第六話 甘すぎるチョコレート ―2033年2月―への応援コメント
尊すぎる😭😭😭
作者からの返信
@AsanagiHimariさま、コメントありがとうございます。
莉緒のターニングポイントの一つでもあるこのエピソードに「尊い」というお言葉をいただくことができて、とてもうれしいです!
編集済
最終話 何度でも伝えていきますから ―2037年6月―への応援コメント
更新ありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。応援コメントを投稿するようになったのは最近ですが、作品自体は最初のお話からカクヨムで拝見しており、いつも投稿を楽しみにしていました。
学生のメイサと、既に社会人として歩んでいた筧先生。恋愛の行方だけでなく、立場が異なる2人の各々抱える葛藤が丁寧に書かれていて、学生ってこう捉えるよなぁ、大人になったらこう考えるよなぁと、どちらにも共感できる部分が多かったです。特にメイサは思春期から大人になる、絶妙な心情変化と、最後に筧先生が沢山のことをメイサから得て成長している点がよかったです。
もう2人に逢えないと思うと寂しい気持ちですが、書籍をみて番外編を心待ちにしております。
作者からの返信
@realize0412さま、コメントありがとうございます。
投稿を楽しみにしていただけていたとのこと、本当にうれしく思います。
立場の異なるふたりが恋愛を通して関係性だけでなく、思考や信念にも影響を受けて変化してほしいと思って書き上げましたので、お褒めのお言葉をいただきまして大変光栄に存じます。
番外編を望んでくださっているとの言葉も、励みになりました。
近いうちにお届けできるように尽力いたします!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
編集済
最終話 何度でも伝えていきますから ―2037年6月―への応援コメント
本屋で小説を買って、そこから気になってずっとアプリで読ませて頂いてました!
筧先生とメイサが結ばれて良かったです!!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
@Momoka021210さま、コメントありがとうございます。
書籍をお手にとってから連載を追っていただけたなんて、作者冥利に尽きます……!本当にうれしいです!
ふたりの物語を見届けてくださったこと、心より感謝申し上げます。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
編集済
最終話 何度でも伝えていきますから ―2037年6月―への応援コメント
かごこいを読んでいて、優しさは相手によっては簡単に毒になることを実感しました。お互いに相手の優しさで、苦しむ筧先生と上原さんを見ていた時は複雑な気持ちになりました。でも筧先生と上原さんの、お互いを思いやる気持ちは愛そのものでした。様々なことを考えさせられ、読み応えのある素晴らしい百合作品でした。
結ばれた筧先生と上原さんが世間や親の目に縛られず、どうか二人にとって幸せな家庭が築けますように。
日日先生、完結していただき本当にありがとうございました。連載お疲れ様でした。
作者からの返信
仲吉佳緒さま、コメントありがとうございます。
更新してすぐに反応をいただけたり、コメントやXで応援の声を届けてくださったりと、仲吉さまには感謝以外の言葉がございません。
ギフトを通していただいたメッセージも読ませていただいております。
本作を書き上げるにあたりまして、作者として多くの励みをいただきました。
こんなにも応援してもらえた莉緒とメイサは、幸せ者です。
作者の手からは離れますが、これからもふたりはかけがえのない物語を綴っていくことと思います。
最後まで応援をくださいまして、本当にありがとうございました。
最終話 何度でも伝えていきますから ―2037年6月―への応援コメント
作品完結、おめでとうございます。と、言いながら、終わってしまったことに既に寂しさを感じていますが。
「女性同士の教師と生徒の関係」というジャンルは決して珍しくはないと思うのですが、この作品ほど誠実なストーリーを持ったものは、見たことがありません。教師と生徒の立場で、これを保ちながらお互いに直向きに生きる筧先生と上原さんの姿は、ハラハラさせながらも、実に潔く爽やかでした。心から応援できる人たちの話って、イイですネ。
ところで、二人の「その後」編は何時発表のご予定ですか?
作者からの返信
@jacksan1さま、コメントありがとうございます。
こんなにうれしいご感想をいただけるなんて、幸せです……!
