このエピソードを読む
2024年6月5日 21:41
今年の短歌も月猫節が効いていますね。去年の水やりの短歌も良かったけど、この歌も独特の詩性があります★
作者からの返信
真田さま。57577の型にハメようとしましたが、私の味が消えるのでやめました。短歌なのか、短い詩なのか、よくわからないけど、それでも良いかと思って。
2024年6月5日 21:36
月猫様、こんばんは😊月猫様のお話を聞かせて頂いているので余計ですが、その心の中の葛藤や悲しみや切なさや意地や決意を感じました。
のこさま。ここ数年、訳も分からず歩いてきました。今もまだ続いておりますが、こんな人生も悪くないと思えるから不思議です。
2024年6月5日 21:25
闇を抱えながらって、それが一番表しますよね、この短歌の月猫さんのお心の底を見る思いです
歩さま。いろんな想いを言葉に変えることができて、経験って大事だなぁと思うこの頃です。
2024年6月5日 20:56
全部読みましたが、作者様の送ってきた人生がどのような内容なのか気になりました。 自由で誰にも縛られない、鬱くしいという言葉が良く似合うような句たちですね!執筆活動応援してます!
野々宮 可憐さま。コメントありがとうございます!私の人生、自分でも驚くようなことの連続です。ちなみに、現在も進行中……なのです。鬱くしいって表現、いいですね。思わず唸ってしまいました❣
2024年6月5日 20:49
重い。深い闇の底を見た。そんな歌です!
オカンさま。最高の誉め言葉、ありがとうございます!
今年の短歌も月猫節が効いていますね。去年の水やりの短歌も良かったけど、この歌も独特の詩性があります★
作者からの返信
真田さま。
57577の型にハメようとしましたが、私の味が消えるのでやめました。
短歌なのか、短い詩なのか、よくわからないけど、それでも良いかと思って。