集済
第71話 残酷に、無慈悲にへの応援コメント
思った以上に長く伸ばした戦いでしたね、まだ乗り越えていないのは思わなかったです。
ミレーネさんは案外に全然大した考えや力がないだなぁと思いましたけど、よく考えたら、復讐に努力していただけで、強いや賢いとは一度も描かれていなかったので、普通のキャラならあれくらいでしょうと思い直しました。
そして主人公さん、元々はゲーム展開を知りながら対応策があまりきちんとしなかったなぁと思いましたけど、意外にもしかしたら知っているつもりだけで実際はあまり知らないかなぁと思います。
流石に怒りポイントなので、主人公さんが怒ったのは当たり前、寧ろ怒ってくれるの方がカッコいいことだと思います〜
でも殺さないことはあり得ないだと思います。壊れるのも何も、客観的に分析してもここまでのクズを徹底的に消さないといずれ大事な者が傷つかれます。ここで手加減でクズを生かせたら、この後にすべきの事件や困難も自業自得になるから観る所が無くなります。この決断は前と違って、作品の魅力をかなり影響するかもしれない。
(とはいえ、私個人は主流な人気や常識から結構ズレている只の1読者だけなので、感想を書かずにいられないですけど、気にし過ぎなくてもいいかも)
あっ、ともあれ、更新はありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミレーネは普通の女の子、といっていいのかわかりませんが、力は持っていませんね。
レオナルドの知識、間違ってはいないんですけどね……。
この事件も終わりに近づいています。
結末には賛否両論あるかとは思いますがお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第67話 最初から詰んでいたへの応援コメント
お、間に合わない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうでしょうか……。
間に合うのか間に合わないのか……、
次話もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第65話 偶然選ばれただけのへの応援コメント
いえ、鋭い考察というより普通の思考と常識でしょう。ファンタジーやラノベの常識かもしれないけど(笑)
もし本当にとても憎かったのなら、1秒も早く相手を斬り刻みたいと思わずに居られないことこそあり、わざわざ相手に因縁を知らしめたくなることはないですよ。
もし相手から更なる情報を引き出すのが目的でしたら、確かに相当賢明な策略です。しかしミレーネさんはわざとじゃなさそうですね。
やっぱりどうかなぁと私個人は思います。ただ、偶に少しズレの程度なら作品を楽しむことにそこまで妨げないと私も思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としては、人の感情は複雑で時に理不尽なものだと考えていまして。
今回の部分では、何も知らずに、生まれだけの権力で今を好きに生きていることにも腹が立つ、という感じでしょうか。
反省とかではなく、やったこと(実際は親ですけど)は知っとけバカヤロー、みたいな?
ん~ちょっと説明が難しいです(^^;
お楽しみいただけてるのなら嬉しい限りです。
編集済
第64話 憎しみの発露への応援コメント
過去が有っても無くても、そういう人物なら生かした方が絶対に脅威になりますね。
絶対に殺すべきですけど、こういうクズは何らか変な魔導具や手下を持っている可能性が高そうですね。故にやる前にわざわざ目的を話すのは間抜けにもほどがあると思います…どうせ相手は反省しないでしょうし、ミレーネさんも騎士道に殉じる正々堂々なキャラじゃない筈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
す、鋭い考察ですね……(^^;
ミレーネも色々と想いあってのことかなと。
次話で少しだけ触れてる部分があります。
お楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第63話 ミレーネの覚悟への応援コメント
復讐が間違いと言わないですが、戦力的には無謀そうですけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今しばらくミレーネの話が続きます。
相手は放蕩息子二人ですからね。そもそも彼らはまともに戦えるのか……。
今後どのようになっていくのか、お楽しみいただけたら幸いですm(__)m
編集済
第62話 子供達の成長への応援コメント
玉のキズですけど、主人公さんはゲーム情報を結構知っているようですけどその有利さをあまり生かしていないようです。事件が起こった際に対処法を判らないなら事前に知った意味が少なくなりますね。
それ以外なら結構しっかりして努力しながら強くて優しくてカッコ良いだと思います〜
妹さんもメイドさんもとても可愛らしくて魅力的ですww
しかし王女が全然好きにならないかも。なんか権力の為に人間性を捨てたような感じなのに、いざ権力が絡む問題が起こったら庇ってくれなかったのなら、もはや役立たずどころか、邪魔になる敵でしかないの気がしかしないかも…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、レオナルドは知識があるはずなのに、起こる事件に対してはかなり後手ですよね。
この辺り、二章で色々と語られるかも!?しれません。何だかステラが色々考えていそうな……。
主人公サイドを気に入っていただけて嬉しいです!