「誠実」という本作で意識していた軸を評価していただけましたことで、書き上げてよかったと心から思いました。
「その後」ですが、少し落ち着いたら一つ書きたい番外編がありますので今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
最終話 何度でも伝えていきますから ―2037年6月―への応援コメント
そしてそっと名前を呼んで、私の耳朶を熱くさせた。
あえて文字に起こさないのが素敵すぎる。
綺麗な終わり方でほっとしたような、でも続きがまだ読みたくて寂しいような・・・
ひとまず、お疲れさまでした♪
作者からの返信
@kazue771さま、コメントありがとうございます。
更新するたびに反応いただけることがとてもうれしく、執筆への力を貰ってきました。
続きが読みたいと仰ってもらえるのは、作者冥利に尽きます……!
少し落ち着いたら番外編を書こうと思っておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます。
最後まで応援してくださいまして、ありがとうございました。
編集済
最終話 何度でも伝えていきますから ―2037年6月―への応援コメント
完結お疲れ様でした!
すごく良かったです!!
ハラハラドキドキしましたが、無事に2人の関係が変わって安心しました!
作者からの返信
坂餅さま、コメントありがとうございます。
坂餅さまには本作が短編のときから応援をしていただきまして、本当に支えられてきました。
この場を借りて改めてお礼を申し上げます。
莉緒とメイサの関係が変わるまでにずいぶんと時間を使いましたが、作者の手が離れてもふたりならきっと幸せに生きていってくれると思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
第二話 先生以外には ―2037年6月―への応援コメント
上原さんの言葉運びが最&高&最でした。最後の上原さんの台詞で、筧先生の反応が楽しみです。
作者からの返信
仲吉佳緒さま、コメントありがとうございます。
莉緒の反応も含めて最終話は一体どうなるのか、楽しみにしてくださいますとうれしいです。
第二話 先生以外には ―2037年6月―への応援コメント
「先生以外に好きになれる人は、ひとりもいなかったよ」
この一言に全てが詰まっている気がする。
上原さんは、真っすぐな人だ。
作者からの返信
@kazue771さま、コメントありがとうございます。
恋を自覚してからずっと真っ直ぐであり続けたメイサの想いはどうなるのか……あと一話、最後まで見届けてくださいますと幸いです。
第一話 侵略者 ―2034年3月―への応援コメント
うおおおおおおお……!!
よかった( ;∀;)
作者からの返信
坂餅さま、コメントありがとうございます。
少し前の展開をとても心配されていらっしゃったので、「よかった」の声をいただけて安堵しております。
ラスト2話、見守っていただけますと幸いです!
第一話 侵略者 ―2034年3月―への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
とうとう、上原さんが教育実習に!
先を楽しみにしております!
作者からの返信
@realize0412さま、コメントありがとうございます。
大人になったメイサに莉緒がどんな反応を見せるのか……楽しみにしていただけますと幸いです!
閑話⑥ 涼香、十八歳 ―2033年12月―への応援コメント
涼香ちゃん😍めっちゃ良き親友だぁ👍
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
親友として最後までしっかりとメイサを応援した涼香には、作者としても幸せになってほしいと願うばかりです……!
編集済
第七話 託します ―2033年12月―への応援コメント
執筆お疲れ様です。
筧先生が今の状況を客観的に、自覚できていない状況にハラハラしております。
一読者として、上原さんは筧先生との問題をどのように向き合い、二人で解決していくのか、見守っていきます。
作者からの返信
仲吉佳緒さま、コメントありがとうございます。
莉緒のため、そしてふたりのこれからのためにメイサには頑張ってもらう予定です。
最後まで見守っていただけますと幸いです!
第五話 噂 ―2033年12月―への応援コメント
なにげに今までで一番つらい展開です……だけど頑張ってこの先を見届けたいです……‼
執筆頑張ってください!!
作者からの返信
坂餅さま、応援ありがとうございます……!
作者としても辛い展開ではございますが、納得のいただける結末になるように尽力いたしますので、最後まで見届けていただけますと幸いです!
