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2024年8月28日 22:16
ダビングライフを読み進めている現在、この章が1番今の所面白い。保身に走る砂川の思考が明文化される一方で、娘という対象に親らしい感覚を垣間見せている。しかし、最終的に言語化され彼が第一に据えてのは保身の感覚というのが、彼の人間性を立体化させていて面白い。娘の自○、未遂?を持って、彼が今後どの様な思考や感覚になるのか気になる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!ダビングライフの登場人物たちは、どの人も試行錯誤しながら書き進めていたので、人間性が立体化されてるという言葉がとてもうれしいです!第2章はこの話をもって最終回ですので、ラストのココネちゃんの行動が、砂川にどういった影響を与えるのか、価値観に変化を与えるのか、何か別の選択をするのか、それとも変わらないのか、などなど、読んだ方それぞれに思いをめぐらせて考えてもらえたらなと思います。感想コメント励みになります。引き続き、第3章もお楽しみに!
ダビングライフを読み進めている現在、この章が1番今の所面白い。
保身に走る砂川の思考が明文化される一方で、娘という対象に親らしい感覚を垣間見せている。
しかし、最終的に言語化され彼が第一に据えてのは保身の感覚というのが、彼の人間性を立体化させていて面白い。
娘の自○、未遂?を持って、彼が今後どの様な思考や感覚になるのか気になる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ダビングライフの登場人物たちは、どの人も試行錯誤しながら書き進めていたので、人間性が立体化されてるという言葉がとてもうれしいです!
第2章はこの話をもって最終回ですので、ラストのココネちゃんの行動が、砂川にどういった影響を与えるのか、価値観に変化を与えるのか、何か別の選択をするのか、それとも変わらないのか、などなど、
読んだ方それぞれに思いをめぐらせて考えてもらえたらなと思います。
感想コメント励みになります。
引き続き、第3章もお楽しみに!