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    第1話 プロローグへの応援コメント

    ファンタジーの批評企画から参りました、アナマチアと申します。

    第一話がプロローグということで、こわごわと拝読させて頂いたのですが、ただの説明文になっておらず、読者を引き付ける文章を綴っておられたので安心して読むことができました。

    批評ではなく、気になって気になって笑ってしまった部分なのですが。
    魔神の語尾が……(笑)
    私の笑いのツボのせいだと思うのですが、
    「〜〜たのである」
    「〜〜のである」
    と、のである、が出現する度に笑いが出てしまって、魔神のセリフに集中できませんでした。すみません(笑)
    シリアスな場面だと思うので、「〜〜たのである」は適宜に挿入し、それ以外は「〜なのだ」とか「〜だ」にするのも良いのではないかなぁ……?と思いました。

    あとは、文章の前にひとマス開ける。というルールが守られていないことが気になりました。
    ベテランのカクヨム作家さん方の中には、ルールが守られて居ない時点でブラウザバックしてしまう方も少なくありません。

    たくさんの方に読んでいただくためにも、Web小説を書く上での最低限のルールを守ることが、読者さん獲得に繋がるかもしれません。

    ネットで検索すれば、ルールについて学ぶことが出来ると思います。

    お節介ですが、このプロローグに関してだけ指摘させていただきますね。
    引用させてもらいます。


    それは道ずれにした魔王への嘲笑のようにも聞こえた。

    そんな時、魔王は少し悔しそうにしながら言った。

    「みんな、またな」

    そう言い残して魔王は死んだ。

    正しくは、


     それは道ずれにした魔王への嘲笑のようにも聞こえた。

     そんな時、魔王は少し悔しそうにしながら言った。

    「みんな、またな」

     そう言い残して魔王は死んだ。

    となります。「」や()の前は今のまま左詰めで書いてオッケー👌です!

    地の文だけ、段替えする際はひとマス開けましょう!

    長くなってしまいすみませんでした。
    素晴らしい想像力をお持ちですので、これからも執筆頑張って下さい!
    応援しております!!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    初心者でしたのでとてもありがたいです。
    ご指摘いただいた部分を訂正いたしましたので是非も一度ご覧ください。
    これからもこの作品をよろしくお願いします

    編集済
  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    読者第1号の栄冠を勝ち取りました野々宮です⸜(*˙꒳˙*)⸝
    設定好きだしネーミングセンスいいしですごく気に入りました( *˙ω˙*)و 私は逆立ちしても貴作のような作品書けません。尊敬します。
    執筆活動応援してます!!!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    これからも更新していきますので、読んでいただけたら幸いです。
    これからもこの作品をよろしくお願いします