拝啓、先生だった私へへの応援コメント
面白かったです。
特段悪いやつが居なくても、心が折れることってありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「できない」の積み重ねって、敵がいなくても自分自身で潰れてしまうこともあるんじゃないかなと思っています。心が折れる前に何か行動できれば変わるんじゃないかなと思いつつ、今回の小説を書きました。
拝啓、先生だった私へへの応援コメント
読ませていただきました。
内容が今の自分の状況に酷似していて身に詰まらされる思いです。
どうにもならなかったあの内心を言語化してもらえているようでスッと腑に落ちた気分です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの小説の主人公、モデルは前職で働いていたころの僕なんです。なので、挫折したときの心情の変化はよりリアルに近づけられたんじゃないかなと思っています。どうにもならない気持ち、結構しんどいものがありますよね。
集落調停さんのこれからの人生も、生きやすいものになりますよう願っています。
拝啓、先生だった私へへの応援コメント
初めまして。
お気持ちわかります。
私も看護師をずーとしてますが
鬱になったことがあります。
ある日突然に動けなくなりまして。
外に出ることが怖くて出来ない。
真面目すぎちゃうんですかね。
お互いにテキトーを覚えないといけまんね。
\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます!
看護師さんって激務ですよね…いつもお疲れ様です。
今回の話はフィクションですが、僕が前職で感じていた精神的な部分はかなり盛り込んで書いています。理由もないのに外に出るのが怖いというの、僕も経験しました。しんどいですよね…
程よく息抜きしながら、いい具合にテキトーに生きられると少し楽になれるのかもしれないですね☺