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  • 第20話への応援コメント

    こんばんは〜この時間に失礼します。
    やはり、紫野様の作品を読むのは夜に限ります……
    明かりを絞った部屋で見ていると、怖さが倍増します。
    血で染まった手は誰の血なのか……き〜に〜なぁ〜るぅ〜

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    引き続き、夜の読書をお楽しみいただけたらと思います。
    ご期待に沿えるほど、怖い話になるかはわかりませんが…。

  • 第7話への応援コメント

    血縁関係って、どうして遠慮がなくなるんでしょうね~
    何を言っても許される話しなどないのに。

    巽さんはよく堪えました。
    わたしなら、ちゃぶ台ひっくり返します。

    とても、重厚な文章に完結を待たずに☆を付けたくなりました。
    更新、楽しみにしています。またお邪魔しますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    巽も義弟に止められなければ、お父さんの顔をグーパンチで殴っていたと思います。
    深刻な場面も多い話ですが、次回以降も楽しんでもらえるよう執筆を頑張りたいと思います。

  • 第6話への応援コメント

    墓参りに行けない理由、気になります。
    読み進めます。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして、紫野晶子様 初コメント失礼します。

    この世界観はすごいです。舞台は明治ですね。
    重厚な時代小説を読んだような感覚に痺れます。

    タイトルの「迎え火」も作風に合い、作品全体に漂う憂うつを
    かもし出しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    太宰や芥川など、文豪と呼ばれる人たちの作品が好きなので、明治・大正あたりを舞台にした作品は以前から書きたいと思っていました。

  • 第2話への応援コメント

    切ない…寂しい…。創一…。
    素敵な雰囲気の話ですね。とてもすきです。
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    創一だけでなく、お父さん(春信)の活躍もお楽しみに。