第1話 蒼貂熊(アオクズリ)、来襲への応援コメント
西本星さんの立てた自主企画で貴作に出逢いました。
現実世界で熊が多数出没して被害が出ているだけに、すごく緊張するオハナシですね。異世界から転生して来たのが魔物と言う時点で、怖いですよ~。
はりぼてみたいな和弓や刀でどう戦うんでしょう。次話が楽しみでならないです
作者からの返信
と〜まなさん さま
書き出したときは、まさかこんなに熊被害が大きくなるとは思ってませんでした。
大変なことになってますね。
まぁ、それはそれとして、お楽しみいただけたら幸いです。
ありがとうございます。
第16話 ……これはよくないへの応援コメント
方法論が、ガミラスよりは「温和」? 確かに。
作者からの返信
デリカ様
現在に至るどのお話より、効率的かつ適切な攻撃だったんですよね、ガミラス。
シュルツ司令、素晴らしい軍人でした……
ありがとうございます。
編集済
第6話 蒼貂熊 vs ヴァンパイアへの応援コメント
なんだか、西洋の怪物が日本に集まって来たような……。
鬼太郎、一大事じゃ!😁
第4話 ルーナから瑠奈へへの応援コメント
えええ!
戦国の京都から戻って来たらば、世界が変わっていた。
戻って来たのが遅かったのか!😭
第2話 蒼貂熊 vs ジェヴォーダンの獣への応援コメント
え? 何この人?
耳がどこだって?
爪と牙で蒼貂熊に攻撃?
ジェヴォーダンの獣ォ???
第1話 内山 瑠奈(るいな)への応援コメント
いきなり、何が!?
この人は、誰だっけ?
10mの跳躍???
第5話 打ち明け話2への応援コメント
え、え?10キロ走れって言われたのってたしか――(ネタバレ防止)君ですよね!?まさかまさかの?
うわー、びっくり。
作者からの返信
花月夜さま
はい。
なので、第一部、「親」で検索かけても、ほとんどが「親指」ですw
そして、いよいよ瑠奈と美岬が会うのです。
ありがとうございます。
第30話 父さん、ウザいっ!への応援コメント
お父さん、そこ気になるよねーw
大事に思ってるんだなと感じます。ウザいらしいけど(笑)
作者からの返信
花月夜 さま
花月夜家ではいかがですか??
娘が多いだけに修羅場も多いのではw
ありがとうございます。
第29話 急所を突くへの応援コメント
父さんのせいじゃん(笑)
グッサグサ刺さりますねー。娘ちゃんが強いwww
作者からの返信
花月夜 さま
娘なんてこんなもんw
って、ウチに娘はいませんがww
ありがとうございます。
第24話 Give and Take?への応援コメント
ヨシフミくん、大したヤツですね。
これにどんなアクションがあるのか、次話が楽しみです
作者からの返信
catsince1994 さま
ありがとうございます。
基本の利害は一致しているんですよねぇ。
互いにどうそれを切り出すかという側面も……。
第11話 クロマンタへの応援コメント
美味しいラーメン食べたくなりますね( ー`дー´)!w
第143話 閑話休題 雅依と珠花2ー4への応援コメント
お疲れ様でした。
第1章、がっつりと楽しませてもらいました。
いいなあ、並榎くんwww
本作、ここで完結でなく、新章に続くんですね!?
狩野派、どうしましょう。
作者からの返信
デリカ様
どっちも楽しいと思います……。
俺の立場としては、そうとしか言えぬではないか。←(狩野永徳風)
ありがとうございます。
第142話 閑話休題 雅依と珠花2ー3への応援コメント
>次で、この章、終わりです。
えええ!?
これで?
これで、第一章を締めるのぉぉぉぉ!?
作者からの返信
デリカ様
使命感で足元見えない並榎です。
そして許せない女子2人は、許せないからこそ……。
ありがとうございます。
第141話 閑話休題 雅依と珠花2ー2への応援コメント
>あのような組織への就職の話を今からしてしまうということは、雅依と珠花に関心がないと言っているに等しいのだ。
そ、それは?
