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第75話 人類の未来のために……への応援コメント
それって敵も同じなのでは?
現に熊さん見る限り生物学的に遅れてるし、普通に考えて進化の歴史から違うんだから、ただ負けてるから劣ってるってのはナンセンスだ。
まあ、滅ぼされたら生き物として劣ってるけど、それは人類が他人のこと言えたもんじゃないので……。
作者からの返信
アンフリック・ケイト さま
申し訳ありませんが、ネタバレになってしまうので、数話後にまたw
ありがとうございます。
第69話 言い方、ひどくない?への応援コメント
「キモっ!」
作者が。
要するに、並榎君は、宮原さんと北本さんからモテモテで、一方、犬死居士の赤羽君は間藤さんが好きだったけれども片思いで、それで、並榎君を殴る蹴るした挙句に飛び出して行った、と?
モテる男は、人類の敵だと!?
どこまでこじれた作者じゃああ!
ここで、新来の方々を含む読者の皆様に暴露します。
作者は、作品を発表すれば、毎度、ファンアートがワンサともらえるモテ作家でございます。
モテる作家は、作家の敵だぁ!
作者からの返信
デリカ さま
甘いっ!!
もっとこじれてますっww
でもって、アートがいただけるのはマジで本当に嬉しくありがたいのです。
ありがとうございます。
第62話 致命的失敗への応援コメント
赤羽‥‥。
作者からの返信
デリカさま
ありがとうございます。
校舎は、このアニメのHPに出てくるものです。
ほら、3階には回り廊下の壁がないのです……。
https://narenare-anime.com
第62話 致命的失敗への応援コメント
うーんこの。
作者からの返信
アンフリック・ケイト さま
ありがとうございます。
校舎は、このアニメのHPに出てくるものです。
ほら、3階には回り廊下の壁がないのです……。
https://narenare-anime.com
第58話 後生だから……への応援コメント
次回のタイトルが不穏な件
今更だけど、毎回『次回予告』があるのは珍しいですね。
作者からの返信
catsince1994 さま
ありがとうございます。
次話、不穏な相談が始まるのです。
でもって、書き貯めがないと『次回予告』が書けないのですw
第57話 宮原と北本への応援コメント
当初から思ってましたが、スキルもチートも無い物語の緊張感。回復魔法もアイテムボックスも無いリアルさの中の非現実。
この先の展開も目が離せないですね。
作者からの返信
catsince1994 さま
なにもないからこそ、そろそろ破綻が……。それをもどう乗り越えるか、なのです。
ありがとうございます。
編集済
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第49話 人類の強み2への応援コメント
過剰だ! 余りに過剰だ!
保健室の篭原先生を救うだけなら、窓をしばし開けるだけで充分だったのでは?
どうなっちまうんだよぉ!
作者からの返信
デリカ 様
まずは屋上から引きずり下ろす、それが大目的なのです。屋上からベランダに降りてきながらの攻撃には極めて脆弱なのですから。
籠原先生はその過程で救えればいいのです……。
ありがとうございます。
第46話 1年生には……への応援コメント
ベルト‥‥。
まさかと思うが、並榎くん、「断崖宙乱闘」でないでしょうな!?
やめとけー!!(汗)
作者からの返信
デリカ 様
もちろん「断崖宙乱闘」ですってばw
趣は全然違いますけどねw
ありがとうございます。
編集済
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第37話 電気トラップへの応援コメント
いくら簡単な計算だって、この状況で暗算できるのが、「現役」だね!?
で、赤羽は、生きてる? 足はある?
