応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エロ短篇の集いにご参加いただきありがとうございます。

    この話題を女子高生が語っているので非常に面白いエロティックコメディとなってますが、オッサン二人が語ると淫猥でお下品なセクハラ下ネタパレードへと転落してしまいますな。

    女性同士の方が具体性があって現実に即している面もありますけどね。
    女の子に言わせる悪い作者様がそこに……(笑)


    さて、エロ判定です。
    繰り返しになりますが、この判定は作品としての面白さではなく、性表現のカクヨム的レベルと官能的かどうかを判定するものです。

    判定は「B」です。
    性表現に関しては上限まで余裕がないようですが、官能の方が不足していると思います。

    この作品は、女性器に関する話題を女子高生に語らせる(おい!)非常に面白いエロティックコメディである事を付け加えておきます。

    作者からの返信

    暗黒星雲 様

    コメントありがとうございます。

    女子高生にエッチな事言わせたい!
    と言う願望が駄々洩れな作品でした。
    おっさんだと流石に面白味が無いので(笑)。

    判定は「B」っすか。
    いや、もっと低いかなぁ~とか思ってました。
    と言うのも、あくまでコメディーが主体だったので(笑)。
    しかも勘違いからくる女の子の恥ずかしいお話し。
    これだけでも楽しめるのではと思ってましたが、官能的かどうかでは皆無かと(おいおい)。
    たぶん、これをネタに自慰しているシーンとかあればもうちょっと上のランクに行けたかな??

    そんな「女子アナの、な・い・し・ょ♡」にもお星様、あざっす!

  • リクエストにお答えいただきありがとうございました!
    まったくもう……。楽しかったです!
    第三弾「新妻の、~」、今から読みに行きま~す♡

    作者からの返信

    船越麻央 様

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、「女子アナ」と見てすぐに「女子穴」を思いついたのでとても助かります(笑)。
    私、ネタとプロットが苦手なので、きっかけさえあればどんどん書けるんですけどね~。
    今回ネタのご提供大変ありがとうございました!
    それにお星様まで!
    第三弾もお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    めっちゃおもしろかったです。
    女教師も良かったですけど
    女子穴という発想が素晴らしいですね。
    (^^)

    作者からの返信

    崔 梨遙(再) 様

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけた様で何よりです。
    女子アナと見て、まっ先に女子穴と思いついた変態紳士です。
    存分に、さいとう みさき ワールドをお楽しみください(笑)。

    そんな「穴(笑)」にお星様頂きまして、ありがとうございました!!

  • まさかのアンジャッシュ風。他にも書けそうですね。とても面白いです❤️

    作者からの返信

    はくすや 様

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、ほら、プロット無いとその場の勢いで書いてるので色々と芸風が広がってしまって。
    一人称、三人称、対話等々。
    文体もいじったりするのですが、Web小説では思い切りタダな空白とか改行使いまくってます。
    紙面と違っていくらでも書けますしね~。

    面白いと言っていただき、至極恐悦にございます。
    私のモットーが、小さくてもいいので皆様に「くすっ」と笑っていただけるのが目標なので。

    そんな「女子アナの、な・い・し・ょ♡」にお星様頂きまして、ありがとうございました!

  • 流石に、上手い。

    貴殿は、その方面を書かせたら、天才!かもです。

    これも、即、レビュー致します。

    作者からの返信

    立花 優 様

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、昔取った杵柄ではありませんが、「なろう」様の「ノクターン」でも私、やらかしてますのでこう言うの大好きなんですよ(笑)。
    好きこそものの~ですので、ぎりぎり責めるのも大好きです。
    思い返せば、処女作もそうだった……
    「なろう」様ではしっかりとイエローカードもらって泣きながら修正して許してもらいましたもんね~。
    あ、「カクヨム」様からも警告もらった事ありましたっけ!

    「な・い・し・ょ♡」シリーズにお星様頂きまして、ありがとうございます。
    それに思わずニヤリとしてしまうレビューまで、あざっす!!
    <(_ _)>
    皆様に小さくてもいいので、「くすっ」と笑っていただける小説を目指しておりますので、楽しんでいただければ幸いです。

    さて、「な・い・し・ょ♡」シリーズ、最後はどう行きましょうかしら?