そうなの???
教えて、オーソリティ!
作者からの返信
デリカ様
一緒に過ごす時間って、どうなっているの??
告白して遠距離どころか、年に数回も会えない??
ふざけんな!!!!
こんな感じですw
ありがとうございます。
第140話 閑話休題 雅依と珠花2ー1への応援コメント
黒服たち、電波をかく乱してるのか!?
やなやつらぁ!!
作者からの返信
デリカ様
当然の身だしなみです。
当たり前じゃないですかーww
ありがとうございます。
第139話 閑話休題 雅依と珠花1ー2への応援コメント
>あと数話で第一章が終わります。
あと数話で終わる第一章の「締め」に、これを持って来たのね!?
この作品、カテゴリーは何でしたっけ?www
ま! 僕も、人の事は言えないカテエラ振りwww
作者からの返信
デリカ様
現代ファンタジー。
すなわち、なんでもありw
ありがとうございます。
第135話 鴻巣の遺言6への応援コメント
人は、いつだって、そのままでOKだと思うのだけれどな。明日も生きる積りを失わなければ。
並榎くんは学生なんだから、視野や見識に限りがあって当たり前で、社会人になって立場が変われば学生時代とは違う視野が広がるし。
そして、鴻巣君の一番の「誤り」は、そこだと思うのだけれどな。
どんなに頑張ったって、たかが高校生、人類の秘密も、国家の秘密も、すべて知っている訳ではない。そこを忘れて、訳知り顔で「敵に人類の手の内を明かさないために、自分たちはここで死ななければならない」なんて考え方は、間違っているよ。
並榎くんは、生き延びた、勝ち抜いた。
生命には、それが一番の「正義」だと思うけどな。
作者からの返信
デリカ様
頑張る並榎。
そして頑張っているけどな、並榎……。
ありがとうございます。
第134話 鴻巣の遺言5への応援コメント
北本さん、たくましい!
で‥‥。
さて、宮原さんvs北本さんによる、並榎くん争奪戦はどうなるの?
修羅場が終わって、別の修羅場か?
作者からの返信
デリカ様
おわりませんっ!!
ずっと終わりませんっ!!!
そして、ずっと気が付きません!!!!!
ありがとうございます。
第133話 鴻巣の遺言4への応援コメント
>鴻巣くんは逸材だった。だが、彼は正しくない。
これだけは、僕にも理解できるぞ!
生きていて、戦い抜いて、皆を守った並榎が正しい!!
たださ。
今後2年、彼のネット活動を禁じたからって、情報統制になんかなるのかな?
作者からの返信
デリカ様
なるんです。2年経てば、情報に意味がなくなるのです。
ありがとうございます。
第131話 鴻巣の遺言2への応援コメント
ラスボスは、"人間" か? "国家" ってやつか!?
勝利の凱歌は、まだ上げられないのか???
作者からの返信
デリカ様
ありがとうございます。
そちらはそちらで思惑と危機感があるのです。さてさて……
第143話 閑話休題 雅依と珠花2ー4への応援コメント
第1章完結、お疲れさまでした。
毎日、キッチリと更新して頂くお陰で、彼らと一緒に居るようなライブ感、没入感がありました。
新章も楽しみにしています!
作者からの返信
catsince1994 さま
ありがとうございます。
新章は雰囲気ががらっと変わりますが、並榎たちは戻ってきます。
ではでは、新章、おたのしみにー。
第137話 鴻巣の遺言8への応援コメント
……なんという、朴念仁(苦笑)
作者からの返信
catsince1994 さま
並榎は、まずは反省モードにさせられてしまったので、そちらに思考がいかないのです。バイアス掛けちゃダメですねーw
ありがとうございます。
第124話 閑話休題、先行隊4への応援コメント
こうやってつながってくると本当に面白い!
がんばれー!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
まもなく一部が終わりです。
書きだめがないのに二部構成にしたのは、間違いでしたw
ありがとうございます。
第121話 閑話休題、先行隊1への応援コメント
蒼貂熊、大ジャーンプ!!
