ジャムセッション 🎷への応援コメント
1.茂る青葉若葉はまさにセッションですね、4.記録そのままなんですけれど玉葱の香りがしてくるから不思議、5.アマリリスがわたしも忘れないでと言っているよう、6.可愛いです、擬人化、7.白猫でも三毛でもなく黒猫ってところが肝かも。
作者からの返信
KIKI-TAさん、そうですか、玉ねぎの香りがしましたか~。(笑)
黒猫さんはご近所の外猫さん、うちの狭庭がお気に入りみたい。
編集済
ジャムセッション 🎷への応援コメント
いつも、お世話になります。ありがとうございます。
なつうぐいすは、調べてみました!
おくふかい、みたいですね。なんとなく、なぞめいてもいますね。
『アマリリス』という音楽は、これまた、ちょっとなぞめいた音楽です。『うつうつ』にも、書きたいと思います。
全国的には、梅雨にもらないのに、真夏みたいです。なぞです。
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、そうですか、なつうぐいすさん&アマリリスさん、いずれも奥が深いですか~。(*^。^*)
そういえば、どちらも何となく艶っぽいですよね~。
貴稿での再見を楽しみにさせていただいております。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
『ヴォーカルは夏うぐひすや経度緯度』
元気いっぱいの声が響いてそうですね(^^)
『夕菅や画帳に記すけふのこと』
一人で一息ついて、今日は何があったかなぁなんて思い返す。慌ただしい毎日には大事な時間ですね……
作者からの返信
幸まるさん、いつも応援を賜りましてありがとうございます。
夏うぐいすは、つい最近出かけた山の温泉場で聴いた美声です。
スケッチ帳日記は七年前からの習慣で、書かないと落ち着きません。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
くるを様、こんばんは😊
>あをぞらに青葉若葉のジャムセッション
自由で軽やかな曲が聞こえてきそうです。
>大瓶に青紫陽花やチェックイン
チェックインにクスリと笑ってしまいました。
素敵な句をいつも披露して下さりありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこさん、色のある句にご注目いただきましてありがとうございます。
驚くほどの大瓶に紫陽花が投げこまれているフロントの景はむかしの記憶です。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
このままでいいと言はれておじぎ草
黒南風の思ひの底に沈むもの
夏の灯や高速バスのターミナル
ジメジメした湿気に普段なら何とか
持ち堪えようとするのに、、。
できなくて。
そのままでいいじゃないなんて言われてみたい。
このまま、先なんか考えないでどこ行きかもわからないバスに乗ってしまいたいと
バスターミナルを見つめる。
結局は、出来なくて、底に沈んでいく
思いだけを持ち帰る。
なんて事を考えてしまいました。
今、凹み気味なので。
すいません、勝手に、、。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、いえいえ、ご鑑賞は自由が俳句のいいところかと。
それぞれの句も、想像力に富んだ読み方をしていただいて喜んでいるかと。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
絵心に動きや鳴き声や音が加わり、初夏の風景が優しく清々しく広がっていきますね♪♪
作者からの返信
中澤京華さん、さわやかなご鑑賞をありがとうございます。うれしいです。( *´艸`)
ジャムセッション 🎷への応援コメント
あをぞらに青葉若葉のジャムセッション
ヨーコさんとセッションしたくてトランペットの練習したけど、アオイはジャムトーストが似合う青葉若葉だってわかった。ザンネン
作者からの返信
オカン🐷さん、アオイさん、まあ、うれしい!!🎶
にしてもジャムセッションならぬジャムトーストなんてラッパーですね~。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
さり気なく、
面白く、
美しい。
俳句とは、もしかして気づく事かなと思った二十句でした。
『紫陽花が、チェックイン』
動きを感じ、
楽しく、
そして、羨ましい。
そんな鋭い感性を僕も欲しいと思いました。
作者からの返信
@ramia294さん、え、そんな……。(^▽^;)
コンテストのせいか、みなさんの句が揃って真面目なので、ふざけてばかりではいけないと反省したところでした。でも、まったく自信がなかったので、あ、ヨウコさんはヨウコさんでいいのかなとうれしくなりました。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
軽やかな音と植物と動物と。
明るい気持ちになる俳句たちでした。
「みどりの夜」という言葉がいいなと思いました。夏うぐいすの句が一番好きです。
作者からの返信
西しまこさん、愉しいご鑑賞をありがとうございます。
「みどりの夜」の季語は趣きがあり、本当にすてきですよね~。
ちょっと遊んでみた経度緯度をお認めくださってうれしいです。
ジャムセッション 🎷への応援コメント
玉ねぎを一家総出で〜〜!!
こういう風景っていいですよね。
先月だと田植えがまさにその景色でした。
作者からの返信
結音(Yuine)さん、はい~、そうですね。
俳句とは言えない俳句ですが、どうしても入れたくて。