第7話 ステータスの編集
「はぁ、疲れた……」
ステータスを確認した僕は、魔法が多すぎて見にくいなと思った。
「そうだ!ステータスの整理をしよう!」
そう考えた僕はスキルポイントを使い、スキル合成、整理整頓など色々なスキルを取った。
「ステータス」
ステータス―――――――――――――――――――――
名前 桜波 吹雪
種族 人間(吸血鬼)
性別 女
称号 『
『
『
『
『
『迷宮攻略者』
『超越者』
『
『一騎当千』
『
『
【レベル】5820
【HP】680000000
【MP】962000000
【攻撃力】7580000
【防御力】7260000
【魔攻力】7680000
【魔防力】7250000
【素早さ】9800000
【器用さ】6500000
【運】 3500
スキル
【固有異界】
・死血帝王ノ血戦場
・
・
【ユニーク】
・権能:死血帝王
・権能:
・
・無限空間
・
・横道十二宮 Lv.5
【エクストラ】
・天慧の眼 Lv.MAX
・刀剣の王 Lv.MAX
・魔導書庫
・第六感 Lv.MAX
・血戦術 Lv.MAX
【ノーマル】
・武器術 Lv.MAX
・暗器術 Lv.MAX
・隠形 Lv.MAX
・万能感知 Lv.MAX
・狩罠術 Lv.MAX
・騎乗術 Lv.MAX
・思考加速 Lv.MAX
・並列思考 Lv.MAX
・五感強化 Lv.MAX
・全強化 Lv.MAX
・合成
・整理整頓
・万能操作 Lv.MAX
SP 9200
――――――――――――――――――――――――
「これでいいかな?」
僕はスキルポイントを使ってスキルのレベルを上げたりスキルを合成したりした。
整理が終わりひと休みしようとした時……
「グギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!」
「
僕は急いで外に出て人を探した。
「時空魔法 千里眼!」
僕が千里眼で人を探してると地竜の咆哮がまた聞こえてきた。
「そっちか!」
僕が人を見つけた時、見つけた人は地竜に追い詰められていた。僕は神宝庫で見つけた弓、幻想弓 ミストルティン
を取りだした。
「あの人は罠に引っかかたのか!横道十二宮
僕はミストルティンに血で出来た深紅の矢を番えて放った。
矢は、地竜の目を貫く事が出来た。
「よし!」
僕は地竜に追い詰められた人の前に飛んで
「危ないから下がってて、あの地竜は僕が倒す。」
そう言って僕は地竜に向かって駆け出した。
「操血武器 血刀」
「血帝刀術 一式 赫斬」
刀を振り終えると地竜が真っ二つに斬れた。
―――――――――――――――――――――
技の解説です。
時空魔法 千里眼……空間を飛ばして見ることが出来る。
横道十二宮
操血武器 血刀……血を操作して武器を創り出す。今回は刀
血帝刀術 一式 赫斬……権能:死血帝王と刀剣の王の刀王術を合わせて作られた。刀に血を纏わせ斬る技。
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