弓を引き絞る並榎、宮原!
からの!?
ここで閑話休題が来るのは、当たり前でなくケレンですねえw
作者からの返信
デリカ 様
そして、もう少し表現を詰めたいからと、時間が必要な私の苦肉の策でもあるのです。
ありがとうございます。
編集済
第119話 蒼貂熊の跳躍への応援コメント
本部隊、虎視眈々?
人間をなめるなよぉ!!
作者からの返信
デリカ 様
そう、人間の強さ、集団になったときの手に負えない感じ、それを発揮するのです。
ありがとうございます。
第118話 夜に走るへの応援コメント
蒼貂熊、鉄筋コンクリートの学校を襲うより、あたりの民家を片っ端から襲った方が楽だったのでは?
作者からの返信
デリカ 様
効率が悪すぎるんですよ。
美味しい肉があるとは限らないですし。一昔前の大家族が多ければよかったんですけどねぇ。
ありがとうございます。
第124話 閑話休題、先行隊4への応援コメント
次回予告からして、いよいよ佳境にはいりそうですね。刮目して待ちます
作者からの返信
catsince1994 さま
はい、最終決戦です。
がんばれっ、みんな。
ありがとうございます。
第113話 北本珠花(みか)への応援コメント
「一分一秒を争う」って状況、ありますよね。
山で遭難したら夜間は動かない、日が昇ったらば、谷を目指して動いた方が良いのかも知れない。
もっとも、近頃は、「海で溺れたら、泳がず、プカプカ浮いて救助を待て」というのがお勧めらしいけれども、「救助が必ず来る」というものなのか、72時間?
作者からの返信
デリカ 様
厳密な意味で、正解はない問いなんでしょうね。神ならざる視点では、確率論でしか語れませんから。
ありがとうございます。
第110話 暗闇のコミュニケーションへの応援コメント
城門を開けさせる道具……。
長篠城の戦いで、武田勝頼が、捕らえた城側の鳥居強右衛門に、城兵に対して降伏を勧めさせようとした様なものですね?
作者からの返信
デリカ 様
まんまそれです。
中から出てくるまで、人質をいたぶるのです……。
彼ら、自分の身に起きる可能性で、なにも言えないのです。
ありがとうございます。
第105話 試行錯誤への応援コメント
自分のフィールド?
「なわばり」とか、そういうのかな?
作者からの返信
デリカ 様
「地の利、人の和、天の時」の地でしょうか……。
バリケードがあったときは、地の利はなくてもそれにペイする肉がありました。今は大半の生徒が逃げてしまいそれがないのです。
ありがとうございます。
第119話 蒼貂熊の跳躍への応援コメント
ひょっとして、シャッターを開けて騒いでいたのは、彼らなりに撃退の罠を準備しているってことなのでしょうか。
そうであってほしい……!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
ね、ネタがバレてしまうw
ありがとうございます。
第113話 北本珠花(みか)への応援コメント
女性に対して理路整然と話すと、実は一般的には共感されにくい(感情をあおる共感的な話の方が通じる)って問題があるんですが、
こと教師にはそれが通じてしまうという……(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
いえいえ、保健室の先生だから話が通じたのです。薬の受け渡しも、スマホの充電もしかりなのです。
でも、それでも……。以下次話か、それ以降w
ありがとうございます。
第105話 試行錯誤への応援コメント
蒼貂熊の撤退は、シソが自分たちに毒だって気づいているから……かな?
自分たちが無双できるほど周囲を制圧したら、また来るということ?
徐々に人間のフィールドが狭められている感じがしますね、こわい!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
蒼貂熊は頭が良いのです……。
ありがとうございます。
第82話 人造生命、蒼貂熊への応援コメント
まさか、ここまで来て、
「君たちはどう生きるか?」
と来たよ、坂本君が。
作者からの返信
デリカ様
そこまでのことはw
せいぜいこれからどう戦う?? ぐらいの問いです。
でもまぁ、無事に帰れたらそれはそれで悩みそうです。
ありがとうございます。
第75話 人類の未来のために……への応援コメント
この土壇場で、まさかの林海ワールドロジカル合戦が始まるとは。
男の子たち、夢中で大声で議論しているけど、蒼貂熊が聞き耳立ててない!?