王女への感想もありがとうございます。読者様のヘイトを集めているなぁと感じています(笑)彼女はゲームの主人公であるアレクセイの視点だとまた違って見えるのかもしれません。
でもレオナルド側にとっては……。
今後の展開もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第58話 三人でのお茶会への応援コメント
うわぁセレナリーゼの周りにストレスが溜まる不穏さが…
更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のセレナリーゼにとってはあまり好ましくない相手になってしまっていますね(^^;
楽しみしてくださってありがとうございますm(__)m
第56話 激闘の裏でへの応援コメント
あかん、同年代の王族が兄妹揃って腐っとる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ名前しか出てきていない兄の評価が……(゚Д゚;)
これから実際に登場したらどうなってしまうのか(笑)
第55話 心の傷と想定以上の成果への応援コメント
レオナルドは、完全に地下水路のゴブリンを忘れているのかな?
念話が出来なくても、意思疎通を図れるくらい自我が残っている可能性が高いような気がするけど。
そして、色々と情報を持っていそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴブリンに自我が残っているかは現状不明としか言えませんが……(^^;
ゴブリンのことを覚えているかどうかでいえば、覚えていると思います。不審に思ったことも忘れてはいないと思います。ただゲームでもすぐに逃げ出していたという知識が前提にあるので、どうしてもゲーム通りだという感覚が強く、今のところ深く考えていない、というところでしょうか。ゲームと違う展開には敏感なんですけどね(^^;
何かきっかけがあれば、もしかすると再度調べることもあるかもしれません。
第45話 (幕間)フォルステッドの苦悩への応援コメント
やっと追いついた
くっそおもしれーです
更新楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話まで追いついてくださりありがとうございます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです(^^)
今後も頑張っていきますので、お楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第44話 久しぶりの実戦への応援コメント
>ただの動物が変質した姿だんて大発見だ。
→姿だなんて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教えてくださってありがとうございますm(__)m
11/1修正いたしました。
第39話 長い夜の終わりへの応援コメント
精霊さんがデレたー!。
これからのお話を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊さんはツンデレではないですよ?そんなことを言ってツンデレの意味を知られたら、精霊さんに怒られてしまいます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なので、ツンデレではないですよ?(大事なことなので二回言いました(笑))
今後もお楽しみいただけるよう頑張りますm(__)m
第37話 趣味嗜好とチートについてへの応援コメント
チョロ精霊!嘘じゃないこともわかってるからいい感じなのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊は至って真面目に話してます。人間のようにいい気になったりするはずがありません!
ですので!チョロ精霊なんて言ってやらないであげてください(笑)
第34話 自己紹介?への応援コメント
冒頭の精霊の名前は、レオナルドが付けたのか…
何て名前を付けるのかは、ネタバレして・・・いやっ、付けた名前が長くて、愛称で呼んでた可能性はあるか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、なんと言えばよいのか……すみません……m(__)m
プロローグは、一章全体で判明することが色々と先取りされている作りにしています。
第32話 帰路への応援コメント
臭いに、気付かないのか( ̄▽ ̄;)
→『これは人間でしょうか。殺しに行きますか?』
あながち間違っていないような気がして、寒気がしますね。レオナルドは、人が魔物になったところを見たはずなのに・・・
襲ってこない事から、自我を残しているのかな。そうなると原作では、うわ~ぁ(/o\)
→『ええ。少なくともあそこに封印される前にはいなかったですから』
えっ、そうなると、魔物は全て・・・
→「王侯貴族を悪と思い、そんな相手になら何をしてもいい、と思うようになったということが語られている。」(2話)
原作で、レオナルドは何を知ってしまったのか…
魔物の真実? 犯人は、王候貴族? マッチポンプの暗躍?
なるほど、追加パッチの「最後のルートをした後、もう一度最初からプレイしたくなると言っている者が多かった。」理由が分かるような気がします。
→『親兄弟のいない男が死の間際に思ったのは、ブレブロの追加パッチ分ができないことへの未練だった。』
神様が、同情する程に、良い作品だったのかな?
「仕方がない、追加パッチ分をやらせてやるか・・・その身でな…ククク」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開予想をたくさんしてくださっていてびっくりしました(^^;
ですが、しっかりとお読みいただいていて本当に嬉しいです(^^)
ネタバレになってしまうので予想にはお答えできませんが、今後もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第28話 地下水路への応援コメント
ゲームで、王族専用の緊急避難経路を使われたって!?
将来、王都が落とされるのか(^^;
そんな場所にある「精霊がいる隠し部屋」、その存在を腹黒王女は、本当に知らなかったのか…
もし知らないなら、王族でも一部の者しか知らせない極秘事項か、過去に何かがあり失伝しているあたりかな?
その事は、精霊さんが知っているはず。
次回予想「教えて、精霊さん!」
または、「なぜ、黒刀が抜けない? 精霊さん、起きてください!」
更新、楽しみにしています(’-’*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームでは避難経路が使われたみたいですね。この現実ではどうなるのか……。
隠し部屋の存在については……今後をお読みいただけると(^^;
楽しみにしてくださりありがとうございます!m(__)m
励みになりますし、本当に嬉しいです(^^)
第90話 偶然の出会いへの応援コメント
どうやら犠牲者なしに済ませたようですね。良かったです〜
しかし、聖女を狙い、その護衛騎士を殺せる襲撃者とは、結構大規模な陰謀になりますね。というか、もう人殺しを避けて解決できる案件じゃなさそう…