第一話 失恋 ―2033年7月―への応援コメント
涼香……新たな一歩を踏み出したんですね
作者からの返信
坂餅さま、コメントありがとうございます。
いつだってメイサの恋を応援してくれる涼香もまた、高校三年生なので大きな選択をしてもらいました。
この先もどうか見守っていただけますと幸いです。
第一話 失恋 ―2033年7月―への応援コメント
涼香さんが応援してくれてよかった。
失恋して、変な男に声を掛けられ・・・そんな流れは、心情的にきついからなぁ・・・
作者からの返信
@kazue771さま、コメントありがとうございます。
親友の前向きな別れに影響を受けたメイサの選択を、応援していただけますとうれしいです。
編集済
十一話 ファーストキス ―2033年6月―への応援コメント
改めて読み直して
お互いに今後はどんな風に接するのが最善なのか、色々なことを考えさせられますね……
作者からの返信
仲吉佳緒さま、いつも応援ありがとうございます。
ギフトやメッセージやレビューをいただくたびに、励みにさせていただいております。
これからふたりがどんな選択をしていくのか、最後まで見守っていただけますと幸いでございます。
十一話 ファーストキス ―2033年6月―への応援コメント
おぉっ〜う🥹
胸が苦しいです。
どうなっちまうんだぁ。
作者からの返信
@703Dさま、ふたりの気持ちに共感してくださってありがとうございます。
彼女たちの恋物語を最後まで見守っていただけましたら幸いです……!
第七話 いいよ ―2033年6月―への応援コメント
執筆活動お疲れです。
あるまじき行為をしようとしたことを、莉緒先生がなかったことにするのは、メイサさんにとってかなりキツそうですね……。今後の展開がどうなるか続きが大変気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今回の一件は、今後の展開にも少なからず影響してまいります。
どうなるのか予想しながらお待ちいただけますと、うれしいです!
第二話 恋愛観 ―2033年2月―への応援コメント
1巻目に収録されていたところをwebで読み返していたので、あのシリアスの後にメイサさんと莉緒先生の微笑ましい言葉の掛け合いがより、尊く感じました。涼香さんにも癒やされます。
作者からの返信
一巻のご購入とご感想をくださいまして、ありがとうございました。励みにさせていただきました。
掛け合いを尊いと仰ってもらえてうれしいです!最後まで全力で書き上げますので、ふたりの物語を応援していただけますと幸いです。
第五話 佐々木涼香 ー2032年11月ーへの応援コメント
メイサさんと涼香さんの軽快なやり取りが、リアルな女子高生らしくていいですね。
微笑ましくて、眩しくて、懐かしいです。
作者からの返信
仲吉佳緒さま、いつも応援ありがとうございます。
普段の会話にリアリティがないとシリアスな場面が浮いてしまうので、力を入れて書いております。褒めていただけてとてもうれしいです。
第二話 緒方さんの相談 ―2033年5月―への応援コメント
上原さんが嫉妬しそうだなぁ~
作者からの返信
嫉妬するのか、ライバルになるのか、仲良くなるのか……!
この先の展開を見守っていただけますと幸いでございます!
第一話 担任教師 ―2033年4月―への応援コメント
彼女の学校生活を楽しくさせているだろうと私は思い込んでいた。
波乱の予感が・・・!?
作者からの返信
@kazue771さま、コメントありがとうございます。
波乱の第七章の幕開けでございます。ぜひこの先も読んでいただけますと幸いです!
第七話 教師としての存在意義 ―2033年3月―への応援コメント
先生と生徒との立場はあるけど、一人の人間としてフラットに賞賛出来る筧先生だからこそ、より惹かれるのかもですね。
作者からの返信
@kazue771さま、ありがとうございます。
メイサの恋心は強くなる一方ですが、莉緒は立場をより自覚していくようになります。次回からの更新も読んでいただけますと幸いです。
第六話 甘すぎるチョコレート ―2033年2月―への応援コメント
言葉のひとつひとつに色んな感情がのせられてて、その一言が深いなぁと感じる。
作者からの返信
@kazue771さま、いつもありがとうございます。
この回は莉緒にとって大切な話になりますので、仰る通り、彼女のいろんな感情を乗せた言葉を紡いで文章にしました。
「深い」と感じていただけたのなら、とてもうれしく思います。
第二話 恋愛観 ―2033年2月―への応援コメント
一巻の続きを読めて嬉しいです!!
こういった日常のシーンが大好きです。
凄く続きが楽しみです、応援しています!
作者からの返信
一巻をご購入くださいまして、ありがとうございました。
完結までは必ず書き上げるとお約束いたしますので、これからもふたりの物語を応援していただけますと幸いです!