作者からの返信
デリカ様
「!」は付けてませんよw
熱く、でもぼそぼそと議論ww
ありがとうございます。
第74話 大食の侵襲への応援コメント
全体のために自らが犠牲になる――。
そんな事を考える人だって、そら、いるけど、基本、いつでも圧倒的に少数でしょうよ。
っていうか、高校生が知恵を絞って我が身を守るのと、人類が核兵器を使って殲滅作戦を行うのとの間には、随分と大きな開きがあるなあ‥‥。
色々な意味で、論理が飛躍してる気が。
作者からの返信
デリカ 様
「全体のために自らが犠牲になる」というのが、この話の中で校内での下級生のためとかでなく、家族のためになったのです。
そして、核論議までができるから、生徒会長になった鴻巣なのです。
ありがとうございます。
編集済
第76話 将棋対バスケットボールへの応援コメント
自分もこんな軍事オタクになりたい!
作者からの返信
アンフリック・ケイトさま
病弱な恋人を抱え、部活よりも読書に時間を注ぎ込んできたのです。
愛読書はもちろん、医学書と三国志w
ありがとうございます。
編集済
第75話 人類の未来のために……への応援コメント
それって敵も同じなのでは?
現に熊さん見る限り生物学的に遅れてるし、普通に考えて進化の歴史から違うんだから、ただ負けてるから劣ってるってのはナンセンスだ。
まあ、滅ぼされたら生き物として劣ってるけど、それは人類が他人のこと言えたもんじゃないので……。
作者からの返信
アンフリック・ケイト さま
申し訳ありませんが、ネタバレになってしまうので、数話後にまたw
ありがとうございます。
第69話 言い方、ひどくない?への応援コメント
「キモっ!」
作者が。
要するに、並榎君は、宮原さんと北本さんからモテモテで、一方、犬死居士の赤羽君は間藤さんが好きだったけれども片思いで、それで、並榎君を殴る蹴るした挙句に飛び出して行った、と?
モテる男は、人類の敵だと!?
どこまでこじれた作者じゃああ!
ここで、新来の方々を含む読者の皆様に暴露します。
作者は、作品を発表すれば、毎度、ファンアートがワンサともらえるモテ作家でございます。
モテる作家は、作家の敵だぁ!
作者からの返信
デリカ さま
甘いっ!!
もっとこじれてますっww
でもって、アートがいただけるのはマジで本当に嬉しくありがたいのです。
ありがとうございます。
第62話 致命的失敗への応援コメント
赤羽‥‥。
作者からの返信
デリカさま
ありがとうございます。
校舎は、このアニメのHPに出てくるものです。
ほら、3階には回り廊下の壁がないのです……。
https://narenare-anime.com
第62話 致命的失敗への応援コメント
うーんこの。
作者からの返信
アンフリック・ケイト さま
ありがとうございます。
校舎は、このアニメのHPに出てくるものです。
ほら、3階には回り廊下の壁がないのです……。
https://narenare-anime.com
第58話 後生だから……への応援コメント
次回のタイトルが不穏な件
今更だけど、毎回『次回予告』があるのは珍しいですね。
作者からの返信
catsince1994 さま
ありがとうございます。
次話、不穏な相談が始まるのです。
でもって、書き貯めがないと『次回予告』が書けないのですw
第57話 父と子への応援コメント
過去は消せません( ー`дー´)キリッ
嬉しかったといってくれてるんだから誇って下さいお父さん(笑)
スピーカーの向こうで赤い顔してたりするのかなー?
作者からの返信
花月夜さま
横には当然のように慧思がいるので、ポーカーフェイスを決め込んでするのです。( ー`дー´)キリッ、っと。
ありがとうございます。