作者からの返信
デリカ 様
ありがとうございます。
受験生ですからねw
赤羽、今はまだ生きている、のです(不穏)。
第45話 2乗3乗の法則への応援コメント
欠かさずの更新ありがとうございます。
毎日の楽しみです。
作者からの返信
catsince1994 さま
ありがとうございます。
今のところ毎日更新できているので、運もよいのかもしれません……。
引き続き、がんばりますですー。
第4話 蒼貂熊の侵入への応援コメント
うわぁ……
最後あたりに湧いてきた蛆虫……っと、蛆虫に失礼ですね。煮ても焼いても食えぬ「意識高い系」が、異様にリアルに感じます……(苦笑
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
もう、日々のニュースでまんまが語られていることですw
リアルなのも当然www
ありがとうございます。
第1話 蒼貂熊(アオクズリ)、来襲への応援コメント
クマ退治を市役所に言われて、「子熊だ、撃つまでもねえべ」と言ったら「駆除してくれ」と言われ、仕方なく撃ったら跳弾だか何だか知らんけど銃の免許を取り上げられたって判決出たのを見て、
この警察のクソ対応がものすごくリアリズムを感じてしまう……
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
局地的ではなく全国版だと、そんなことはないと信じたいですね。
としか、ここでは書けませんwww
ありがとうございます。
編集済
第1話 蒼貂熊(アオクズリ)、来襲への応援コメント
こんにちは。
のっけから緊迫感のあるシチュエーションで今後が気になります。
蒼貂熊(アオクズリ)という魔物のネーミングにセンスが感じられました。
部活用具の武器についての具体的な記述が危機感を盛り上げるのにいい役割をしていると思います。
自分も弓道部の弓で戦おうとする話を書きましたが、細かいところは思いっきり投げちゃったので、感心しました。
(^^;)
作者からの返信
沙月Q さま
ありがとうございます。
お褒めいただき、うれしいです。
彼らは自分たちが生き延びるために必死で戦い続けます。
ありがとうございます。
第23話 思い込み1への応援コメント
「冒険」だなあ!
蒼貂熊がどこに何頭いるかを把握していないと、色々と詰みそうだけど、大丈夫?
作者からの返信
デリカ さま
だって、今はわかりようがないんですもん。
本当に詰む時が来そうです。
ありがとうございます。
第20話 人類の強み1への応援コメント
面白くなってきました‥‥、とコメントを書こうと思ったらば、ネタバレがww
主人公が、ヒーローっぽくなって来ましたな。
作者からの返信
デリカ様
集団知でなんとか切り抜けようとあがくのです。
頑張れ、並榎。
作者もそう思っているのです。
ありがとうございます。
第20話 人類の強み1への応援コメント
毎日の更新、ありがとうございます。1話1話は長くなくても、確実に状況が進んでいくので、彼らの話し合いに参加しているような、ライブ感がありますね。
作者からの返信
catsince1994 さま
ありがとうございます。
最終的には30人くらいで、戦い抜くことになりそうです(ネタバレw)。
第4話 蒼貂熊の侵入への応援コメント
ど、どうですかね? このリアリティ?
んー、ありそうな、なさそうな。
でも、一部に確かにありそうな。
絶妙に困った塩加減ですねえ!!! ストーリーテラーの妙技!
作者からの返信
デリカ様
ほら、こんなんそもそもあるわけがないんで……←(禁句)
いいえ、有り得る話ですっ( ー`дー´)キリッ
ありがとうございます。
第4話 蒼貂熊の侵入への応援コメント
わーん、未知の危険生物の手強さが中途半端で困りますぞぅ。
強すぎて手も足も出ないのはもっと困りますけれども……でもでもっしか~し、現時点でこの場合の保護対象は人間の方だと思います(;>_<;)
作者からの返信
代 居玖間 さま
全生命体の中で最強は自分たちという人類の驕りがこのような結果を呼ぶのです……。
ありがとうございます。
第1話 蒼貂熊(アオクズリ)、来襲への応援コメント
新作、趣きがぐっと変わってアドベンチャーですね!
クマも食べちゃう怪物とは、エグいです。
行政、たとえ「きちんと正しく対応できなかった」せいだとしても、死者が増えると納税者が減ってしまいますね?
作者からの返信
デリカ 様
もちろん、行政や警察の対応にも裏があるのです……。
おたのしみに、ですー。
第76話 将棋対バスケットボールへの応援コメント
自分もこんな軍師オタクになりたい!
作者からの返信
アンフリック・ケイトさま
病弱な恋人を抱え、部活よりも読書に時間を注ぎ込んできたのです。
愛読書はもちろん、医学書と三国志w
ありがとうございます。