第一話 それぞれの固定観念 ―2033年2月―への応援コメント
この作品が見たいが為に、ネクストに加入しました。
最初はなんとなく見ていた作品だったのに・・・(笑)
楽しみに読ませて頂いています。
作者からの返信
大変励みになるお言葉をくださり、ありがとうございます……!
完結はお約束いたしますので、莉緒とメイサの物語をこれからも見守っていただけますとうれしいです!
第五話 詭弁と罪悪感 ―2032年9月―への応援コメント
この航って本当に気持ち悪いよ!誰かメイサを救ってください!
作者からの返信
この後の展開に必要な話になりますので、ご容赦いただけますと幸いでございます。
次の話で大きな動きがございますので、読んでいただけましたらうれしく思います。
第五話 詭弁と罪悪感 ―2032年9月―への応援コメント
こんな辛い出来事があるとは…
ここからどう動いて、メイサの心が変わり救われるのか楽しみです!!
作者からの返信
読んでいても辛い部分かと思いますが、坂餅さまの仰る通りメイサが変わるために必要な話でございます。
ここからのメイサの変化にご注目いただけますと幸いです!
第五話 詭弁と罪悪感 ―2032年9月―への応援コメント
頭の悪い女とヤルだけの猿男に不愉快しかない
作者からの返信
ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。
これから莉緒とメイサの関係を進めるうえで必要な展開でございますので、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
第三話 “線”の向こう側の人 ―2032年8月―への応援コメント
窓を開けたい衝動に――の文が綺麗すぎて感動しました!
応援しています、頑張ってください!
作者からの返信
坂餅さま、いつも応援ありがとうございます!
文章を褒めていただけるのは作家としてとてもうれしく思います!
物語はまだまだ続きます。楽しんでいただけるように全力を尽くします!
第十二話 クリスマスパーティー ―2032年12月―への応援コメント
なんて幸せな空間だ。ありがとうございます。
作者からの返信
うれしいコメントをくださり、ありがとうございます。
「最後まで読んでよかった」と思っていただける物語にするために、これからも全力で執筆してまいります!
第八話 家庭訪問 ー2032年11月ーへの応援コメント
先生の熱意がすごく清廉で好感を持てます。
作者からの返信
@ozpfarmさま、ありがとうございます。
莉緒に教師としての魅力がなければ物語として成立しないため、気合いを入れて書いたシーンです。大変励みになります。
第十二話 クリスマスパーティー ―2032年12月―への応援コメント
凄く素敵なクリスマスパーティーです、こんなにも素敵な作品を書いてくださりありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、坂餅さまの応援にいつも励まされております。
作品へのレビューのほうもありがとうございました!
物語はまだまだ続きます。ご満足いただけるように尽力いたしますので、今後とも応援のほど何卒よろしくお願いいたします!
第十一話 行かないでください ―2032年12月―への応援コメント
凄いです…あまりの尊さに、叫んでしまいました、最高です…。
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
坂餅さま、ありがとうございます!
次回はいよいよクリスマスパーティーです。ご期待ください……!
第十話 いいわけ ー2032年11月ーへの応援コメント
まさかの展開でとても続きが楽しみです!
明日の更新も楽しみにしています!!
作者からの返信
坂餅さま、いつも応援をくださり本当にありがとうございます!
明日からの第二章も楽しんでいただけますと幸いです!
第四話 毎週金曜日の勉強会 ー2032年11月ーへの応援コメント
凄くいいです!
続きを楽しみにしています!!!!
作者からの返信
坂餅さま、いつも本当にありがとうございます!
あたたかい応援を励みに、これからも書き続けてまいります!
十一話 ファーストキス ―2033年6月―への応援コメント
とても切ないエピソードでした。 読んでいて心が泣いています。メイサは偉いね、コントロールできなくなることにちゃんと反省して、まだ子供なのに、本当に偉い!応援しますよメイサ!
どころで質問ですが、第二巻書籍はいつ発売しますか。
作者からの返信
@jacqyさま、コメントありがとうございます。
本エピソードではメイサは感情を制御できなくて苦しんでおりますが、彼女なら乗り越えてくれるはずなので引き続き応援をいただけますとうれしく思います。
二巻につきましては大変申し訳ございませんが、発売を明言できない状況でございます。カクヨムネクストにご加入いただきますと続きが読めますので、もしよろしければご検討をいただけますと幸いです。